簡単に暮らせ

ミニマリスト志向50代主婦ちゃくまのブログ。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

お金がムダに減らないコツは、毎日記録を確認するだけ

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こんにちは ちゃくまです。

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お金がムダに減らないコツは、・・

記録すること

なんです。

そして記録を確認する。

一見、シンプルなこの方法が、大事なんです。

多大な投資家(資産家)の習慣

だいぶ前に読んだ本に書いてあったことが印象的でした。 

 

多大な投資家でもあり資産家でもある人物は、普段の暮らしはごく質素だそうです。

 

ところが日課にしているのは、毎日のお金の状態を日々、一日単位で全て把握することだそうです。

家計の記録をこまめにとるだけ

確かに、毎日家計を記録しているときには日々のムダにすぐ気づくことができました。

ところが記録をサボった日が長いほど、ムダな支出が多いのです。

 

こうしたことをきっかけに、家計の支出はできるだけこまめにすることがプラスに働くと実感しました。

 

記録の方法や媒体(デジタルか紙か、など)は何でもいいんです。

自分がやりやすい方法であれば方法は問いません。

 

記録をとることでお金がムダに出て行かなくなります。

現代では、自動で銀行口座から記録をしてくれるアプリもあります。

 

こうしたものを使った場合は記録の手間は要りませんよね。

確認するだけで済みます。

お金がムダに出るコツは簡単

反対にお金がザルのように出ていくコツも簡単です。

それは何ら記録をしないことです。

 

記録をしないということは現状を知らないことです。

 

また、記録をとっていても、その間隔が空けばあくほどお金はムダに出て行きます。

何を持ってそう言えるのかというと、自分の経験にあるんです。

 

家計簿をマメに記録している時期は、ムダ遣いが少ないのです。

ところが、記録をサボってまとめて記録したときほどムダが多いんです。

 

「これ、なんだっけ?」

という使途不明金が出てきます。

家計記録は何日おきが理想?

じゃあ、家計簿などの記録の間隔の理想はどのくらいでしょう。

 

たとえば、

  • 毎日記録をとれば100点だとします。
  • それが、週に1回の記録なら80点です。
  • 月に一回まとめて記録しているなら、60点。
  • 3か月に一回まとめて記録しているなら、40点。
  • 半年に一回まとめて記録しているなら、30点です。

 

記録をしているなら、「一切しないよりはマシ」だと思うかもしれませんね。

ですが、記録をとる目的はムダな支出を出さないことですよね。

 

となれば、その効果が活かされてなければ、点数は低くならざるを得ないんです。

 

記録の効果が活かされるボーダーラインは、「厳しい」と思うかもしれませんが、

週に一回の記録で80点が合格のボーダーラインです。

週一なら軌道修正可能

週に一回の記録なら、レシートを見ても具体的に何に使ったのか思い出せます。

また、レシートが出ない支出も記憶にあります。

ですから週に一回の記録なら合格の80点なんです。

月1では記憶が薄れる

ところが記録が一か月に一回・・となると記憶が薄れます。

第一、レシートが出ない支出は一か月前を思い出せないモノがあります。

 

さらに収支を見ても、

「果たして良いのか悪いのか?妥当なのか?」

の判断もつきにくくなるんです。

家計はムダでない理由付けしやすい」

家計の支出は、

「無駄ではない理由づけ」

はいくらでも見つかるんです。

 

それが本当はムダ遣いであっても、です。

質素なつもり

 

また、本人は質素に倹約に励んでいるつもりでいることはあります。

 

たとえば、

主婦本人はいつもユニクロやGUの安い服で我慢、

そして自分は倹約しているつもり・・ということはありがちです。

 

ところが実は、たとえユニクロだろうがGUだろうが、数が重なればトータルでは大金になっていることは普通にあります。

実際、私は基本的に高価な服は買いません。

ところが適当にユニクロあたりで服を買っていたら、トータルでは結構な金額になっていると気付いておどろきました。

こまめに記録ならムダに気が付ける

こうしたことは、こまめに記録をしていると気が付けます

ところが「まとめて記録」をしていると、「使い過ぎ」に気付くのが遅れるんです。

 

この他、服もバッグも化粧品も買わないけど、

「子供の習い事には糸目をつけない」

などの形に見えない支出も、ありえますよね。

 

こういう場合は

「子供のために」

という親心ということがあるので、

多大な支出に気付けない場合があります。

スマホ(端末)は同じでも、他人の通信費は見えないから気付けない

 

 

さすがに現代では、水道光熱費や食費をチマチマ節約する人はあまりいないと思います。

代わりに現代での見えにくく他人とも比較しにくいので、ムダに気付きにくい支出がスマホやネット環境の通信費です。

 

たとえば私は現在、iPhoneを使っています。と言ってもiPhone7ですが、格安SIMを使っています。今、国内ではスマホをiPhoneで利用している人が一番多いようです。

 

電車に乗っていると、同様にiPhoneを手にしている人は多数います。

一見して

「私もお隣の方も、向かいの方もみんな同じiPhoneね。」

と安心するかもしれません。

 

ところが実は、その通信費については、私は月1,600円ほどだとして、お隣の方は同じiPhoneを手にしていても、月7千円ほど支払ってるかもしれないのです。

格安SIMで通信費の契約をしていれば、月1500円~2500円位で済みますが、キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)で契約すれば基本的に月のスマホ通信費は7千円前後になります。

これがさらに、家族全員分となれば毎月の支出は膨らみます。

スマホの料金はわかりにくい

毎月、問答無用で引き落とされる支出は、無頓着になりがちなのが怖い所です。

さらにスマホの料金システムはわかりにくいので、仕事でこなしている店員さんのセールスで余計なオプションに入ったりということもありがちです。

魂の退社―会社を辞めるということ。という本では、著者の稲垣えみ子さんが朝日新聞の社員であったのでスマホも設定も会社支給であったため、退社してはじめて自分でスマホを契約しにいったときのあわてぶりが描かれています。

このような方でさえ、ぶらりとスマホキャリアの窓口に出向いてしまうと、思考が追い付かなくなるんですよね。

とにかくこまめに記録をするだけ

 仮にムダがあっても、最低でも週に一度家計を記録していると、早く気付いて軌道修正が可能です。

だけど記録の間隔があいてしまうと、たとえ記録をしていても、既に無駄な支出をしたあと・・という事態におちいりやすいんですよね。

家計簿のスタイルはスマホの家計簿アプリでも、パソコンでエクセルでも、紙の家計簿でもなんでもいいんです。

大事なのは、こまめに現状を把握することですね。

何でも良いのですが、記録は週に一回は記録するようにするといいですよ。毎日だったら最高ですね。