簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中できる暮らしの追及。

収納に目覚めた時に誰もが通る失敗しがちなこと

スポンサーリンク


こんにちは ちゃくまです。

f:id:chakuma2017:20200123181454p:plain

収納に目覚めたときに、やってしまいがちなことがあるんです。

それは過去の私がそうだったんです。

 

具体的には、ファイルボックスみたいなものを複数個買うんです。

そして、それをずらりと並べるんです。

 

この方法は、高い確率で失敗に終わります。

でも、スタート地点は大満足するんです。

 

なぜなら、これまでゴチャついていた棚がの見た目が変わるからです。

ところがこれ、中に入れた物を忘れます。

 

見えないですからね。

ネームシールなど、で目立たないように分類項目を貼ったとします。

 

でもこれ、目を近づけないと見えませんよね。

いちいち見てられません。

 

さらにもうひとつ難点があります。

 

それはボックスを引き出したり、戻すときに棚に傷がつくこと。

さらに奥行に余裕がないと、軽い物しか入れられないんです。

 

かなり低い位置でないと危険です。

 

ボックスを引き出した時、うっかり床に落としたとします。

足に落としたら、運が悪いと怪我します。

 

実は私、以前、掃除中、うっかり落下させて足に角を命中させたことがあります。

幸い、大事には至りませんでしたが、半年くらい、時々痛みました。

 

まあ、こんなうっかり者は私だけだと思うんですが、ボックス類の角はけっこう危ないので、注意してください。

 

 

なぜ、ボックス収納が続かなかったのか。

 

それは第一に、出し入れのアクションが増えるからなんです。

 

例えば、棚にポンと物を置いた場合は、

  1. 取る

だけのアクションで済みます。

 

一方で、ボックスに入れた物は出し入れのアクションが増えます。

  1. ボックスを引き出す
  2. ボックスから物を取り出す
  3. ボックスを戻す

物を取り出すだけで、アクションが3倍になります。

 

物は1つではないので、出し入れの度にアクションが増えます。

段々、面倒になるわけです。

 

私が過去に、この収納が続かなかったのも、

  • 中身が見えない
  • アクションが多くなり面倒になる

ことが原因でした

 

例えばインテリア系ショップなどに行くと、ボックス系小物が整然と並んでいます。

通販カタログも魅力的です。

 

値段も手ごろだし、つい「これを買えばきれいに整うはず」という夢を見やすいんです。

 

確かに、きれい好きでマメな方なら、それもアリかもしれません。

 

でも、私のように面倒くさがり屋さんの場合は注意してください。

同時に、おっちょこちょいの方も、うっかり落下して角で怪我をすることもありますから、気を付けて下さい。

 

じゃあ、どうすればいいか。

それは収納ボックスが要らないくらいに、物を厳選することです。

 

究極の整理法は整理する物事態を減らすことです。

初めは「全部必要」と思います。

 

でも改めて考えると、そのうち「ないと困るのは2割程度」です。

他の8割は何となく持っているものです。

 

例えば、ビジネスホテルは最小限の物しかありませんが、それでも問題なく過ごせます。

一方で自宅はたいてい、何かしらの不用品が溜まっています。

 

ボックスになぜ私たちが惹かれるかと言えば、それは集合美に惹きつけられるからです。

バラバラなモノよりも同じ色や形が集まると、「美しい」と感じます。

美しいと感じること自体は良いのですが、それを維持するにはそれなりの労力が必要になってきます。

 

  • 収納ボックスをそろえるという集合美を維持することを優先するために、出し入れのアクションの煩雑さをとるのか?
  • それとも多少はめんどうでも、見た目を維持する方をとるのか?

要は選択の問題でもあるのですが、収納の利便性を優先するならボックス収納には注意が必要なんです。

収納に目覚めた時に、ボックスを買って並べる時のワクワク感は何とも言えないものです。それは私も経験しているからわかります。

まあ、一度実際にやってみて、自分がどう思うかを「経験してみる」というのも1つの手ではあります。