うまくいきました。
足裏に魚の目ができていたので、これ↓ を使って取りました。
【第2類医薬品】イボコロリ絆創膏 ワンタッチ Sサイズ(12枚入)【イボコロリ】
左足裏に魚の目があるのは自覚していました。だけど、今回、最初に処置したのは右足裏です。右足裏は、ときどき「なんかおかしいな」とは思っていたのですが、それが魚の目からくる違和感だと気付かなかったのです。
きっかけは何かを踏んだ時にズキッと来る感じがあったからなんです。で、足裏を見て触って魚の目に気付きました。
早速、ドラッグストアで↑ を買ってきました。この手の絆創膏は中心に特殊な薬剤が配合されています。魚の目が出来ると、時々お世話になっています。
魚の目の中央の芯に、この絆創膏の中心がぴったり合うように狙いを定めて貼りつけました。
絆創膏の説明では、最初に2日位貼り続け、一端、表面の皮をとってから再度貼り付けてくださいとありました。
だけど、今回は最初に4~5日貼り続けました。そしてお風呂上りに絆創膏をはがすと、大成功。魚の目の芯の部分がすっぽり取れていました。
ただし、まだ周辺の固い皮が残っています。翌日から2回目の絆創膏を貼りました。この時は2日位だったでしょうか。
再度、お風呂上りに絆創膏をはがすと、貼った中心部が白くなっています。説明書にはピンセットを使えと書いてありますが・・私は使い捨て手袋をして、爪先でカリカリしてしまいます・・。
すると、ポロリとまだ残っていた魚の目周辺の固い皮が取れました。多分、これでとりあえず、右足裏は大丈夫だと思います。
次は左足裏へ。バンドエイドを貼って、ごまかしていた左足を中止。そしてイボコロリの絆創膏を貼っています。
(バンドエイドは、もうひとつの皮膚みたいです。応急処置にはすごくいいです。ただ、困るのは、場合によって、端の内側の接着部分が靴下にくっついてしまうこと。
これ、取りにくいです。なので)根本的に魚の目を取る処置(と言ってもイボコロリの絆創膏で)を地道に実行することにしました。
こちらは最初に2日貼っていったん、様子をみましたが、やはり全然、魚の目は変化なしでした。やっぱり、もう少し長めに貼った方が良さそうなので、今は前回の右足同様に4~5日貼り続けている最中です。
右足裏は、魚の目が近い場所に何個もできています。ですので様子を見ながら地道に処置していくつもりです。