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ミニマリスト志向50代主婦ちゃくまのブログ。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。20年前&20年後の自分に向けた備忘録も兼ねて発信しています。

コロナ流行で家族が在宅勤務2か月経過のメリットデメリットと感想をお話します。

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こんにちは ちゃくまです。

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今回は、家族が在宅勤務をして2か月経過した感想を紹介します。

在宅勤務はコロナ流行の影響です。

もくじ

在宅勤務はメリットが上か?デメリットが上か?

夫の在宅勤務の形態自体は、昨年秋頃にたまたま実験の試みを一度実施したことがあります。

ですので開始直後はそれほど大きな混乱はありませんでした。

 

在宅勤務は当然ですが、メリットもあればデメリットもあります。

それから当人の性格も影響すると感じました。

 

それから当人だけじゃなく、家族の暮らしにも影響します。

まず、在宅勤務のメリットからお話しします。

 

在宅勤務のメリット

通勤の負担がない

通勤の負担がまるまるなくなります。

夫は都内に勤務していますが、常に人混みの間を縫って通勤しないといけません。

そのストレスは言うまでもないでしょうね。

通勤にかかっていた

  • 時間
  • 心理的ストレス
  • 肉体的負担

がなくなります。

また通勤すれば当然、何らかのトラブルに遭う可能性もあります。

でも通勤しなければそのリスクもゼロになります。

スーツ、靴の手入れがいらない

通勤しているとスーツやワイシャツ、靴などの手入れが必要です。

クリーニングに出したり、靴を磨いたり、ワイシャツやハンカチを洗ったりアイロンをかけたりといったことです。

在宅勤務でこうしたことにかかっていた手間と時間がなくなります。

この辺は夫よりも主婦の私の方がラクになりました。

身だしなみの手間が最小限で済む

在宅勤務でもオンラインで会議や連絡を取り合います。だから身だしなみは必要です。

ですが会社に行くことに比べれば最小限で済みます。

 

たとえば在宅であれば、ヘアカットのサイクルももう少し長くても良いですよね。

ワイシャツも常にピシッとアイロンをかける必要がありましたが、在宅勤務では襟付きシャツですが実は私、アイロンがけをサボっています。

 

ましてやズボンはうつらないので、通常勤務みたいに気を使わなくて良いので助かります。

靴も革靴は履かないですから、手間いらずです。

夫の様子を見るにしても通勤の場合はにおい対策には気を使っているようでした。

 

下着を着る前に汗のにおいを消すウェットシートで体を拭いてから下着やワイシャツを着ていました。そうした手間も要らないので時間のゆとりができます。

宅配が来た時出てもらえる。防犯上のメリット

宅配が来た時には夫に出てもらっています。

私も宅配の応対位はできるのですが、片麻痺があるので手早くサンダルを履いたりする動作が微妙なのです。

 

軽い段ボールなどの場合は女性の配達の方だとポンと手渡しされてしまうことがよくあります。とっさの事だと軽い荷物でも落としてしまうことがあります。

(見た目にほとんどわからないので仕方がないことですが)

 

自分の用事で玄関を出ることは何ら問題ないのですが、相手がいて手早く対応しないといけないようなことはいつも緊張します。

また、防犯の観点からも、こうした状態であることはあまり知られない方が良いと考えています。

 

常に夫が在宅していることで、こうした小さな不安がなく過ごせるのは大きなメリットです。

在宅勤務のデメリット

(私が)疲れる

夫が在宅勤務で会議や連絡のやりとりがあると、その応答する夫の話声で私が疲れます。

そこで一番離れた寝室の隅に小さいテーブルとイスを置いてそこで過ごすようにしました。

それでも狭い住まいなので声は聞こえます。

だいぶ慣れましたが。

動画視聴などがしにくい

通常、音声を出すものはヘッドフォンやイヤフォンを使えばいいんです。

けれども私はその手のものは耳への負担が大きいので控えています。

 

結果として動画や音楽視聴はさけています。

ランニングマシンも夫がオンラインで応対しているときはさけています。

 

そういう制限ができてしまうので、自宅でありながら自由が減った印象です。

広い家ならまだしも、狭い賃貸住まいでの在宅勤務は家族の行動に制限がかかる部分がありますね。

昼食の準備の負担がある

これまで、平日は私一人でしたが、在宅勤務で夫の分も用意しなくてはいけません。

私一人であれば適当に済ませられますが、夫の食事となるとそうもいきません。

ホットクックを活用したりはしていますが、大量におかずを作ったつもりでもあっという間になくなります。

食欲旺盛なのは良いことなのですが、作っても作ってもまた次の食事という感じです。

仕事をし過ぎる

これは当人の性格にもよるのでしょうが、在宅勤務で仕事に集中しやすくなり、かえって密度が濃くなっているようです。

けっこうな確率で在宅なのに

  • 早出
  • 残業

をしている姿があります。

 

また、会社支給のスマホに時間外に来るメールに都度反応している夫の姿があります。

結果として通常より仕事をより多くしている印象です。

 

これは当人の性格で解釈が変わりますね。

夫はまじめな性格なので、在宅で集中できる分、通常以上に仕事に没頭してしまう傾向があります。

結果として疲れが出ている印象です。

 

そこでさりげなく、せめて勤務時間外は会社のスマホの電源をオフにする提案をしました。

 この本にあるように、スマホに注意を向けさせられるのはSNSいだけじゃないようです。

 

 

www.kurase.com

 

運動不足になる

夫が在宅勤務になったので、私の朝のウォーキングに付き合ってもらえると思っていました。が、結果はNOでした。

 

理由は朝、ウォーキングに出ると疲れるから行かないという考えらしいです。

これまで通勤では必然的にあるいていたことがゼロになります。

 

実際にこれまでは通勤でかなり疲れていたそうです。

つまり在宅で仕事をする状態が、スタンダードで通勤でかなり消耗していたんですね。

 

いっぽうで運動不足気味になるのではないかと思えました。

夫は

「スクワットしてるから大丈夫だ。」

と言います。

 

以前、この本を読んだんですよね。

 

 

www.kurase.com

 

 たしかにスクワットは良い運動です。

でもスクワットだけではなく、一日の中にゆったり体を動かせる時間の余裕はあった方が良いと考えます。

さいごに

朝の散歩すらできない働き方は変わる必要がある

だけど、そもそも

「朝の散歩をする気力すら残らない働き方って、どうなんだろう?」

と正直思います。

 

夫は、 散歩はしたいけれども仕事の負担の方が大きいから

「したくてもできない」

ということです。

 

つまり現状では在宅勤務がゆとりにはなっていない証拠です。

 

若い時には何とか乗り切っても、これからはそうもいきません。

また、20代30代の体力と50代以降の体力は違います。

 

ですが仕事をすれば現状は皆、一律の働き方をします。

この辺に注意が必要と感じます。

昭和も令和も労働時間が一日8時間というのはおかしい

考えてみれば一日8時間労働もしなくてはいけない気がしません。

 

私が子供だった昭和はパソコンも形態もAIもない時代です。

そのころに8時間だった労働が、今も8時間でならない理由がよくわかりません。

 在宅勤務でついサボる位の人がちょうど良いのだと思う

確かに在宅で通勤の負担は減ったけれど、夫は相変わらず相当な負担を経て仕事をしています。

もう少しのゆとりがなぜ、実現しないのだろうと、夫の最近の様子を見て感じました。

 

在宅勤務は当人の自己管理が問われますよね。 

一方で、ついサボってしまうというくらいの人の方が、安心できる気がしています。

 

一方で、つい働き過ぎてしまう夫のような人は、ますます負担が増えがちです。

だから注意が必要だと感じました。