簡単に暮らせ

ミニマリスト志向50代主婦ちゃくまのブログ。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

期限のある家事に遅れない方法

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こんにちは ちゃくまです。

今回は、時間の制約がある家事などの方法を紹介します。

時間の制約があるとあせりますよね。

 

決まった時間内に目的を完了させるにはどうするか?

私は牛乳がニガテです。 チーズやヨーグルトなどの乳製品は好きなのですが、牛乳単体で飲むとなるとニガテなんです。

それで子供の頃、給食の時間はあせりそうになっていました。担任の先生にもよるのですが、牛乳を飲まないなんてことは「ありえない」という空気がありました。 

時間を区切る

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昭和の時代は、給食を食べられないか、食べるのが遅い子は、休み時間や掃除の時間になってもひとり残されて食べさせられていたものです。

私は牛乳がニガテなので、うっかりすると、その渦中にはまるおそれがありました。けれども子供なりに必死で考えました。

要は時間内に牛乳を含めた給食を食べきればいい。これが最大の目的です。そこでだいたいクラスのみんなが、給食を食べ始めてから食べ終わるまでの時間はだいたい15分だと知っていました。時計を見ていたのです。

はじめに予備時間を差し引く

けれども15分で完了では甘い。何かあった時はギリギリです。そこで余裕を見てだいたい、10分で食べ終わることを目標にすることにしました。そうすれば安全だからです。

次に10分を半分に分けました。そしてそれぞれの時間内に飲み終える牛乳の目安を決めました。ちょうど牛乳瓶には、真ん中に太い赤いラインがありました。

「5分経過以内にラインまで飲み終えていれば、残り5分で最後まで飲み終えることができる。」

これが良い目安になりました。

中間地点でペース調整できる 

こんな風にすれば、うまい具合に飲んでいるペースが早いか遅いかがだいたいわかると気付きました。

開始後、5分経過したとき、赤いラインを超えていれば大丈夫。反対にラインを超えていないとペースがおそいわけです。

ペースが遅い場合は、ペースを上げて牛乳を飲むようにすればいいのです。

こんな風にしていたので、給食のことは問題ありませんでした。

牛乳のために、給食を食べ終える時間が遅れることなく、事なきを得ました。

期限のあることは全て同じ原理でこなせる

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こういうことって、実はこのあとも、無意識に応用していたと気付きました。それは何かの課題を与えられたようなときです。

たとえば子供時代であれば宿題がそうです。ある意味、牛乳には感謝しないといけないかも、です。

大人になれば仕事がそうです。主婦になってからは家事があります。

これらは全て、完了時間というゴールがあります。宿題も仕事も提出期限があります。家事も自分や家族の出勤時間などという完了時間があります。

どれもこれも、一見違うようでいて実は同じ法則でまわっています。

大きな問題をばくぜんと考えると難しく感じる

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「ニガテな牛乳を、給食の時間内に飲み終える」

問題だけをかかげると、しくじりそうな気がします。

 

ところがこれも、実は分解すれば、実は解決可能だとわかります。

ニガテな牛乳・・ムリムリ~と泣きそうになっても、牛乳は消えません。だったら、まずは時間を区切ればいい。 

でも、何かしらのアクシデントはつきものです。給食であれば、

「予想外にみんなが食べ終わる時間が今日は早かった。」

とか 

「隣の男児が笑わせるので、飲み込めなくなった」

などです。

 

宿題であれば、

「うっかり遊びすぎて疲れて寝てしまった」

とか 

仕事であれば

「上司から別の仕事をまかされた」

とか

 

家事であれば

「明日は朝早く出る。言うのを忘れてたゴメン」

と家族に言われた・・などです。 

こういうアクシデントも「あって当然」と想定しておきます。 

アクシデントに対応するための時間もあらかじめプラスしておけばいい。

予備時間をはじめに差し引く 

たとえば例の牛乳の場合ですが、通常は給食を食べている時間は15分です。

ところがアクシデントを想定して、10分で食べ終える(飲み終える)ことにします。 

そうすれば、アクシデントがあっても余裕を見た5分のゆとりで体勢を立て直すことができます。

宿題も、仕事も、家事も、「給食を時間内に完食する」というゴールの意味は同じです。 

「給食を時間内に完食する」と大きなくくりで考えてしまうと

「どうしよ~」 

と不安だけが先行します。

 

でも区切って問題を考えれば、実は何とかなる問題だということがわかります。

ペースが遅いか早いかも時間を区切れば判断できる

ペースが順調か遅いか早いかも、初めに区切った目安を解けていれば簡単にわかります。期限が目前になる前に半分ほどの時点で対処すれば間に合います。

ところが時間を区切らずに進んでいると、自分が遅れている場合、期限間直でも気付かないという事態になります。

そうならないためには、

全体の時間ー予備の時間=A

Aを区切って行動をすすめればいい。

待ち合わせにいつも遅れる理由

たとえば、よく待ち合わせに遅れるとします。

こういうケースもたいてい、予備の時間をはじめに引いていないから、想定外のことが起きた時にギリギリになったり、最悪遅刻するわけです。

予備の時間は不要になることが多いのですが、これがあることで気持ちにも余裕を持つことができます。

さいごに

時間は誰にも操作できないと思われがち。

けれどもちょっとした扱いで、実は時間内に終わらせることができたり、できなかったりという結果は生じます。

それは時間を区切って判断するということ。 

山を登っているとき、自分が今、どの辺にいるかわからないと、何時に頂上に着くのかわからなくて不安になります。

けれども、地図を見ながら「今、この辺だからあと30分で頂上だ。」ご飯はその時に食べられる。ということがわかるとホッとします。

反対に「予定では、もう頂上に着くころなのに、遅すぎる」おかしい。ということで頂上に行くのをあきらめて引き返すという選択をすることもあり得ます。

全てが時間を区切ることで判断可能になる現象です。 

ちょっとしたことですが、主婦になってからも家事にもこの感覚は応用できています。