簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

視線は遠くに置いて道を歩く

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こんにちは ちゃくまです。

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道を歩いていると、向こうから見知らぬ誰かが歩いてくる事は当然よくあります。その時、「どちらが脇に寄って道をあけるのか。」と漠然と思いながら歩くわけです。が、最近は意識的に早めに自分が脇に寄ることにしています。

行動は、遠くに視点を置いて早めに脇に寄るだけです。そうすると、向こうから歩いてくる人が、私の存在に気がつくよりもかなり前に、私の方が相手に気が付きます。このままお互いに進むと、「ぶつかってしまうな」という場面はよくあります。ところが遠くに視点を置いて歩いていると、当然早目に相手に気がつきますので、気づいた時点で進行方向を変えることにしています。

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正直、現在の私の健康状態では、進行方向を変える時は慎重になります。必ずバランスに注意しながら、後ろを振り返り、後から歩いてくる人がいないかを確認してから進行方向変えます。なるべく早く自分の方が道を空けることによって、すれ違いざまに微妙な空気になることも回避できます。また、ギリギリになって進行方向を変えたことによる転倒や自転車等との接触も回避できます。

こうした行動は、一見損しているように感じられるかもしれません。けれども、そうではありません。ささいなことですが、視点を少し遠くに置くことにより微細な変化にもいち早く気がつくことができるという利点があります。

特に最近は歩きスマホの人が多いので、慎重に歩いています。ススマホだけではありません。ふらふらと進行方向の定まらない自転車が通ることもあります。当然、車の注意もあります。不意に子供が通り抜けることもあります。

単に進行方向の問題だけではなく、怪しい人であるかもしれない場合の対策にもなります。こうした事は直前になって対策をとったのでは、不自然だったり、大掛かりになってしまいかねません。ところが、少し早めに気が付くだけで、少しの軌道修正で余裕を持って安全を確保することができます。

これは文字通り、自分が歩いている場合の交通安全的な意味があるだけではありません。同じように生活している上でのすべての事柄も要は同じです。直前になって対策を練るのではなく、生活の中で一歩引いて視点を少し遠くに置くだけです。たったそれだけの意識の違いが、小さな変化をいち早く察することができるんです。