簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

カシミヤ100%のコートを自宅で洗いました



こんにちは ちゃくまです。

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はじめに

今回は、カシミヤ100%のコートを自宅で洗った話をします。

みなさんにおすすめはしませんが、「絶対」はないんだなあ、という視点で読んでいただければさいわいです。

 カシミヤコートを自宅で洗うのは初めてではない

洗ったのは夫のビジネス用のロングコートです。2年前に買い換えました。

実はカシミヤ100%のコートを洗うのは、これが初めてではありません。以前のカシミヤ100%のロングコートが、買い替え時期でしたので、試しに洗ってみたのです。結果として問題ありませんでした。

ただし今回は、以前の洗い方よりさらに大胆な洗い方を試みました。洗濯機で洗いました。

(それにたいして以前は、洗濯機を使わず部分的な手洗いとシャワーで流す方法で洗いました。袖口などを薄めた洗剤液で部分的に手洗いしたあとに吊るしてシャワーをかけながら、洗剤を使わないで洗っていました。)

「水洗い不可」のマークを無視しています

というわけで、今回は、すべて洗濯機を使って洗いました。

以前の手洗いと比べてかなり大胆ともいえます。けれども洗濯機に任せるので以前よりかなり楽に洗えました。

ちなみにですが、コートの洗濯表示は「水洗い不可」のマークが付いています。(以前のコートもです)けれども無視しました。

 

それでは今回実際に洗ったポイントと流れを紹介します。

用意するもの

  • エマールなどのデリケート衣類用の中性洗剤
  • (念のため)柔軟剤
  • 大き目の洗濯ネット
  • タオル数枚
  • 丈夫で太めの洋服ハンガー
  • 大き目の洗濯かご

あると便利なもの

取っ手が両方に二か所ついている大き目の洗濯ネットが便利でした。3コインズで買ったものです。

水を吸っているので、コートはかなり重くなってます。そこでコートを洗濯機から取り出すとき、下記画像の洗濯ネットを使うと、両手に取っ手がついているので、楽に取り出せます。

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洗濯槽から取り出したらすぐ、大きめの洗濯かごに入れれば、床をぬらさないで済みます。

洗う手順

  1. 洗濯機に分量の半分〜3分の2程度の水量で洗いモードで1分セットする。洗剤と柔軟剤をセットしてスタートする。(かくはんして、洗剤をよくあわだてさせるのが目的です。洗濯物はまだ入れません。私は30Lくらいでセットしています。)
  2. 終了ブザーが鳴ったら、いったん洗濯機をオフにする。洗濯ネットに洗濯物(コート)を入れて泡立った洗濯槽に沈める。ゆっくり押して、洗濯物を沈ませる。
  3. 洗濯機をドライモードでセット。(または弱流ソフト洗いなど)先ほどの倍の量の水で再スタートする。(私は水量48L でセットしています。)
  4. 最後の脱水は15秒~30秒でストップ完了する。(我が家の洗濯機は脱水が最短で1分しかセットできません。脱水は15秒~30秒程度で止めたいので、終了近くになったら、タイミングを見るために洗濯機のそばで待機しています。手動でストップしています。)
  5. 洗濯機から洗濯ネットごと洗濯かごに取り出します。物干しのあるベランダなどにもって行き、太くて丈夫なハンガーに掛けて干します。
  6. しばらく水が滴りますので、部屋をぬらさないようにタオルを敷くなどしてください。水を吸って脱水時間の短いコートはかなり重くなっています。扱いには十分注意してください。
  7. 半日つるしていると大半が乾きます。あとは室内に取り込んでおけば、状況では翌朝くらいには乾きます。乾き足りない場合は、除湿器などで乾かしてください。これで完了です。

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さいごに

水洗いできてすっきりしました。これで来シーズンは、夫に気持ちよく仕事に着て行ってもらえます。

自宅では到底洗えないといわれているカシミヤコートですが、意外と大丈夫です。ただし勇気がない方は、無理をしないでクリーニング屋さんに出してください。

今回の話は、皆さんにカシミヤコートの洗濯をおすすめする目的ではありません。このように「無理だ」と思われていることも、実は「問題ないこともありますよ。」ということを知ってもらいたかったのです。