簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

私が全捨てしたことのあるモノ・おかげで今は整理も管理も要らずにラクしてます。

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こんにちは ちゃくまです。

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みなさんは、何か特定の物を全捨てしたことがありますか?

 

私はあります。

それは写真です。

 

と言っても、子供が生まれる前の写真です。

子どもが生まれて以降の写真は整理した物を持っています。

 

ただしさすがに最近は、家族の人物入りの写真は撮りませんけどね。

 

話は戻り、私が全捨てした写真は

私が生まれてから、結婚して子供が生まれるまでの写真です。

 

結婚した時、実家の母からアルバムごと「ハイ」と手渡たされました。

結論を言えば、その時のアルバムを全捨てしました。

 

一応実家には、結婚式や行事に私が写り込んでいる写真はあります。

そういう例外はありますが、出産以前の写真はほぼ残っていません。

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正直な所、結婚直前当時、写真を渡されたときは面食らいましたよ。

 

「えっ?いらないの?」

 

(せめて写真だけでも手元に置いて時々眺めたい。とか思わないの?)

 

当時、いったい母はどういうつもりで私にアルバム一式を手渡したのか。

多分、たいした理由はないんです。

 

理由はシンプルで、

「(結婚して私が実家を離れるから、)本来私の持ち物である写真も託してしまおう」

ということだと思われます。

 

実家の母は、年代には珍しく「いらないものはバッサバッサ処分する人」です。

さらには家の中がごちゃごちゃしてるのが苦手な人。

だから私にアルバムを託してしまう行動は、何ら不思議ではありません。

 

 で、しばらくはそのアルバム、数年間は何となく保管していました。

が、あるとき私の中で捨てブームが到来したんです。

 

いろいろ捨てたのですが、最後に手を付けたのが例のアルバムの写真です。

 

「思い切って捨てちゃおうかな」

「いや、それはやりすぎでは?」

「でも、その写真、誰が見るの?」

(私)

「最近、見た?」

(見てない)

「何か役に立つ?」

(別に)

 多少の葛藤はあったのですが、最終的には処分しました。 

とはいえ、息子が生まれて以降の写真は普通に保管してます。こちらは過去に一度整理して無印のアルバムに保管しています。

 

もっとも、そんな葛藤を抱かなくても現代はデータで保管する方法があります。

紙写真で処分する勇気がないなら、データで保管する方法があります。

私の場合は紙写真の時代ですが、やろうと思えばデジカメやスキャナで取り込めたのでしょうが、一切無視しました。

 

データで物理的なスペースをとっていなくても「ある」という心理状態は、あまり関係ないんですよね。以後、写真整理の事は一切考えなくて済んでいます。

 

もっとも、このように古い写真を全捨てするということは、大手を振っておすすめはしません。

 

けれども、例えば普段生活している中でも、実際に目で見た体験よりも写真を撮ることに意識がそがれていくことって結構多いんです。

 

現代は写真より動画撮影に移行するのかもしれませんが、どちらも意味は大差ないんですよね。

 

もちろん、撮影すること自体を否定するものではありません。ただ、たいていの場合は撮影した時に気が済んでしまって、見返さないことがほとんどです。

こんな風に大量の写真を処分した私ですが、それでも後からどこからともなく写真は出現しますし、増えます。

 

ところが体験すらも画像や動画に記録しないと「もったいない」と思ってしまうし、記録した媒体も「二度と取り戻せない」からといつまでも手放せなくなるんですよね。

多少の記録があるのは構わないのですが、過剰に持っていても私、使いこなせません。

 

だったら、初めから過剰に記録しないで、その瞬間を目に焼き付け、その時にしか味わえない臨場感を体得したほうがいい。そう思っています。