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『ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ/著/櫻井大典』書籍感想

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こんにちは ちゃくまです。

今回は最近買った本の紹介です。

この本の著者は北海道北見市にある、1948年創業の「ミドリ薬品漢方堂」三代目の櫻井大典さんという方です。

本の帯によるとツイッターで大人気になったようです。

ツイッターはこちら

twitter.com

漢方を視点にした健康に関するコツがまとめられた本です。

この本は結構、分厚いです。

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ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ


ですが一日1ページを目安に、その時期に気になる体と心の対策が書かれています。

版画のイラストが豊富で、ページをめくる楽しみがあります。

見るだけでも目を楽しませてくれる本です。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

櫻井/大典
北海道北見市にある、1948年創業の「ミドリ薬品漢方堂」三代目。アメリカのカリフォルニア州立大学で心理学を学び、帰国後は「イスクラ中医薬研修塾」で中医学を学ぶ。本場中国、首都医科大学付属北京中医医院での研修を終え、イスクラ直営薬局で経験を積み、故郷へ戻る。現在は、北見市に3店舗ある薬店の総括を務める。医薬品登録販売者、国際中医専門員A級(国際中医師)資格保持。日本中医薬研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 そのときの体と心の不調は、本当にまずいときには病院に行きますが、

  • 「病院に行くほどではない」ときとか
  • 「病院に行くかどうか」とか
  • 「病院に行くなら何科?」と

迷う事は多いですよね。

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そういう微妙な状態のときこそ、この本に書いてあるような「漢方の考え」なんだろうな。と感じます。

私達が行く病院の治療は、基本的に西洋医学で部位ごとに専門がわかれています。もちろん、関連がある場合は医師が適切な連携をしてくれます。

ですがそこまでではない・・病院にいくまでではない・・っていうときって症状は原因が連鎖していることをうっすら感じることがあります。

そういう対処こそ、この本に書いてあるような、ゆるい対策なんでしょうね。

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ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ [ 櫻井大典 ]

 

と言っても漢方の概念も幅が広いので素人の知識ではとても追いつけるものではありません。

そんなとき、この本のように、365日のその時期に気になりそうなことを読む事で自分の体と心をいたわる視点を持つことができますね。

 

漢方の視点での話をこの本を通して読むと「ああ、あの症状って、こういうこと原因になっているんだ。」と思いがけない事に気付きます。

 

また、自分でも意識していなかった症状が、この本に書いてあることをきっかけに「そういえば、あるある。」と改めて意識して注意したり食べ物や飲み物、暮らしで注意を払ったりする良いきっかけになります。

手元に置いておいて、気が付いたら何度でも目を通していきたい本です。

 

ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ [ 櫻井大典 ]