今朝(休日)の朝ご飯と昼ごはんを紹介します。
今朝の朝ご飯メニュー
- ひきわり納豆
- 刻みねぎ
- サラダ(キャベツ+黒酢+すりごま、新玉ねぎ+黒酢+塩、セロリ、ブロッコリスプラウト、アマニ油)
- サバ缶
- みそ汁(ねぎ、とうふ、わかめ、かつおぶし、みそ)
- ごはん
納豆は最近、ひきわり納豆を買っています。
刻み葱は納豆に入れます。
サバ缶は煮汁が身体に良いらしいので、残さず食べます。塩分が含まれるのでサラダには少な目にしています。サバ缶はアマゾンで箱買いすることが多いです。今回のサバ缶もアマゾンから買ったもの。値段が手ごろで味も良いです。
けっこうボリュームがあり朝食だと3人で1缶くらいでちょうどよい感じです。(一部箸でほぐしてしまった状態です。)
サバ缶は血液サラサラ効果など健康効果が高いので常備しています。買い物にいけないときもなにかと合わせて1品作れます。便利です。
サラダは素材ごとにタッパーにカットして酢などを入れてスタンバイ
サラダは食べる時に皿に盛りますが、予め素材ごとにタッパーに入れて冷蔵庫に入れています。
タッパーに入れてあるもの
- キャベツ+すりごま+すりごま
- 新玉ねぎ+黒酢+塩
- セロリ(カット)
ブロッコリスプラウトは3日に一回食べれば良く手軽なので定期的に買っています。
いずれも手間がかからず切るだけ、あえるだけ・・が基本です
みそ汁は自家製即席?もあり
みそ汁は鍋で普通に作ることもありますが、即席みそ汁にすることもあります。(即席みそ汁の作り方)お椀にみそ、かつをぶし、乾燥わかめ、ねぎなどを入れて熱湯をそそぐだけ
ごはんはローテーションでいろんな種類を
ごはんはこの日は白米ですが雑穀米、麦入り白米、玄米、発芽玄米、などを適当にローテーションしています。ローテーションさせることでリスク分散させています。
昼ごはんおかず
昼はメインを豚ひれ肉を使っただけです。味付けはりんご酢、味噌、すりごまを混ぜたものをかけるだけです。(野菜で肉が見えていませんが)
肉は豚ひれ塊肉を1センチ位の厚さにカット。あとは鍋にお湯を入れて低温でゆでます。準備段階では水から茹でています。沸騰しそうになったら弱火にしています。肉は沸騰させなくても茹で上がるんですよね。
そして煮る(ゆでる)調理は若さを保つ調理法としても有効なのです。↓ この記事にもチラリと映っていますが・・この本で「身体の糖化」についての話が分かりやすく載っています。
「 何を食べるか」だけではなく、何をどういう調理法で食べるかもかなり重要なんです。若さは見た目のメリットだけではなく、老化を防いで快適に暮らすために重要なことなんですね。見た目が若いメリットは見た目の問題だけじゃないんです。
あとは朝も食べたサラダの部品(タッパーに入れてあるもの)をトッピングするだけ。昼ごはんのための調理はお湯をゆでて肉を切ってゆでるだけです。
茹でるだけなのでにおいもほとんどないし、鍋を洗うのも楽なんです。調理は茹でるのがラクです。
さいごに
ご飯は毎日のことなので簡単にできることが大事です。面倒だったら続きません。普段の食事って本来、簡単にできて「いつの間にか体にもいい」という物が基本だと思うんです。
どれも切っただけ、あえただけ程度が基本です。
毎日自然に普通のものを食べて普段のおいしさを味わえれば満足です。今日のご飯も本当に美味しくて満足です。