簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

モノを手放さないと脳のメモリーを消耗する理由

スポンサーリンク


こんにちは ちゃくまです。

f:id:chakuma2017:20200106151027p:plain

モノを手放すと気分爽快になった経験がありませんか?

その理由は、単に見た目やスペースが解決したからではないのです。

最大の理由は脳のメモリーが解放されたからです。

私たちはモノを持っていると、潜在意識がそれを記憶しつづけるのだそうです。たとえ見えない場所に押し込んだり、一見忘れていても、ずっと「あれ、捨てようかな、どうしようかな。」と考え続けているらしいのです。

ところがそのことを本人はすっかり忘れた気になっています。だから最近、体がだるいとか、すっきりしないというときは、潜在意識のモノの記憶が疲弊させていることがあるらしい。

人は一日の間に相当な回数の思考をしているらしいのですが、その大半は過去と同じことを思考しているというのです。

つまり、捨てようかどうしようかと迷うモノの存在は、延々と私たちの脳のメモリーを消費して疲れさせるのです。

たいていの場合、迷うということは「本当は手放したい」ということ。本来は「手放すのが妥当」と知っているのです。

ところがモノを処分するには気力、体力、場合によっては費用、時間、人の手、などが必要です。だから先送りする理由探しをしてしまうんですね。

一番良いのは、「変化が大きい」法を選択することです。

「捨てた後に後悔したらどうしよう」

という恐怖がたいていは邪魔をします。実際、これまで「3年の間に一度も袖を通さなかった服」を「処分したとたんに着る機会が訪れる」ことはよくあります。

これは、執着心が呼び寄せるのです。

その証拠に、いっとき「ほらやっぱり」と、手放した途端に必要になったかに思えた服は、さらに一月後には何の魅力もなかったことに気が付くことでしょう。

それよりも、手放したことで脳のメモリーが解放された爽快感の方が大きい。第一、人は世の中に出回っている全てのモノを見に周りに置くことはできません。

何かしらの基準で、取捨選択をせざるを得ません。だから時にはきっぱり決断をすることも必要です。

それでは、また。