簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中できる暮らしの追及。

買い物かごに入れた物。それって本当に必要?周りの行動に影響されてません?

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こんにちは ちゃくまです。

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スーパーなどで、周りの人がたくさん買っていると

「自分もたくさん買わないと。」

みたいな気持ちになる事ってありませんか?

 

例えば、以前こんなことがありました。

たまたま必要があって2個と、3個のモノを、買い物かごにポイポイ放り込んでいたのです。何だったかな。

その品は別に安くも何ともないし、テレビで話題になっている品でもなかったことは覚えています。

 

すると、近くにいた人がその様子を察して、近くにさっと寄ってくるんですね。私が何か、安いお得な品でも見つけたのかと思ったのでしょう。ところが安くも何ともないので、元の棚に戻していました。

 

最近では、リンゴを買おうとしていたときです。これも別に安くもなんともないのですが、夫と買い物に来ていたので、4,5個をかごにポイポイ入れてました。

するとまた、近くにいた人がさっと近づいてきました。そして、りんごを急に手に取りました。ところが安くも何ともないことを察したようで、やはり場を離れました。

 

私はだいたい、買うものを決めているので、べらぼうな値段でなければ、あまり値段は細かく見ません。カゴに入れてしまいます。だから買い物かごに入れるスピードが早いんだと思います。 

 

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その一連の様子が、

「お得品を目ざとく見つけて、買い物かごに急いで入れている」

ように見えるのかもしれません。

 

それはそうと、買い物の内容は人それぞれです。だから私にとって必要なものが、別の人にとっても必要とは限りません。

それなのになぜか、他人の行動に影響される人が割と多いのだなと常々思います。

 

そこで今回のような通常と違う状況下で取るべき行動や準備は、過去に学ぶことができます。

2011年の千年に一度の大災害時はもちろんですが、昨年の台風や、突発的な停電、断水などは不定期に起きるのはやむを得ません。

 実際は品薄ではないにもかかわらず、騒動で手に入らない事もある種の災害です。

 

そこで何年か前からは、食品、日用品は、ローリングストックと言って「ストックしながら使う手法」が推奨されるようになりました。この方法は使いながらストックするので、ストック品がムダになる事がありません。

  

私の場合ですが、ローリングストックを開始したのは、2009年の豚インフルエンザの1,2年前からです。つまり2008年前後ですから10年以上前ですね。

豚インフルエンザが発症した1,2年前に、巷では鳥インフルエンザが懸念されていました。それで備蓄を推奨する情報がやたら多かったんですね。この時備蓄を推奨された物にはマスクや消毒するために必要な日用品なども含まれていました。

 

幸いに2009年の豚インフルエンザは、それほどの威力がなく沈静化しました。けれども、やはり当時もマスクは不足した記憶があります。それでも我が家では事前にローリングストックを含めて備蓄していましたので、困らずに済みました。

 

さらに2011年の地震後は断水に遭いました。この時も給水車が来るまで、備蓄していた水がありましたし、多少の食品もありましたので、困らずに済みました。

以後、生活に必要なペーパー類は、ローリングストックをベースにしています。結果として今必要な量よりも、いくらか多めに自宅に置くことにはなります。

 

ですが結果として、あわてずに済みます。そもそも生活に必要になるものは決まりきったものなんですよね。種類は決して多くありません。

 

また、秋くらいから春先にかけてはインフルエンザや風邪が流行します。さらに私は花粉症なのでマスクがないとダメです。さらに今は健康上の理由もあり、顔を冷やさないためにも不可欠です。

ですので夏の終わり位から、通常のローリングストックに追加して秋から春の日用品を準備しはじめています。

 

今回の事がなくても、夏の終わり位からはこうしたものは用意していました。渦中のシーズン特有の必要品は、それより少し早めに準備しておくのがコツですね。なぜならシーズン直前では、何か突発的なことが起きると今回のような事態があるからです。

ポイントは、少し期間に余裕を持って早めに準備することです。周りの人が何をかごに入れているかを気にするよりも、正確な情報と少し早めの準備の方が確実です。

 

今回、準備が間に合わなかった方も、騒動が落ち着いたら、ローリングストックとシーズン開始前の準備を始めることをおすすめします。

 

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