簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中できる暮らしの追及。

『在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方・著・小山 龍介 』書評・書籍感想・ブックレビュー 

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こんにちは ちゃくまです。

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在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方

 

 在宅勤務の、いわゆるlifehack(ライフハック)的な方法が紹介されている本です。私は10年くらい前、初めてこの著者のライフハック本を読みました。

 約10年前から著者の本を読み続けた

当時の私は、様々なデジタル用語がチンプンカンプンでした。そのせいか、書いてあることの概念が理解できないものもありました。

それでも、著者の本を読み続けました。そしてとりあえず理解できそうなことから、少しずつ試していきました。

概念すら理解できなかったことが今では

その結果でしょうか。しばらくすると、「概念が理解できない」項目はほとんどなくなっていきました。

そうして数年後、再び最初に読んだ本を開いてみました。するとうれしいことに、再読したその本は、ほとんど理解することができました。

「服1週間ローテーション」の先駆者

私はミニマリズムに関連した記事を、このブログでよく発信しています。そうした中でも、著者の本で印象に残っているライフハックがあります。

それは、「一週間に着る服をあらかじめ決めてしまい、それをローテーションさせる」というものです。

今でこそ、こうした手段はミニマリストを名乗る方方の定番と化しています。けれどもその本が出ていた頃は、「とにかくバリエーションを増やさなくてはならないもの」という価値観が普通でした。

ですから「あらかじめ1週間に着る服を固定化してしまう」なんて発想は「ありえないこと」とされていたように思います。

暮らしのノウハウは女性限定ではない

このように、この本の著者が紹介するライフハックは、ちょっと進んでいて画期的です。盲点になっている効率的な方法が紹介されています。従来、暮らしに関するノウハウは女性のものという価値観がありました。

でもなぜか、女性が紹介するノウハウは、誰かが提案すると右ならえ、になる傾向が気になっていました。おそらくそれは女性は共感を大事にするからです。つまり、当時の時点で暮らしに関するノウハウは出尽くされた感があったのです。

男性視点のライフハック

ところが著者のライフハック本を読んで目から鱗が落ちました。ライフハックは女性だけのノウハウではない事にまず、気付きました。例えば整理整頓といった家事に近いノウハウも、男女関係なく暮らしを向上させることを知りました。

同時に男性の視点があることで、出尽くされていると思われた暮らしのノウハウもまだまだ改善の余地があったのです。

新しい時代に沿った暮らしのノウハウ

このように常に新しい時代に沿った暮らしのノウハウを知ることができるのが著者の本なのです。

たとえば今回、この本で知った「こんなものがあるんだ!?」と驚いたものは以下のものです。

  • 照明で集中力を向上させる
  • 二酸化炭素濃度を一定以下にすることを意識する
  • 部屋に「ゆらぎ」を取り入れる
  • 個々を香りでコントロールする
  • 5~10分の休憩を小まめにいれる
  • 血糖値上昇を回避する

特に最近では、コロナの影響で仕事も暮らしも激変しました。けれども激変をどう活かすのかがまだ未知であるのは事実です。

そこでやはり、常に時代の先を見据えた著者の本が大いに役立つことでしょう。

さいごに

ライフハックは日々、進化しています。ネット上には様々な情報が出ていますから、それらを、ある程度は知っているつもりではいます。けれども著者の本を読んでみると、なんと知らなかったことや忘れていたことが多いことでしょう。あらためて今の自分に取り入れるべきことを実践していきたいと考えました。