簡単に暮らせ

ミニマリスト志向50代主婦ちゃくまのブログ。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

そもそも、詰め替えなんてしなくてよかった。固形&粉末のせっけんや洗剤のコスパがすごい。

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こんにちは ちゃくまです。

液体ボトルの洗剤やシャンプーの多くは、結局のところ大部分をボトルや、パッケージと水にお金を投じていたのだと気付きました。

 

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詰め替えの手間を削減しても解決しないワケ

私は最近、極力、詰め替えをしないようにしていました。理由は詰め替えの手間が苦痛だったからです。たとえば、シャンプー、リンス、洗濯洗剤(液体)、ハンドソープ・・などなどの詰め替えがあります。

でも、ボトルを一回だけの使い捨てにするのはもったいないんです。そうするとそこでまた、罪悪感やコストの間でジレンマが起きます。

でも、心を鬼にしました。詰め替える手間をなくす方を優先したんです。あるときから、詰め替え用を買うのをやめました。本体ばかりだけを買うようにしたんです。 

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結果として、購入価格は割高になりました。

けれども詰め替える手間がなくなりました。だからストレスがなくなった効果方が大でした。

本体を買いにくい状況下で気付いたこと

ところが、解決したかに思えた「詰め替えの手間問題」は、ふたたび顔を出しました。

原因はコロナです。世の中の日用品が、一時不安定になりました。買うことはできるのですが、本体の在庫がなかったり、かなり割高であったりという事態になりました。それで、また「詰め替えの手間」が顔を出しました。

しかたがないので、また、以前のように詰め替えをしていました。ところがあるとき、とんでもないことに気が付いたのです。

液体を使わないと詰め替えはいらない

「とんでもないこと」とは、粉末や固体の洗剤、せっけんは詰め替える必要がないということです。しかも安いし、(コスパが良い)汚れ落ちもいい。パッケージにプラスチックが使われている割合が限りなく少ない。

例えば、洗濯洗剤の場合です。少なくとも15年前位は、粉末状の洗剤を使っていたことを思い出しました。

同時に、

「粉末洗剤の方が、液体洗剤よりも汚れ落ちが良い」

ということを、ネット情報で何件か見かけたことを思い出しました。

そういえば当時は、新聞販売店から粉末洗濯洗剤をもらったりもしていました。そのくらい当時は、洗濯洗剤と言えば粉末でした。

粉末の洗剤は、そもそも、詰め替える必要がありませんでした。買ったら開封して計量して使うだけです。

それが液体に変わってから、詰め替えるようになったのです。他にもあります。ハンドソープも以前は固形石鹸でした。それがいつしか液体のハンドソープを使うようになっていました。

ボディソープもそう。以前は固形石鹸を泡立てて体を洗っていました。それが気が付けば液体のボディソープに変わっています。

つまり液体の製品がきっかけになり、詰め替えという面倒な手間がはじまったのです。

そして液体の洗剤やせっけんが普通になり、粉末や固形の洗剤やせっけんの利便性もコスパの良さも忘れていたのです。

以前は固形か粉末の製品が一般的だったもの

以前は液体ではなかった製品があります。

  • 体を洗うせっけん
  • 洗濯洗剤
  • 手を洗うせっけん

などです。

これらは元々、固形か粉末が主流でした。

つまり主に上記3種の製品が液体に変化したわけです。

 

いっぽうで割と昔から液体の製品だったものがあります。

  • シャンプー、リンス

  • 食器洗い洗剤

です。

これらは昔から液体が主流でした。ですのである意味。これらに大きな違いはありません。これらも液体以外で使うのが理想ですが、まずがこちらは保留でも良いかと。

 

粉末または固形と液体とではどちらがコスパが良いか

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単純な計算として、これらは価格ベースで考えた場合、

粉末または固形石鹸VS液体

で比較した時、どちらの方がコスパが良いのでしょうか。

もちろん正確に計算することもできますが、これは計算以前にすぐに実感としてわかります。圧倒的な差で、粉末または固形の勝ちです。

固形石鹸1個は牛乳せっけんの場合、だいたい100円くらいです。

我が家で使っている同じメーカーのカウブランドのボディソープは1本アマゾンでから買えばだいたい700円くらいです。(本体価格)近隣の場合は千円近くすることがあります。

固形せっけんのコスパはすごい

過去の記憶をたどれば、我が家の場合だいたい、

  • 牛乳せっけんで体を洗った場合は一個1か月くらいの消費サイクルです。
  • ボディソープの場合は、一本2週間~3週間くらいです。

100歩譲って石鹸一個とボディソープ一本の消費サイクルが、同じ一か月だとしましょう。それでも一個100円の固形せっけんと一本700円越えのボディソープとでは、7倍の価格差があります。

実際はボディソープの消費サイクルが早いので、実感としては実質10倍くらい、もしくは場合によってはそれ以上のコスト差になるかもしれません。

レジ袋は使い道があるがボトルや詰め替えのパッケージは基本ゴミにしかならない

 

しかも固形石鹸は、プラスチックのボトルもパッケージも多くを必要としません。保管スペースもわずかで済みます。

一方で液体のボディソープはプラスチックという資源を使いながらさらに水を使い、保管スペースを多く使います。さらに値段も相当高いことになります。

現在、プラを減らす目的でレジ袋有料化などが義務付けられましたが、レジ袋は全くないと困ります。結局、レジ袋がなくて100均で品薄になっているらしいです。レジ袋は、ゴミ箱にセットしたり、濡れたものを入れたり、何かと利用の機会があります。

いっぽうで、何か対策がされているか不明なボトルや液体洗剤などが入っている詰め替え用のパッケージは、特殊な包装に入っています。ボトルほどではないかもしれないけど、ボトルは洗って何度か洗って使うかもしれないけど、詰め替え用の包装は、ゴミにしかなりません。

なかにはジッパー付きの製品があるので、そうした特殊な構造に要するコストがないのかなと思ったりします。

固形石鹸で洗えるもの

現在は液体が主流の製品でも、固形石鹸を使ったことがあります。

たとえばアレッポのせっけんでシャンプー、ボディシャンプー、ハンドソープを兼ねていたことがありました。

フキン洗いソープで、食器も洗っていたこともありました。

かつての香りと溶け残りの問題

ですがこれらを過去にやめたのは、シャンプーは「シャンプー」の香りを漂わせることが無難であることで、固形石鹸で食器を洗うとつるつる滑って洗いにくかったことが断念した原因でした。

洗濯洗剤に関しては冬など温度が低い時期に粉末で洗濯をすると、溶け残りがしばしばあったことです。特に黒い服に、びっしり溶け残りの洗剤の粉末が残っているのを見て液体に変えたというのがきっかけです。

つまり、コスパの良さなどわかっていても、現実的に今の暮らしにあわないものもあったということです。

とりあえず夏場に粉末洗濯洗剤を使ってみる

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けれども改めて思い返したのは、こういうことです。それはまず洗濯洗剤についてです。

「夏場なら、粉末洗剤を使っても大丈夫なんじゃない?」

また、使うときに小さ目の容器で予めよく溶かしてから洗濯機に投入するか、もしくはあらかじめ洗濯機に少量の水を入れて洗剤だけよく「かくはん」してから洗濯物を投入するか。

「めんどうくさい」

と思うかもしれませんが、実は私これは苦になりません。詰め替えるのは苦になるのですが、事前に洗剤を溶かすためのひと手間はメンドウくさいとは思わないんです。

粉末洗剤のひと手間がめんどうくさくないワケ

実は今も、洗剤を事前によく溶かしてから投入しています。なぜ、こんなことが習慣になっているか。それは訳10年ほど前のことです。当時、せっけん洗剤での洗濯を実践していたからです。ある意味この手間は好きでやっています。

今はもう、合成洗剤でも問題ない理由がわかったので、純せっけんでの洗濯はやっていません。けれども当時の習慣だけは今も健在なのです。

数年ぶりの粉末洗濯洗剤購入

話は戻りますが、まずは夏場の合間だけでも粉末の洗濯洗剤を使うことにしました。手始めに買った洗剤は、これです。値段も安くてびっくりです。

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あらためて粉末洗剤は、そもそも詰め替えの必要がありません。それにコストダウンもできるのでしたら一石二鳥です。また、一説によると、洗剤の洗浄力も

液体<粉末

の違いがあるらしいのです。であれば、汚れが出やすい夏は特に粉末を使った方がいいのではないでしょうか。

本体、詰め替え品のパッケージ、水にお金を使っている

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こうしてみると、気が付けば現代の身の回りのせっけん類はみな液体ばかり。もしかすると液体の製品になっていることで、エコどころか本体というボトルを買うために余計な消費をしていたのかもしれません。

確かに、ボトルに入った洗剤やせっけん類は使いやすいのです。一方で、1つ1つの消費サイクルが早く、値段も割高です。

さらに、個々の値段は高くないので意識に残りにくいのです。けれども冷静に考えて計算すれば、実は液体は粉末や固体の製品の何倍もの値段なのです。

つまり今の私たちはせっけんや洗剤にお金を払っているのではない。では、何にお金を払っているかというと、水とボトルとパッケージにお金を払っているようなもの。

収納用品と住居のコストにも反映される構図がある

同時にそれを保管するために収納ボックスを買い、住居にかかるコストをも使っている。実際に、コロナで備蓄が増えた事情があるとはいえ、私も先日収納用品を増やしました。

考えてみれば、何とバカバカしいのでしょう。確かに利便性は大事ですが、結局、詰め替えとしたり頻繁にストックをチェックするという手間がかかっています。

これまで、詰め替えの手間にだけ注目していました。ですが、実はもっと肝心なことが盲点になっていたのですね。 

 

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さいごに

まだ使い始めなので何とも言えませんが、まずは夏場に粉末の洗濯洗剤を使うことから始めてみたい。しばらく使って様子を見たいと思います。おそらくですが、10年くらい以前は粉末の洗濯洗剤を使っていたのですから、何も問題はないはずです。

そして極力、液体の洗剤をやめられないかを検討してみようと思います。 

粉末や固形のせっけん、洗剤はコスパだけではなく、適度な洗浄力、保管がラク、収納スペースが少なくて済むなどメリットが多いですね。時代に逆行しているみたいですが、どちらの方が最善なのでしょう。

今、プラ削減に向けてレジ袋が有料化されています。でもレジ袋は使い道があるのでないと困る製品でもありますよね。一方で、洗剤などが入っているボトルや詰め替えのパッケージは、どこまで「ないと困る製品なのか」考え物だとも思うのです。