簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

貯金がない人がお金を貯める方法

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こんにちは ちゃくまです。

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「貯金がない。」

もし、この状態にあるのなら、いますぐ行動を起こしましょう。

 

貯金が出来ない理由は、「仕組み」を作っていないからなんです。

貯金のコツは「余ったら貯金」ではなく「先取りで貯金」が必須です。

 

目標は手取り額の2割が目安です。

とはいえ、現在貯金のない方がいきなり2割を目指すのはハードルが高いと感じるでしょう。

だったら1割でもいいんです。

なんなら5%でもいい。

 

つまり天引きで、強制的に貯金を優先してしまうことが最大のコツです。

貯金ができない理由は、一般にこんな原因があると言われています。

  • 意志が弱い
  • 無駄遣いが多い
  • メンドウくさがり

確かにこれらは正解ですが、実はこれだけではありません。

 

例えば私ですが、意志が弱いですし、無駄遣いもします。

「あ、この買物は無駄だった。」ということはやらかします。

 

普通、誰もが意志の弱さは持っています。

おまけに私もかなりの面倒くさがりです。

 

ではなぜ、意志が弱く、無駄遣いもするし、メンドウくさがりな私でも貯金ができていたか。

その理由は仕組みを利用したからです。

 

具体的には、自動引き落としです。

自動引き落としといえば、一番ベーシックなのは銀行の定期積金です。

 

定期積金である程度のお金が貯まったら、それを必要に応じてさらに振り分ければいいんです。

私も、予め銀行で毎月決めた金額を定期積金に自動振り込みされるようにしていました。だから私でも貯金ができたのです。

 

現在はゼロ金利なので、「銀行にお金を預けるなんて愚かなことだ」と言われています。確かに将来の蓄えなどのお金は銀行ではなく、ネット証券経由でつみたてNISAなどを利用していくのがおすすめです。

けれども人が生活するには想定外の事は起きます。病、ケガ、転職などで給付金などが出る場合がありますが、後払いのケースがほとんどです。また、身のまわりのものを買わなければいけなかったり、具合が悪いと自炊できず食費が割高になったりもします。こうした出費は意外とバカになりません。そういう時に貯金がないと困ることになります。

また、冠婚葬祭の交際費や、旅行に行く資金や、多額の買い物の予定がある場合は予めそのお金をキープしておく必要があります。

もし、自動引き落としのシステムを作らなかったならば、「余ったら貯金しよう」では貯金はできなかったはずです。

 

だから投資で運用するお金とは別に、突発的なことに対応したり、少しまとまった支出をねん出するためには、普通に銀行にキープしておく貯金もある程度必要なのです。

どうしても余裕がないという場合でも、月に三千円でスタートしたっていいんです。段「貯金ゼロ」が数千円でも「プラス」になる事が肝心なんです。

一度プラスの数字を見ると、次第に「もっとプラスにしたい」と思うようになります。そうしたら五千円、1万円、2万円、~と少しずつアップしていけばいいんです。

銀行の定期積金はネットバンキングを設定しているなら、ネットで申し込みできる場合もあります。

窓口でなければ申し込みできない場合でも、最初に一回、出向くだけです。この際、申し込みしに行きましょう。 

いちばん簡単なのは、可能であれば給与振込口座を、ネット銀行に設定してしまうことです。例えばSBIネット銀行や楽天銀行などがあります。

そうすれば全て窓口に行く必要がそもそもありませんし、段階を経てネット証券につみたてNISA開設もできます。

 

また、これらは手数料が安いので無駄な費用も節約できます。

窓口に行かなければ、時間、手数料が節約できます。

銀行の窓口で妙な商品をすすめられることもありません。

 

また、仮に給与がアップした場合、昇給分を積み立てする金額の幅を上乗せすることがコツです。

つまりは収入がアップしても生活レベルを上げないということです。

 

他には児童手当などが入金されたら、それもそっくり子供の名義で貯金します。

こうしたチマチマとした貯金が案外バカになりません。

お金は使うのは簡単ですが、稼ぐ&貯めるは大変なのです。

もちろん、貯金自体が目的に様になってはいけませんし、状況に応じた支出も必要です。けれども先取りで貯金するシステムを自動引き落としというシンプルなやり方でお金をキープすれば、実は誰でも簡単に貯金が出来る人になれるのです。

 

※ちなみに便宜上「貯金」という言葉を使いましたが、正確には郵便貯金、JAバンクに預け入れる事を「貯金」といいます。郵便貯金以外の銀行に預け入れることは「預金」と言います。一般に言葉の流れとして「貯金」という言い方の方が自然ですので、ここでは「預金」ではなく「貯金」という言い方にしました。