簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。2級FP技能士・ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

財布レス(アラフィフ女性の私がレジでアップルウォッチのモバイルSuicaで買い物&支払い)で気付いた3つのこと。

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こんにちは ちゃくまです。

はじめに、アップルウォッチのモバイルSuicaで支払いをしたときに気付いたことが、3つあります。

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  1. 「アップルウォッチで買い物をすると、レジで(ウォッチをかざす前に手ぶらなので)一瞬、不思議がられる」
  2. レジで「〇〇円です。」と告げられるまでの間が、ちょっと長く感る。(財布の出し入れもカバンから出し入れも一切不要だから) 
  3. アップルウォッチを使うと「お金はそもそもバーチャルな存在なんだ。」と実感する。

1・アップルウォッチで買い物利用は多分、少数

支払直前なのに、財布も何も出す気配がないせいか、レジの人が一瞬、キョトンとすることがあります。

「あれ? お金(財布)出さないの?」

という空気です。こういうことは、中年女性店員さんに多いのですが、目線が私の手ぶらの手元です。 

よく行くお店で、お互い顔を知っているような場合は、もう問題ありませんが。 

いえ、

「それって、ただの自意識過剰でしょう。」

と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

 

「Suicaで。(交通系で)」

と告げると

(あ、そうか。)

というような、ホッとした気配を感じます。

 

お店にはいろんな客がきますから、多分、財布を出す気配がない私に、一瞬不安を感じて警戒するんだと思います。

これが若い人なら、アップルウォッチで支払う可能性をも考えると思います。でもアップルウォッチの利用率自体、ただでさえ少ないのです。

一説によると、スマホ利用者のうち1~2割で、さらに女性はかなり少数派と言われています。

多分、それらの人は圧倒的に若い年代だろうし、オバサン(アラフィフ)が使うことは想定しにくいのだと思います。実際、私はまだウォッチで買い物している人を見たことがありません。 

財布を出し入れしないで済むのですから、これは当たり前です。でも、

「レジ前で手ぶらでたたずむ図」

というのは、まだ少数派なんですよね。

 

2・レジ決済の間、ヒマ

アップルウォッチの支払いは手間いらずですが、逆に手間いらずを通してヒマです。レジで財布を出したりお金やカードを出し入れする手間がいらないので、私は何もすることがないんです。

これまでそれこそ何十年の間、レジ前で財布をゴソゴソしてきました。それが突然なくなったので、かなりレジの間はヒマです。

最近は、ほぼ財布レスで買い物をしています。私の生活圏内は、基本、交通系ICカード(Suicaなど)が使える店舗が多いからです。 

これまでは、レジでお金を出すとき「モタモタしないように、急がないと。」みたいに無意識に忙しい「間」だったんですよね。

バッグから財布を出して、お金を出して、そしてまたレシートとお釣りを受け取って財布にしまって、財布をバッグにしまって、バッグを持ち帰る。 

これまで、財布を使っていた時は、かなりいろんなアクションをしていたのだと気付きました。

  1. 初めは現金払いをやめて、クレジットカードやデビットカードで支払うことから始めました。この時点で、お札の薄い紙を間違いなく出し入れする手間や、小銭を出すスピードに気を遣わなくていい便利さを実感しました。
  2. 次にモバイルSuicaを使える最安値機種であるiPhone7を買い、モバイルSuicaを使い始めました。するとサインレス、暗証番号レスだし、Suicaをチャージしに券売機に行かなくていいし、ホント楽になりました。
  3. そして、次にアップルウォッチを買い、スマホの出し入れをカットすることがが可能になりました。

レシートを受け取ったら買い物したレジ袋などに入れて帰宅したら取り出しています。こうするとバッグの開け閉めは一切不要です。

3・そもそも、お金はバーチャルな存在 

過去には財布選びに延々迷ったりしましたが、今はもう、財布を買い替えるとしても機能さえあれば十分です。理由は、現金を使う機会がほとんどないからです。 

こうなると例えば、財布を「新年に金運を考慮して財布を買う&選ぶ」みたいな買い物もしなくなるなあ、(したことがないけど)という事に気付きました。

 これまで必要だと思ってきたものが、テクノロジーの変化で不要になるか、もしくはゲン担ぎみたいなこともなくなりますね。

テクノロジーが進むということは、そのものが持つ性質を浮き彫りにすることですね。

例えばお金は、お札やコインの「物」のことだという錯覚を抱きがちです。小さい子どもだったら、多分、お金は「お金という物」のことだとおもうことでしょう。(親がキャッシュレスしていると、そうではないかもしれないけど)

でもお金の実態は、バーチャルなんですよね。それが現金をやめて、数字やシステムだけが行き来する様子を垣間見てあらためて実感します。

 まとめ

 アップルウォッチ利用者は、まだまだ少数派のようです。手ぶらで買い物できるのは良いのですが、反面、微妙な空気が漂ったり、便利を通り越してレジ決済の間がヒマすぎるということもあります。

どちらも、大したことではないし、問題でもなんでもありません。ですが少数派というのは、「やり過ごしにくい。」という微妙な欠点があるとは思いました。

また、アップルウォッチを使う事で、お金はそもそもがバーチャルだよね、ということに改めて実感することにもなりました。

バーチャルなものを媒介する端末を使って「実感する」というさかさま現象ですが、こういう気付きもまた、面白いですね。