簡単に暮らせ

ミニマリスト志向のちゃくまのブログ。書籍発売中・ミニマルなライフスタイル。シンプル、合理的に。書籍「簡単に暮らせ」「もっと簡単に暮らせ」。身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

お金はキャッシュレスで無駄遣いが増えるのか?キャッシュレスのメリットとデメリット

スポンサーリンク


こんにちは ちゃくまです。

f:id:chakuma2017:20190828153541p:plain

さて、最近注目のキャッシュレスですが、まだ踏み切れない場合、

「無駄遣いが増えるのでは?」

でしょうか。

「お金を使う感覚がマヒしそう。」

ということですね。

 

それでは今回、

「キャッシュレスを進めると、無駄遣いが増えるのかどうか?」

についてのお話をします。

現金払いのメリット

現金の存在感がある

確かに、キャッシュレスはお金の実感が沸きにくいですね。変わるのは数字だけです。これに対して現金は、財布の中にはっきりと現物の存在感があります。

使わなければ現金は、まだ「ある」し、使えば「ない」わけです。だから目で見て実感を持って「使った」「使わない」そして「ある」「ない」を確信できます。

どこでも使える

また、現金でお金を支払えない場所はありません。一方でキャッシュレスは使えるか使えないかは店舗(など)次第です。だからある意味めんどうもあります。

匿名性がある

また、現金払いは匿名性があります。どこのだれかを一切知られずに買い物ができます。記録が残ることもありません。それに対してキャッシュレスは使うたびに記録が一定の範囲内に残ります。

現金払いのデメリット

少額に万札を出すと迷惑になるシーンがある

財布に入っている金種によって、出すのをためらったりする場面があります。例えば宅配の人に代引きが1,236円なのに、「一万円札しか財布にな~い。」なんて場合です。

タクシーとか、個人病院とか、小さな商店とか、同じ場面はよくあります。

バスでたまに交通系電子マネーが使えなかったりする場合も同じです。お金だから地位は同じはずなのですが、そのお金の出し方で感情が行き来してしまう場面がありますね。

 

財布にお金を入れ忘れたらアウト

財布にお金を入れ忘れたら、支払いが出来ません。もっとも、現代は財布にクレジットカードやキャッシュカードを入れているのが普通ですから、対応しているところであれば、それでしのぐことができます。

ですが一切不可能な場所もありますよね。そういう時は本当に困ります。

割り勘しにくい

友達や同僚で割り勘をするとき、端数を支払いにくいですね。(今は例えば何とかpayを使う事で仰々しくならずに割り勘をすることができます。)

頻繁に合うわけではない友人にお金を支払い忘れられたりして、お互いモヤモヤ・・とか誰にも経験あるかと思います。

 

我が家の場合はキャッシュレスで出費は増えていない

結論を言えば我が家はキャッシュレスを始めたら、反対に出費が減っているような気がしています。

少なくとも、キャッシュレスにしたことで出費が増えてはいません。

まず、何を持って出費が増えたか減ったかになる判断ですが、これは変動費の増減でみることになりますね。

出費の増減に影響するのは変動費

固定費である家賃とか、光熱費とか(ある意味、変動費でもあるけれど)、新聞の購読費とか、通信費なんかは、節約したかどうかに関係なく毎月出る出費です。

これに対して「キャッシュレスで出費が増えたかどうか?」というのは、お金の使い方で出費が上下する種類の出費というわけです。

例えば食費とか被服費とか、トイレットペーパーなどの消耗品とか、外食代とか、休日に出かける費用ですね。

これに関しては、我が家の場合、食費はキャッシュレスを始めてから減っています。ただ、これま「たまたま」なのか「キャッシュレスの効果」なのかはまだ、期間が短いので正確な判断はできません。

被服費も同じです。

はっきり言えるのは、キャッシュレスを始めてから、出費が増えたということは「ない」ということです。

なぜ、現金を使わないと「出費が増える」と思うのか

キャッシュレスにすると出費が増えると恐れる人の場合、理由は何でしょうか。考えられるのは、

「お金を使った実感がわかない」

という点ではないでしょうか。

また、家計簿などを日々記録している場合を除き、

「どれだけ使えるのかを把握しにくい

ということもありますね。

キャッシュレスのメリット

なぜ私はキャッシュレスに積極的になろうと決心したのか

では、冒頭の「現金払いのメリット・デメリット」に対して「キャッシュレスのメリット・デメリット」はなんでしょうか。

ザックリ言えばメリット・デメリットは現金払いのそれと裏表にある感じです。

 

では、最近になって私がキャッシュレスを選んでいるのはなぜでしょうか。

理由は3つあります。

  • 第一に、世界的に見てどう見ても、今後キャッシュレスが進まないわけにはいかないと思うからです。
  • 第二に、「どうせ最終的に使わなくてはならないのなら、率先して使ってメリットを活かした方がいい。」と考えたからです。
  • 第三に、扱いがラクだからです。現金ははっきり言っていろいろ手間がかかります。けれどもキャッシュレスは手間がかからない。もちろん「どれをどう使うか」の選択の手間は必要です。

現金のメリット。デメリットのうち、例えば匿名性とか個人情報に関しては、もちろん注意を払わなくてはなりません。

けれども、そうしたことを恐れていても、時代が進む方に行っている以上、いくらこちらで抵抗しても無駄だと思うからです。

だったら、今のうちにある程度は使えるようにしておいた方がいい。その代り、ある程度の注意点を踏まえる以上は、メリットに関して最大限活かす道を選んだ方がいいと考えました。

キャッシュレスでも支出が増えなかったのはなぜか

何年も生活をしてきて、ある程度お金を使うサイクルが固定しているからだと思います。

特にに予算を意識しなくても、例えばスーパーで買い物かごに必要だと思う品をポンポン入れて行っても、最終的には予算に収まります。

必要だと思うものは多少割高でも買いますが、不要だと思うものは安くても買いません。

私の場合、支出が増えたり減ったりするのは、「お金があるかどうか」とは無関係です。

キャッシュレスで無駄遣いしそうな場合におすすめの方法

もし、お金の存在によって、支出が変わるのであれば、確かにキャッシュレスを利用しても吟味して選んだ方がいいですね。

例えばクレジットカードではなく、デビットカードやプリペイド式のカード、何とかpay、電子マネー単体で予めチャージした分しか使えない方式で使うといいですね。オートチャージ以外を使うようにします。

これらであれば、キャシュレスを使いながらも予算を守ることができます。

 まとめ

気になる項目は、もう一度読みたい項目をクリックして戻ることができます。