簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中できる暮らしの追及。

気が付けばほとんど文字を書かない生活に取り入れた習慣

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こんにちは ちゃくまです。

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最近、ほとんど文字を書く機会がないことに気づきました。パソコン、スマホ、タブレットには嫌というほど文字を入力しているのですが、書くという動作をほとんどやっていない。

もくじ

字を書く習慣が消えていた

それで何が困るかというと、第一にただでさえ下手くそな字が、もっと下手になることです。それから漢字を忘れます。簡単な漢字もド忘れします。

それともう一点、私は3年前に脳出血をやってしまいました。その時に右半身にマヒが出ました。発症直後はペンを持つこともできませんでした。

だから当時は書くどころかペンを持つことすらできなかったんです。(もちろん、箸やスプーンも持てませんでした。)そこからリハビリを重ね、何とか読める字が書けるようにはなったという経緯があります。

握力ゼロ、ペンを持つから始めた書くこと

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当時字を書く練習もやったし、握力自体は通常レベルになったものの、右手は親指と人差し指はまあまあ感覚が半分くらいあります。けれども薬指、小指の感覚がどうしても鈍い。動かそうと思えば動かせるようにはなりましたが、これが結構スムーズにいかないから大変といえば大変。

リハビリは「これで終わり」はなく、やめれば後退します。これはまずいと気づきました。反対に使えば前進するはず。だったらやったほうがいいですよね。

普段、字を書いてないと出先で困る

最近はデジタル機器があるし音声入力もあるから、ペンで文字を書かなくてもなんとかなります。でもたまに出先で不意に、文字を書く必要があると、ものすごくぶれぶれな字になってしまう。例えば初めて行く病院とか薬局とかそうですね。

FP試験で記名にひやり

書きたいのに手がぶれぶれになって、書きにくい。昨年、FPの資格試験を受験しましたが、幸い文字を書くのは名前とわずかの文字であとは数字とマークシートがメインでした。それでも事前には字を書く練習、数字を書く練習、マークシートを塗りつぶす練習をしました。なんとか合格できたのでそれは何とかなったのですが、当時一番難しかったのは自分の名前を書くことでした。

会場のエアコンが予想外に効きすぎていて、寒くてただでさえ震える手にますます力が入らない。

文字を書く習慣を取り入れる

考えてみれば文字を書く練習をしたのはそれが最後だと思い出しました。それで最近になって「毎日何か文字を書いてみよう」と思い立ちました。

で、「何を書けばいいだろう?」ということになるわけですが、ひらめいたのは、小説を書き写すことです。

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古典小説を書き写す

ぱっとひらめいたのは夏目漱石の「吾輩は猫である」でした。深く考えずに1秒で決定しました。青空文庫で1ページ分ずつをプリントアウトして、それを大学ノートに横書きで書き写すだけ。

なぜ縦書きではなくて横書きかというと、横書きが難しいからです。もちろん、縦書きも同様に難しいのですが、実生活では圧倒的に横書きの機会が多いですよね。ですのでまずは、横書きで書くことにしました。

例の小説は10年前くらいに読んだことがあります。でも内容はほとんど忘れています。第一、当時は流し読みしただけです。一日プリントアウト1ページ書いても1年では終わらない量があります。続くかどうかわかりませんが、まずはやってみることにします。

開始前にひらがなの練習から

それ以前に、国語ノートをダウンロードしてひらがなの練習をしてから開始しています。ひらがながうまく書くことができれば、かなり効率が良いらしい。

プリントアウトの1ページ分というと結構量はあります。普通は使わない漢字などが出てくるので、漢字の確認にもなっていい。小説だから熟読することになるし、結構良いのではないかと思います。

さいごに

現在、はじめてから2週間くらい経過しました。文字の上達はまだまだですが少なくとも手指を動かす練習にはなります。文字を書くこともスポーツと同じく訓練あるのみですね。