簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。ミニマルな暮らし。50代主婦。家事、家計管理、捨て作業のコツなど。やりたいことに集中する暮らしの追及。

ラジオ体操を続けて3年。その効果とメリットは?

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こんにちは ちゃくまです。

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私はラジオ体操を毎朝の日課にしています。もう、約3年ほど続けています。今回は、ラジオ体操の効果とメリットについて、私が実感していることをお話します。


もくじ

 ラジオ体操のメリット

簡単

何といっても簡単です。

むずかしい動きも、負荷がかかる動きもありません。

むしろだからこそ、かえって不調になる危険がありません。

体の調子を確認できる

ラジオ体操は体をまんべんなく動かします。

その時に、普段は気付きにくい体の調子を確認できます。

たとえば、

  • 今日は足首の調子が良い、悪い
  • 今日は肩の調子が良い、悪い
  • 今日は腰の調子が良い、悪い

などです。

不調がある場合は、早めに対処することでひどくなる前に改善しやすくなります。

 

ラジオ体操の効果

血流が良くなる

まず、単純に血流が良くなります。

イスに座りっぱなしとか、動いているつもりでも意外と動かしていない部位があります。ラジオ体操をすることで、普段は動かしていない部分の血流が良くなります

体を動かす弾みがつく

ラジオ体操で体を動かすと「もっと何かしよう」という気になります。

ラジオ体操が終わった後、掃除をしたり、食器洗いをしたりといった家事はもちろん、ウォーキング、散歩など体を動かそうとするきっかけになります。

ダイエット効果はあるのか?

多くの方がダイエットを気にしていると思います。ラジオ体操はダイエット効果があるのでしょうか?

まず、先ほど書いたようにラジオ体操は「体を動かそうとするはずみ」を付けるのに持ってこいです。

体を動かさないために太ってしまうケースが多いのですから、弾みがつくラジオ体操はそれなりのきっかけにはなります。

ただし、ラジオ体操の運動負荷自体は少ないので、それだけでやせるというのはムリがあります。

ラジオ体操をきっかけに、こまめに体を動かしバランスがとれた食事、おだやかな心、などが組み合わさって良い意味でのダイエット効果が出ると思われます。

続く秘訣は?

「〇○したらラジオ体操」

のように毎日必ずやっていることとセットにすると続けやすいです。

たとえば、

「歯磨きが終わったらラジオ体操をする。」

などです。

また、エアラジオ体操よりも、実際の音声や動画を聴いたり見ながらやったほうが、適当な動きになりにくいようです。

効果的にラジオ体操をするには?

小中学校でやったラジオ体操はいったん、リセットしたほうが良いです。

なぜなら、昔学校でやったラジオ体操の動きは、かなり適当でいい加減だからです。

NHKのラジオ体操動画はいろいろありますが、それらの中にはポイントを解説しているものがあります。

あらためてそれらを拝見すると、子供の頃にやったラジオ体操は体操でもなんでもなく、ただ「それらしい動き」を適当にやっていただけだったと気付きます。

せっかく時間を使ってやるのですから、「今、この動きはなんのために、何を意図したものなのか?」を意識しながらやると良いようです。

「たかがラジオ体操」もきちんと動いている人は少ない

散歩の途中にラジオ体操をしている光景が目に入ることがあります。

朝、決まった時間に起きて朝日を浴び、体を動かしているだけでも素晴らしいと思います。ただ、せっかく動かしているのに、あまりに適当な動きで適当にやっている方が子供を含めて多いと感じます。

もちろん、私のラジオ体操も、ダメだしどころがありまくりです。けれども「誰でもできる」と思っているラジオ体操ですが、実は完璧な動きをしている人はほとんどいない事に気付きます。


 

 

適当なラジオ体操から、しっかりとしたラジオ体操に変えるだけで

ほとんどきちんとラジオ体操が出来ている人が私を含めていないわけです。

適当に経過した7分(ラジオ体操第一第二のおよその時間)を「真剣に向き合う7分」に変えるだけでも、自分の中で何か変わる意識があるはずです。

たとえば、ラジオ体操第一と第二の合間に「首の運動」バージョンがあります。その時、両手を腰にくの字にあてますが、私はなんとなくそれが気恥ずかしかったのです。

同時に「そういえば風呂上りに牛乳」の時、どうして「腰に手をあててしまうんだろう?」と思ったことを思い出しました。

それで気付いたのは、ラジオ体操の合間の「首の運動」で両手を腰(両脇腹)にあてる動作をしたときです。

首の運動の時、両手を腰(脇腹)にあてるのは、首を動かした時に、体がぶれてよろけないようにするためだと気付きました。

牛乳を風呂上りに飲むとき、腰に手を無意識に添えてしまうのも同じです。

ラジオ体操の動きにはすべて、こうした緻密な理由がある。そう気づいたらラジオ体操のおもしろさと奥深さに気付きました。

同時に適当ではなく、真剣にやろうと思ったのです。

さいごに

仮に毎日ラジオ体操をするとします。そのときどちらの方が良い結果が出るでしょうか。それぞれは数分の短い時間です。

けれども適当か真剣か、ただそれだけで何より自分の内面が変わります。

  • 365日、適当にラジオ体操をやる
  • 365日、真剣にラジオ体操をやる

もちろん、目に見えた結果が出なくてもかまいません。

何より3~7分の積み重ねの中で真剣に向き合った時間があるのとないのとでは、意味も自分の内面も違うものになると思うのです。

実はラジオ体操のメリットと効果とは、冒頭にあげた血流改善のほか、こうしたことも大きいと思います。