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ちゃくまのブログ。50代女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

積み立てNISAを利用してコツコツと将来に備えておく

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こんにちは ちゃくまです。

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今回はつみたてNISAのお話をします。みなさんは、将来のためのお金をどんなふうに運用していますか?

我が家では現在、夫と私ともにNISAなどを活用しています。ただしNISAの期間が終了したら、積み立てNISAなどを利用する予定です。

はじめに

積み立てNISAといえばイデコが浮かぶ方もいるので軽く触れておきますね。イデコに関してはサラリーマンである夫の勤務する会社で、企業型の確定拠出年金制度があるので加入できません。また私が加入するメリットは現在ないので、夫婦ともイデコは利用をあえてしていません。ですがこれは我が家の場合であり、加入することで税額控除などの恩恵を受けられる方は当然、利用しない手はありませんよね。

さて、つみたてNISAに話は戻ります。つみたてNISAについて迷うのは次の点だと思います。

  • そもそも制度の概要がわからない
  • どこで加入すればいいのかわからない
  • 元本保証されないのが不安
  • 定期預金で十分だと思う
  • 何が得なのかわからない
  • どの投資商品をえらんだらいいかわからない

制度の概要

つみたてNISAを利用できるのは20歳以上で毎年40万円までです。月にすると3万3千円ですね。20年間満額を運用すると800万円が元本ですね。

かなり大雑把な言い方をすると、つみたてNISAとは、「低金利でも国が選んだ比較的安全性の高い投資商品を20年間自分でつみたてて将来の蓄えを作る」制度です。同時にこの間の運用益には税金がかかりません。

※ただし注意点としては、損をした場合に確定申告で損益通算できないことなどがあります。また、元本保証はされません。この点は理解しましょう。

どこで積み立てNISAに加入するかの決め方

 

つみたてNISAは、ネット証券で加入するのがおすすめです。具体的には

  • 楽天証券
  • SBIネット証券
  • auカブコム証券
  • マネックス証券

などです。

ちなみに私は楽天証券SBIネット証券に口座を持っています。どちらも扱いやすいネット証券です。

なぜネット証券がおすすめかというと、第一に手数料の安さです。手数料は一回あたりは少額でも、積み重なるとせっかく得た利益を不意にしてしまうほどの破壊力があります。ですから手数料が安いことは投資商品を扱う上では外せない大事なポイントなんです。

それからネット証券は窓口で余計な商品を勧められない点が大きいです。よくない例は、リアル銀行の窓口に行き「おすすめを教えて下さい。」というようなやり方です。これはカモネギでしかなく、金融機関が設けたいし投資商品を進められるのがオチです。手数料も高いですから、この点は注意しましょう。 

元本保証されない不安について

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つみたてNISAの対象投資商品は当然、定期預金のように元本保証はされていません。ですので現預金系の元本割れしないお金と、投資商品とは分けての利用をします。

また、つみたてNISAはそもそも、いきなり多額を突っ込むのではなく、毎月可能な範囲のお金を長期(20年)にわたって少額を積み立てていく方法です。

定期預金などで十分?

低金利が長く続いています。当然、お金を銀行に定期などで預けていてもほぼ増えません。それどころか今度はインフレリスクもあります。普段、私たちはあまり意識してないのですが、お金の価値は永遠に同じじゃないんですよね。

例えば今は100円で買っている1個のパンが、インフレになると110円、120円、130円・・というように変化します。この場合、100円でパンを買えていた時と比較して120円に場合、お金の価値が下がったことを意味します。

つまり現在、100万円の定期預金を持っていても、数年後にはその価値が下がる可能性もあるわけです。元本を減らさないことと同時に、インフレも念頭に置いた運用が不可欠だというわけですね。

つみたてNISAの何が得かわからない

あちこちで積み立てNISAのことを見かけると思いますが、「何がいいのかわからない」ので放置している方も多いのではないでしょうか。

つみたてNISAが得な理由は以下の通りです。

つみたてNISAで運用すると年間40万円まで非課税になるのです。通常は20.315%の税金がかかります。これが非課税になるのですから大きいですよね。

必然的にドルコスト平均法になるので投資の手間と心理的負担がかからない

投資は通常、パソコンに貼りついて一喜一憂するイメージを持つ方もいます。つみたてNISAには国があらかじめ選んだ商品から選ぶスタイルです。ですから、ギャンブルのような投資ではなく小さな運用益を積み重ねるスタイルです。

ただし購入のタイミングに関しては積み立てにすることで必然的にドルコスト平均法のスタイルをとります。これは毎月、感情を挟まず機械的に購入していくスタイルです。安いときには多く、高いときには少なく買っていきますので手間が不要です。

また、複利効果も見逃せない大きなメリットです。

手数料がなく信託手数料が低い商品を国が選んでいる中から選べばいい

金融商品は多数あります。でも国があらかじめ選んでいるので、そこから選べばOKなんです。といっても「わからない」場合は多いと思います。

ちなみにですが、基本的に私の場合はインデックス運用のタイプを選んでいます。インデックス運用とは、ベンチマークに連動した運用成果を目標としたスタイルです。実際のところ現在はつみたてNISAではなく一般NISAで運用していますが、積み立てNISAでも一般NISAでもこうした方針は今後も変えるつもりはありません。

 

さいごに

今回は、かなり大雑把につみたてNISAなどのことをお話しさせていただきました。私の親世代は銀行の定期預金にいれていればそれでよかったのですが、私たちの世代はもう少しお金に関することを考えて運用する必要があると考えます。

もちろん、結論を出すのは自分ですし、周りの人に流されることはありません。大事なのは、自分で調べて考えて決断することと行動することです。行動とは何も文字通りどこかに出かけることだけではないんです。

例えば「まずはネット証券に口座を開く」これだけでも行動の大きな一歩を踏み出したことになります。ネット証券は口座さえ開いておけば、あとは思い立った時に行動に移せます。

(ただし積み立てNISA開設は1か月くらいかかりますので、余裕を持って開設する必要があります。)

コロナをきっかけにお金のことを大きく見直した方も多いのではないでしょうか。今回の話が何らかのきっかけとヒントになればさいわいです。