初夏ですね。
昨シーズンに保管しておいた服を出してみると、「着られるけれど、ちょっと・・」という服がいくつかあります。
(イメージです)
そうした服を、我慢して着続けるか、それとも買い換えるか・・そんな迷いがありましたが、結論を出しました。
服は実用的な要素を十分にシミュレーションして選ぶことにしよう
例えば、部屋着用のTシャツの首の開きが広すぎて、「もうちょっと詰まっている物の方がいいんだけどな。」ということなどです。首の開きが広い方が、着やせして見えます。ですが、宅配の受け取りなど、ちょっとかがむとむねが丸見えになって恥ずかしい思いを(というか私の場合は公害)します。
ちょっと近所に買い物に行くときには日焼けが気になります。
さて、このモヤモヤをどうするか・・ですね。
1・買い換えるのはもったいないから現状維持する
2・毎日のことだから、思い切って買い換える
両方の考えが行ったり来たりします。
1の「もったいない」は金銭的なことと、服、そのものの2つの視点があります。
私が出した結論は「2」です。そのTシャツは今年で3シーズン目です。
昨シーズンは「1」と考えて現状維持しました。1シーズン、我慢したので、もう「いいよね」の結論です。
開き具合さえ支障がなければ、もっと長く着られるはずでした。これからは見た目だけでなく、実用的な要素もよく考えて買うことにします。