簡単に暮らせ

ミニマリスト志向ちゃくま(アラフィフ主婦)のブログ。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

『暮らしの「もやもや」整理術 /著/松尾たいこ』書籍感想(書評)

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こんにちは ちゃくまです。

結局のところ、私たちが求めるのは

「ごきげんな暮らし」

です。

 

けれども現実はもやもやな気持ちが「ごきげん」をはばみます。

いったい、どうすれば「もやもや」を晴らすことができるのでしょうか。

 

今回は、部屋の片づけと家事を中心に、漠然としたもやもやを晴らす方法が書かれた本を紹介します。

 

この本をおすすめしたい人

 この本をおすすめしたいのは、こんな方です。

  • 毎日が、ふしあわせというわけではない。でももやもやした気分がある。
  • そこそこに楽しい事や嬉しい事はある。でも、もやもやがやってきてしまう事にとまどっている。
  • 原因のはっきりしないもやもやが、「ごきげん」をはばんでいる気がする。

 

部屋が片づかない、家事が回らない、人間関係がうまくいかない 暮らしの「もやもや」整理術

部屋が片づかない、家事が回らない、人間関係がうまくいかない 暮らしの「もやもや」整理術

 

 この本を読んで得られること

暮らしのもやもやの原因である

  • 片付け
  • 人間関係
  • 家事

に対する

  • 具体的な実践方法
  • 心の持ち方

を知ることができます。特徴的なのは、一切むずかしいことや、「意識高い」ハードルはないことです。

誰にでも、すぐに実践できることが中心です。


この本を読むときに注意したいこと

一般的な片付けの本とは違います。教科書みたいなノウハウではなく等身大で、著者の経験から「うまくいった方法やコツ」を伝授する本です。

例えば極端な汚部屋であるとか、大掛かりな片付け方などの本とは、目的が違います。ですので、そうした内容を求める場合は注意が必要です。

この本の文章量と読みやすさ

率直で読みやすい。知り合いのお姉さんが「こうすると、いいよ。」とアドバイスしてくれる感じです。

 

すぐに実践したいと感じたこと

  • 革靴の手入れにワセリンを使ってみる
  • 心にない同意をしないこと
  • シンプルイズベストにこだわらないこと 
  • 嫌な家事は習慣化してしまうということ

 

  • 革靴の手入れを、ワセリンでできるのは新情報です。半端に残っているワセリンがあるので、それを活用するのに良さそうです。
  • 心にない同意をしない。それで思い当たったことがあります。例えば、社交辞令の「今度会いましょう。」みたいな言い方をするのは避けようと思います。
  • シンプルで何もない空間。そうしたイマドキ、の空間だけが「ベスト」とは限らないと気付きました。著者のインテリアやファッションのように、カラフルな暮らしも魅力があります。
  • 「嫌なことほど、しっかり向き合う」方が、解決を見るわけですね。例えば私の場合は、「歯科医院に通う事」がそれにあたります。確かに思い切って定期健診を真面目に受けるようにしたら、かえって不安も不具合もなくなりました。

目からウロコだったこと

著者が50代ということに驚き

著者が50代だということです。この本を読んでいて、てっきり30代くらいの方かと思っていましたので、驚きました。

もちろん、書籍に掲載されてる姿が若々しいということもあります。でもそれだけではありません。それ以上に感じたのは、文章から受ける内面の若さです。やはり、常に「美」にかかわっていると、内面から若さがみなぎるのだと痛感しました。

料理が苦手ということ

料理が苦手だとの箇所があります。ブログでは著者なりのおすすめメニューが好評だそうです。

女性の場合、なぜか料理が苦手だというだけで、上から目線の空気が周囲に流れることがあります。

得意不得意は誰にでもあり、それはたまたま。それでも著者なりに、出来る範囲で料理を楽しんでおられます。

「食わず嫌い」同様に、苦手と嫌いは違いますから、著者のように楽しむ姿勢は大事ですね。

こうした姿勢の積み重ねが、「もやもや」しない秘訣なのではないでしょうか。

まとめ

 私たちが求めるのは「ごきげん」な暮らしです。

けれどもはっきりしない「もやもや」がそれをはばみます。

この本を読む事で、等身大ですぐに実践できる

  • 片付け
  • 人間関係
  • 家事

を解決するヒントが見えます。

この3点がうまくいけば漠然としたもやもやも解消できるのです。

すぐに実践したいと感じたのは

  • 革靴の手入れにワセリンを使ってみる
  • 心にない同意をしないこと
  • シンプルイズベストにこだわらないこと 
  • 嫌な家事は習慣化してしまうということ

です。

目からウロコだったのは、著者が50代だということです。

また、苦手な料理も食わず嫌いにならず、できる範囲で楽しんでおられます。

こうした姿勢の積み重ねが、「もやもや」しない秘訣なのではないでしょうか。

文章から受ける印象が若々しかったので、てっきり30代くらいかと思って読んでいました。若々しさの理由はおそらく、常に美に携わり、もやもやを都度、解決している結果なのだと痛感しました。

 

部屋が片づかない、家事が回らない、人間関係がうまくいかない 暮らしの「もやもや」整理術