簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中できる暮らしの追及。

つみたてNISAもiDeco(イデコ)も元本割れが怖くて勇気がない方におすすめする意外なお金の預け先。

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こんにちは ちゃくまです。

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これまで銀行預金をメインにしてきた主婦の多くは、つみたてNISAやiDeco(イデコ)の商品名を見てもチンプンカンプン、・・というのが本音ではないでしょうか。

iDeco(イデコ)の定期預金を選択する

でも、つみたてNISAもiDeco(イデコ)も、最終的に自分で金融商品を選ぶ必要があります。

それでも銀行金利は実質ゼロ金利なので、ただ銀行に入れておくには心もとない気がすると思います。

確かに、本当ならばつみたてNISAやiDeco(イデコ)を活用するのがおすすめです。けれども厳密に言えば、つみたてNISAの対象商品は元本保証ではありません。

ただし、iDeco(イデコ)には定期預金が対象になっています。ですのでどうしても投資信託などで運用する勇気がない場合は、iDeco(イデコ)の定期預金を選択するのも1つの手です。しかも定期預金なら商品は1つなので迷う必要はありません。

念の為、iDeco(イデコ)の覚えておくデメリット

手数料について

ただしこの場合、一応覚えておく注意点があります。それは手数料です。iDeco(イデコ)を利用する場合は手数料がかかります。ですので、普通に銀行預金をすれば不要な手数料があることを忘れないようにしてください。 

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例えばですが、あるネット証券の場合、ネット証券への手数料はゼロ円ですが、初回の手数料+国民年金基金連合会と、事務委託先金融機関には合計で毎月171円支払う必要があります。(国民年金基金連合会に105円と、事務委託先金融機関に66円)つまり、手数料分、実質金利自体は目減りします。

必要運用期間、引き出せない期間、がある

この他、60歳まで引き出せないこと、10年以上掛けなければならない、ことです。

 

また、そもそもiDeco(イデコ)を利用できない人がいます。

  • 企業型の年金に加入している会社員の場合、勤務先の企業が、iDeCo加入を認めていないケース(我が家の夫がこれにあたります)
  • 60歳以上
  • 海外に住んでいる
  • 国民年金未納 

iDeco(イデコ)の最大のメリットは節税効果

ですが実は節税効果が大きいので、単純に数字だけで比較すれば銀行経由で預けるよりイデコ経由で預けた方がトータルでみればお得です。

 サラリーマン、ウーマンの場合、税金は給与天引きです。だからどうしても税金を払う事に無関心になりがちです。けれども確実に多くの人は税金を払っているわけです。だから税金を低く抑えることは、節約そのものだし、収入が増えるという見方もできます。

iDeco(イデコ)に預け入れたお金に応じて、住民税と所得税が安くなります。つまり税金をたくさん払う人ほどお得度が大きいというわけです。

もちろん、所得税の税率が一番低い10%の人であっても、節税効果は十分にあります。この場合、銀行の定期預金に入れるよりも、iDeco(イデコ)経由の定期預金に入れればトータルのお得度がぐんと高くなります。

手数料分を差し引いても節税効果は、たいてい上回るので、税金を払っている人は税額と天秤にかけたうえでiDeco(イデコ)経由の定期預金に入れておくことは十分にお得度があります。

定期預金は元本割れしない

とはいえ、定期預金であれば大きな利益は見込めないものの、つみたてNISAの対象商品と違い、少なくとも元本割れはしません。(実質、預金保険制度の元本1000万までとその利息まで)

同時に節税対策出来るのですから、安心してiDeco(イデコ)に預けることができます。

投資信託等を利用する勇気がどうしてもない場合は、無理をする必要はありません。安全確実な定期預金もiDeco(イデコ)にはあります。

一方でつみたてNISAには定期預金はありません。ですので元本保証がある物を望むならiDeco(イデコ)を検討してはどうでしょうか。

まとめ

  • iDeco(イデコ)の定期預金なら元本割れがコワイ人でも安心。
  • 1000万円までなら、元本とその利息まで保証されている(預金保険制度)。
  • この場合、イデコは手数料はかかるが、節税効果が大きいので最終的には得するケースがほとんど。
  • ただし10年以上の運用が必要。
  • ただし60歳まで引き出せない。
  • 税金を払っていない場合は、お得効果がほぼない。(引き出せない期間の抑制効果はアリ)

ことに注意しよう。

 

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