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ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

謹賀新年・『東大クイズ王からの挑戦状』新年マネークイズ、何問解ける?

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こんにちは ちゃくまです。

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謹賀新年

今朝、元旦の日経新聞に

「人生100年時代のマネー 東大クイズ王からの挑戦状」が掲載されています。

クイズは全部で6問です。

早速挑戦してみましょう。

1.人生〇〇年時代?

長寿が進む日本、人生〇〇年時代と言われている?

  1. 30年
  2. 60年
  3. 100年

日本は長寿化が進んでいます。

寿命が延びるのは喜ばしいことです。

一方で、将来、生活していくための資金に備えることが大事ですね。

現在、すでに年金を受け取っている世代と私たちは同じようにお金に向き合うことはできません。

けれども、出来る対策はあるのです。

それは出来るだけ早いうちに準備をはじめることです。

早いうちに準備をスタートすれば、少額で負担なく将来に備えることができます。

特に、iDeCo(イデコ)やつみたてNISAなどを活用するのも1つの手段ですね。

読んでおくべきおすすめ本 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
 

 

正解は3「100年」です。

2・資産形成デビューするには?

 投資家から集めたお金を多くの株式や債券に間接的に投資できる金融商品を何という?

  1. 投資信託
  2. 外貨投資
  3. デリバティブ取引

これまで投資未経験の人が資産形成をするにはポイントがあります。

それは、少額で始めることです。

そして毎月決まった金額を積み立てることです。

定期積金感覚ですね。

そもそも、一般人が投資のタイミングを計るのは無理があります。

一方で、だからと言って二の足を踏んでいたら全く前に進めません。

ではどういう方法がいいかというと、毎月決めた金額を自動的に投資することです。

このスタイルを選択すると、

  • 価格が高い時には少しだけ買う
  • 価格が低い時には多く買う

・・ことになります。

(ドルコスト平均法)

これらを運用している時には、小さい値動きに一喜一憂しないことです。

最終的に運用した価格は安定することが多いのです。

読んでおくべきおすすめ本 

 

改訂版 一番やさしい! 一番くわしい!   はじめての「投資信託」入門

改訂版 一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門

  • 作者:竹川 美奈子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/09/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

正解は1「投資信託」です。

3・つみたてNISAで資産形成スタートのハードルが低く

つみたてNISA対象商品である公募株式投資信託は販売手数料が0円。これを何という?

  1. イエスロード
  2. ノーロード
  3. ラッキーロード

つみたてNISAなどで、投資信託を選ぶときに大事なポイントがあります。

それは、手数料です。

出来るだけ手数料が低い投資信託を選ぶことです。

なぜなら、他の条件が良くても、手数料が高いと、最終的にその分だけ受け取る利益が減ってしまうからです。

 

販売手数料が0円のものはノーロードと言います。

ノーロードの投資信託を選ぶことで、効率よくお金を増やすことができます。

正解は2「ノーロード」です。

4・老後資金はiDeCoで用意するとトク

私的年金制度と言われるiDeCo。積み立てたお金はいくらが所得控除の対象になる?

  1. 半額
  2. 全額
  3. 対象にならない

つみたてNISAは、だいぶ知られるようになっていますが、iDeCoは「よくわからない」と興味を持つ人が少ないようです。

けれども実は、iDeCoはつみたてNISAよりも圧倒的にお得なメリットがあります。

それは何といっても、納める税金が少なくなる事です。

サラリーマン、ウーマンは、税金を納めている意識が少ないと思います。

それは給与天引きされているからです。

 

けれども、自分がいくら税金を納めているか知ることがお金を増やすスタートです。

税金をいくら納めているか知りたい場合は、源泉徴収票や給与明細を見ましょう。

 

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 iDeCoは節税効果がダントツなのです。

具体的には運用中も受け取る時にも、優遇されています。

そして積み立てた分は全額所得控除されます。

所得税、住民税が減るので手取りの給与が増えます。

それだけではありません。

iDeCoは定期預金もあります。投資信託だけではないのです。

定期預金ならば元本割れの心配がないだけではなく、所得控除されますから、銀行の定期預金に預けるよりかなり得です。

ただし、60歳まで引き出せないなどの注意点があります。

 

www.kurase.com

 読んでおくべきおすすめ本

amazon 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門」

 

5・顧客目線の業務運営

金融機関が取るべき行動原則で顧客本位の業務運営のことを「フィデューシャーリー・〇〇〇」と呼ぶ。〇〇に入る言葉は?

  1.  セキュリティ
  2. ジャーニー
  3. デューティー

金融庁は各金融機関に顧客利益の追求や、手数料を明確にするなどの行動原則を発表しました。

少し前までは投資はプロが行うものというイメージがありました。だけど今はつみたてNISAやiDeCo等があるので、これまで投資をしなかった人も利用することとなります。

ですので金融機関の仕組みを見える可することで、一般の人が資産形成に安心して取り組めるように整備をしたということですね。

正解は3・「デューティー」です。

 

 6・相続時のごたごたを事前に対策

遺産分割前でも個人の預貯金を引き出せる新制度が2019年7月1日に施行。その名称は?

  1. 配偶者居住権
  2. 預貯金の払い戻し制度
  3. 遺留分制度

葬儀時に案外慌てやすいのは、お金のことです。

単純に葬儀屋に支払ったり葬儀時の様々な費用が必要ですが、かなりまとまったお金が必要です。

ところが故人の預貯金は死後凍結されるので引き出せなくなります。ところが2019年7月の改正で遺産分割前でも一定の範囲内で払い戻しを受けられるようになりました。

特に長男などが、葬儀費用を立て替えることが多いと思われます。こうした法改正があると融通が利いて安心ですね。

 

正解は2「預貯金の払い戻し制度」です。

まとめ・さいごに

  • 人生100年時代に突入しています。長生きは喜ばしいのですが、その分必要な資金を計画的に準備する必要があります。
  • 資産形成する基本は投資信託が挙げられます。国はつみたてNISAなどを用意しています。その際は手数料がゼロ円のノーロードに注目することが1つのコツです。
  • 老後資金はiDeCoで用意すると節税効果が大きいのでお得です。
  • 金融庁は顧客目線で金融商品の見える可の推進をはかっています。子や孫に残す資産の税負担を軽減するような準備も大事です。相続時に必要な資金の心配はいらないように新制度の「預貯金の払い戻し制度」なども活用しておきたいところです。

さて、今回の『東大クイズ王からの挑戦状』は何問正解できましたか?

このクイズは誰にでも最重要なポイントになるクイズです。

めんどうくさがらずに、内容を知って、将来に備えていきたいですね。

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