
はじめに
「え?まさかそんな!」
- センスが良くてコスパ最高の洋服、
- いつも見ている人気ユーチューバーやブロガーの愛用品、
- TVで見た「街頭インタビュー」で知った隠れた人気名品、
・・このような情報源は、今や知らずして世間の話題に乗っていけないかもしれません。
けれども得でタメになり、センス良くなれると信じているその情報が実はあなたを貧乏に走らせているとしたらどうでしょう?
今回は、「実はあなたを貧乏にする情報源」の事例を10紹介します。
見ると貧乏になる情報源10
はじめに、注意点
「貧乏になる」
という表現は、極端なので良い気持ちがしない方がいると思われます。
もちろん、何をもって貧乏とみなすかの定義はありません。
また、少ない収入で堅実に豊かに暮らしている方はたくさんいるでしょう。
一方で収入が多くても、散財でお金がない人もいるでしょう。
また、貧乏という言葉は、マウンティング的意味合いに使われることがあります。
筆者は貧乏という言葉を、誰かに対して攻撃するために使うつもりは全くありません。
ここではあえて、パッとタイトルを見て内容をイメージしてもらうためにあえて「貧乏」という言葉を使いました。
ご理解いただければさいわいです。
それでは次の項目からどうぞ。
1・「健康チャレンジ」を見てサプリやグッズ購入
健康状態やダイエットが気になり、SNSで見たサプリやグッズを購入するケースです。
紹介リンクから買うと割引や特典があることもあります。
けれども実際に買ってみたら、値段ほどには効果を感じないことは多々あります。
サプリやグッズは買って劇的な効果がないのは当然です。
そんなに変化をするものは危険であり、変化がないのは当然です。
このようなものを延々と買ってはやめるを繰り返すケースは、とどまることがありません。あなたを貧乏にします。
2・「ガジェット系ユーチューバー」などが紹介する家電を買う
SNSで「ガジェット一括比較」などを見た結果、すでに持っているものと大差ないものを買ってしまうケースです。
安くて手ごろな中華家電が気になって買ってしまうことも。
「安物買いの銭失い」になることがしばしばあります。
3・コラボ限定品
お気に入りのインフルエンサーが企業とコラボした限定品を買うケースです。
SNSで「映え」の効果があり、ファンの共感は得られますが、その商品じたいは並みの品質であることがほとんどです。
コラボ限定品は、通常では売り上げが見込めない商品を話題性で伸ばす目的の商品です。
それからファンとしての「お布施」的な意味もあるでしょう。
4・有名人やあこがれの人の愛用品
芸能人、有名人、著名人、あこがれのおしゃれ主婦などが愛用しているものは魅力的に感じます。
その人の愛用品を使えば自分もあやかれる気がしますが現実はそうではありません。
企業とタッグを組んでいることもありますし、そうではなく本当に愛用品だとしても、あこがれの人と自分の暮らしは違うものです。
「あの人が愛用しているから良品」
ではなくて、自分の価値観で愛用品を発見しましょう。
5・ポイント還元キャンペーン
ポイント還元キャンペーンは日本人に人気だそうです。
例えば楽天市場のお買い物マラソンは恒例のポイント還元セールです。
でも冷静になりましょう。
買えば買うほどに確実にお金は出ていきます。
「必要な消耗品を買っているから得」
と考えるでしょうが、それでもまだ甘いのです。
ポイントを得るためにより多く買おうとする心理が働いています。
一番の得は、余計な買い物をしないことです。
ところがポイント還元セールでは、賢く節約しているつもりになるので注意が必要です。
6・推し活コミュニティ
「コト消費」だとばかりに「推し活」で出費が増えるケースです。
その「推し活」コミュニティの間では、グッズなどを買うのが当たりまえで盛り上がっています。
だから自分の散財に気づけません。
7・化粧品のトライアル品や話題品購入
SNSで知った化粧品のトライアル品や話題の品を買うケースです。
単体では安くても、たびたび買うと物が増えるし出費も増えます。
SNSを頻繁にチェックするより信頼のおけるメーカーの品をピンポイントで買うほうが結局は満足度が高く出費も減ります。
8・TV通販番組の「タイムセール速報」
BSでは延々とテレビ通販をやっていることがあります。
リアルタイムで売れていく情報が出るのであおられます。
購入者の電話インタビューも物欲に拍車がかかります。
9・リフォームビフォーアフター
古くてボロボロの住まいがリフォームで新築のように生まれ変わった様子を見ると、自分もやってみようと思うかもしれません。
確かにリフォームは新築よりも割安なケースが多いですが、時に問題もあります。
業者の信頼性が不可欠なので、画面ではきれいでも本当に成功かどうかは、10年後、20年後でなければわかりません。
建築関連のことは業者と顧客の情報格差があります。
見た目の印象で決めると、泣きを見ることもあります。
もちろん、誠実な業者さんもあります。
要は慎重に決断する必要があるということです。
10・基本的な情報裏付けがない投資裏技情報
新NISAが始まってから投資の意識が高まってます。
ただ、投資関連の情報は教科書的な基本的知識もない人が、いたずらに偏った情報を発信していることもあります。
不安をあおりすぎてもいけないし、無意味に気が大きくなるような情報だけでも駄目です。
投資の情報は基本的な教科書的情報が不可欠です。
これを除外してはいけません。
裏技はありません。
地味でめんどうくさい目論見書を熟読することが基本です。
まとめ
さいごに
今回は「見ると貧乏になる情報源10」という話をしました。
最近は情報過多ですが、日々得ている情報が貧乏を加速させていることがあります。
今回は注意が必要な情報について紹介しました。
参考になれば幸いです。