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ミニマリスト志向50代主婦ちゃくまのブログ。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

プライムビデオで観られるおすすめ日本映画6選・追加料金なし

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こんにちは ちゃくまです。

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自宅で過ごす時間をコスパ良くするなら、断然アマゾンのプライム会員がおすすめです。今回は、プライム会員の特典のひとつ、プライムビデオで観られるおすすめの日本映画を紹介します。

Amazonのプライム会員およびプライムビデオとは? 

はじめての方は、初月無料でお試しできます。

以後は月会員(月500円)、年会員(年4,900円)です。

ちなみにですが、課金以降はデフォルトでは月会員になっています。仮にキャンセルし忘れてもいきなり4900円が課金されないアマゾン側の配慮とも取れますね。ただし、ずっと利用するつもりなら年会員の方がお得です。なのでその場合は、課金が始まる前までに年会員に訂正しておいたほうがいいです。 

会員特典の主なものは・・

  • Amazonプライムビデオ見放題
  • Amazonプライムミュージック聴き放題
  • Amazonプライムリーディング読み放題
  • 日時指定便、お急ぎ便無料

など多数。

↓Amazonプライムは、こちらから無料体験を試せます。

月会員と年会員は、単純に月あたりのコスパは年会員がお得です。(月あたり408円)他の課金チャンネルなどより、圧倒的にお得です。

もちろん、月会員でしばらく試してもいいですね。

単純にプライムビデオを観るだけでも、かんたんに元は取れます。

おすすめ映画6選

それでは現在、プライムビデオで観られるおすすめ映画を紹介します。

日日是好日(にちにちこれこうじつ) 

日日是好日

日日是好日

  • 発売日: 2019/04/24
  • メディア: Prime Video
 

展開かんたんに言えば、観るだけでいやされます。

 

 特に変わった展開があるわけではないのですが、引き込まれます。それは第一に映像と音がもたらす美しさにあります。

すだれ越しの光、水が流れる音。映像なのに風の流れを感じる空気感。

大学生だった主人公が、ラストでは25年の月日が流れます。

 

一見、誰にでもありそうな展開も、当人にとっては大問題だし、悩んだり立ち直ったりしながらお茶の世界に淡々と向き合う。

言葉で説明したり頭で理解するより、「習うより慣れろ」な、あるとき「ポン」と腑に落ちる世界感が盛り込まれた作品です。

 

原作はエッセイです。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)

 

羊と鋼の森(ひつじとはがねのもり) 

羊と鋼の森

羊と鋼の森

  • 発売日: 2018/11/05
  • メディア: Prime Video
 

実は以前文庫を買って、途中まで読んだことがある作品です。特に理由はなかったのですが、何となく途中でストップしていました。

で、あらためて映画で観たら、止まりませんでした。

主人公はふとしたことから、調律師になります。舞台は北海道の郊外で、雪や森の映像も美しい。もちろん、静かな空間に流れるピアノの音も。

心が洗われる美しい映画です。

 

原作はこちら。 

羊と鋼の森 (文春文庫)

 

舟を編む 

舟を編む

舟を編む

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 タイトルは見かけて見覚えがあったのですが、こんなに面白い作品だとは今まで気付かずにいました。

舞台は出版社です。冒頭は1995年で昭和レトロ感が満載。昭和生まれの人は懐かしいかも。(もう少しするとPHSが登場したり)

主人公はそこに入社しますが、はじめは営業をしていて、苦戦しています。ところが国語辞典を制作する部署に配され、生き生きと活動していきます。

その間、恋愛も。不器用で、口下手ながらも、決める時は「バシッ」と決める力のある主人公の強さが魅力的です。

国語辞典を作るエピソードを経て、改めて言葉の奥深さを知ることができます。こうした本を作る人々の情熱と一生をかけるともととれる背景が秘められていることを垣間見られます。

 

原作は三浦しをん氏の小説です。

この他、アニメ版、コミックも出ています。

これらも順次みていきたいです。

舟を編む (光文社文庫)

舟を編む(上) (ITANコミックス)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶  

ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~
 

 一度食べた味は再現できる絶対味覚(絶対音感のようなかんじですね)の持ち主の主人公が、あやしい中国人から高額な依頼を受けて亡き祖父母や母の事を知っていく話です。

食べた味の再現はバラエティ番組で見たシーンを思い出しました。高額な請求ではブラックジャックを連想したり。人には多彩な能力があるんですね。

永遠のゼロ、芥川龍之介の藪の中、みたいな人の話を聞いて真相があらわになっていく展開です。

料理の才能が高くても、どこか頑なな主人公がどう変わるかがみどころです。

また満州国時代という存在が実際にあったことを、あらためて意識する作品です。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (幻冬舎文庫)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 【分冊版】 1 (バーズコミックス スペシャル)

 キングダム

キングダム(映画)

キングダム(映画)

  • 発売日: 2019/10/09
  • メディア: Prime Video
 

 コミックが原作らしいです。秦の始皇帝に仕えた青年が主人公で、始皇帝も同年代の青年です。日本人の実力者俳優、女優さんらが多数出演しています。

主な舞台は中国で撮影されたみたいですね。兵士などのエキストラの数もはんぱなく、スケールは中国時代劇映画やドラマにひけをとりません。

ストーリーは、始皇帝が腹違いの弟に謀反を企てられ危ういところを取り返すまでの話です。

大沢たかおが、中国のベテラン武将を演じていますが、落ち着きと貫禄のあるさまなどはみどころです。

キングダム 58 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

帝一の國(ていいちのくに) 

帝一の國

帝一の國

  • 発売日: 2017/11/29
  • メディア: Prime Video
 

 原作はマンガです。はじめ「学園ものかあ。」と全く期待しないで観始めたのですが、大人が観ても楽しめます。

舞台はエリート私立男子高校なのですが、生徒会長の座とその配下の座を得て動き回る様が、実際の政治を行う政治家の動きとリンクしています。

それで大物政治家である親も、息子も皆真剣!なんです。それが逆に笑えてしまうんです。ところが実はもともと主人公は政治家になるつもりがありませんでした。

気が優しくてピアノが好きな主人公が、頭をぶつけてからガラリ変わってしまいます。頭をぶつけたからというよりも、ムリに親の期待に沿う決心をしたように思えます。

 

そうした主人公らと対象的なのは、外部転入をしてやってきた大鷹 弾です。苦学生なのにそれを卑下したりすることが一切なく、優秀なのに自然体なのです。

真剣になるところがズレている政治家の親も息子らも、客観的には笑えてしまう。でもそれが結果としては優秀だとか、地位の高さを生み出している。

政治の世界に限らず同じようなことはわたしたちもきっとやっているはず。そうした皮肉がこの作品の笑いから気付かされます。

原作のコミックをも読んでみたい。 

帝一の國 コミック 1-14巻セット (ジャンプコミックス)

さいごに

小説などで得る世界観も良いのですが、時に映像や音声を自分の外側にゆだねるのもいいですね。

小説やコミックの架空の話が原作だったり、本人の体験がベースになっていたりと原点は様々です。

けれども共通しているのは、どの主人公も登場人物も、何らかの大変な時期を経験していることです。

渦中にあるとき、本人は絶望にさいなまれたり、心が折れそうになることがあります。けれどもそうした時期も、何らかの変化が必ずいずれは訪れています。

永遠に停滞したままということはないんですよね。

同時に、いっときの作られた空間とはいえ、日常の外に連れ出してくれる映画は、家籠りしやすい楽しみとしては最高ですね。