簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

AI応用で片付けの無限ループから解放される未来が来るかも



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何だかんだ言って現在、片付けは無限ループです。でも、もしかしたら、ついに解放されるかもしれませんよ。

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カメラやモニター、アームを備えたロボットが、タオルやペンが散乱した部屋をせっせと片付ける。タオルは洗濯カゴ、ペンはペン立てと決められた場所に収める。スリッパは向きをそろえて並べるほどの芸の細かさだ。

(引用・日経新聞)

このロボットを開発したのはPFN(プリファードネットワークス Preferred Networks: PFN)という会社です。さまざまな企業にAI分野の技術支援をしているそうです。

PFNは産業用ロボットにAIの応用を進めて来たそうですが、家庭用にも広げるそうです。 

(参考・日経新聞)

もはや、片付けに頭を悩ませたり時間をとられることがなくなるわけです。そうなると「片付けられない私は病気?」と余計な心配をしていた人の概念すら変わりそうです。

考えてみれば片付けとは、使ってランダムに散らばった物をひたすら元に戻す行為です。「元に戻す」だけであれば事務的にAIが代理となって動いてくれるのは可能ですよね。

一方で、多くの人が「元に戻す」ことを完璧にできないのは元に戻さないからです。原因自体は至って簡単なことです。こういうことは本来AIの得意分野とも言えそう。

散らかるのは、「またつかうから」元に戻さないからですよね。使うたびに違う場所に置いたり、出しっぱなしにするからですよね。

けれどもAI搭載のお片付けロボットが元に戻すことを徹底してくれたら、自動で片付く。これは夢のようですね。

しかもスリッパの向きをそろえるところまでやってくれるというから驚きです。これもまた概念が変わりそう。

例えば「脱いだスリッパをそろえない」人を見て「だらしない」と評価したり「きちんとしている」と判断していたことが全部意味のないことになるかもしれません。

要は人の価値観や慣習で決めていたことは段々減っていくことになるのではと。一方で実用的なこと、例えば「スリッパの向きをそろえていた方が、次に履いていたときに履きやすい。」ということだけが重視されるというように人の判断基準も変わっていきそうです。