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変動費の節約・劇的に支出が減ったある1つの方法

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こんにちは ちゃくまです。

今回は、家計の変動費のムダ削減方法を紹介します。

まずは固定費を削る

はじめに、家計の節約のうち固定費削減は大事ですよね。最近は、あの「ちきりんさん」もその重要性をブログで発信していました。

固定費とは、簡単に言えば黙っても毎月必ず出ていく決まった支出の事です。例えば

  • 家賃
  • 住宅ローン
  • 駐車場代
  • スマホの通信費
  • 子供の塾の費用
  • 保険

・・

などですね。

私も常々、固定費削減は大きく意識しています。ちなみに我が家で最近(少し前の物もありますが)固定費削減した物は以下の支出です。

金額が大きいものから小さいものまでありますが、効果が多い順に挙げます。

我が家で削減した固定費

  • 10年ほど前にはマイカーを手放しました。(車両関係費の削減)
  • 最近1~2年の間に家賃が25%低いところに越しました。(家賃の節約)
  • 2年ほど前にソフトバンクで契約していたスマホ家族3人分を、格安スマホに乗り換えました。(通信費の節約)
  • 2年ほど前に固定ネット回線をモバイル回線に乗り換えました。(通信費の節約)
  • 固定電話のナンバーディスプレイを解約しました。(通信費の節約)

固定費の節約は、長期にわたって節約効果がある特徴があります。一度節約や削減を行うと、以後は自動的に自分が何もしなくても勝手に節約がなされます。

変動費の節約の効果が大のある方法

一方で、変動費は工夫やガマンが必要なイメージがあります。手間暇がかかる気がしますよね。ですがこの「手間暇」も、楽しみながら、一石二鳥の節約に一転することが可能です。

 変動費節約のうち、今回実践したことがあります。その方法とは、たった1つです。通販を出来るだけ、利用しないことです。通販にはネットスーパーも含みます。

我が家では、もう10年近く通販を活用してきました。理由は車を手放したからです。確かに通販は便利です。しかもアマゾンなどで買えば、店頭で買うより安く買えます。しかも玄関先まで持ってきてもらえます。

やめるだけで支出が減った

ですが私は最近、ぴたりと通販をやめてみたのです。すると不思議に、支出が全般に激減したのです。ところが当初、通販をやめると初めは支出が増えるような気がします。例えば日用品や小型家電なども実店舗で買うと、1品当たりの価格はたいてい安くないからです。

ところが、しばらくするとあることに気づきます。家計全般で見ると支出が減っているのです。これはいったい、なぜなのでしょうか。理由ですが、次のようなことにあると思いました。

通販の場合、「ついで買い」をつい、してしまいます。例えば、一通り必要なものは「買い物かご」に入れたのに、「ついでに買うものなかったかな。」と、ついつい早めに買ったりすることがよくありました。これがチリツモで、トータルでは大きな支出になったのだと思います。

ネットスーパーも、実は割高

ネットスーパーの場合、結論を言えば、食品は店頭で買うより割高になります。

広告の品などは店頭もネットスーパーも同じですが、実際に店頭に行くと、ネットスーパーの画面には載らないお得な野菜などが多数あります。

ネットスーパーでは広告の品以外は、定価に近い価格であることが多いのです。店舗に行けばネットスーパーに載らない野菜や果物や肉や魚がたくさん販売されています。こうした物をネットスーパーでは買えません。また、一般の通販と同じに、「ついで買い」もしやすいのです。

だから最終的にはネットスーパー利用も、支出が増えます。

安く買うより、買い過ぎないこと

現在、週末には夫と買い物に行き、直接現物を見て、持ち帰られる量だけを買って帰ります。週末は肉、魚、卵、根菜などの重い物を中心に買ってきます。

平日は、私が日持ちしない野菜や、その他の軽い食品を少量ずつ買い足します。買い物の前にはウォーキングなどをします。そして終了時に買い物をして自宅に帰ります。

このようにしたところ、全体の消耗品、日用品や食品の支出は減っています。以前は買い物に自転車(ママチャリ)を使っていたので、基本的に荷物はいくらでも乗せられました。ですが今は自転車には乗らないので、全てが徒歩です。

となると持ち帰られる重さと量とタイミングを、冷静に判断しないといけません。初めの頃は、加減を忘れてしまい、うっかり買い過ぎました。結果、半べそ状態になったことが何度もあります。

ですが今は、慣れてきました。考えてみれば以前は、食品も消耗品も日用品も一度に買い過ぎていたのです。

自力で買い物に行けば、買い過ぎ防止になる

通販をやめて、自力で買い物にいけば、運動になるし「買い過ぎ予防」になります。また、何を優先して、何を後回しにすればいいかという判断能力のトレーニングにもなります。

裏を返せば、買い物に時間を使っているので、時間をムダにしているという見方もあります。ですがこの時間が無駄なのか有益なのかは、本人の意識付けと目的次第なのです。

例えば通販で買い物をしていた頃は、買い物の時間は無駄な時間だと思っていました。ですが今は、同じく買い物に時間を割いても、一品ずつの安さではなく、トータルでみた支出削減を重視しています。

通販では、一品ずつ最安値を検索できるので確かに安く買えます。ですが1品を安く買っても、買い過ぎれば途端に無駄な支出になります。

通販のためにパソコンの前に座るより外に買い物に行けば運動になる

また、通販のためにパソコンの前に座る時間は健康によくありません。一方で買い物のために外出すればイヤでも歩きます。となれば、同じ買い物でも外からの刺激や、健康のメリットもあります。

結果としてトータルの支出が減っているし、食品は常に新鮮な物を買いやすくなります。

さいごに

変動費の節約のうち生活に欠かせない食品、日用品、消耗品は、ちょっとした買い方でかなり変動幅が大きくなります。

今回は通販をやめてみることで、削減ができたのでこれは思いがけない効果です。