遂にアップルウォッチデビューしました。
それでは、定番の開封の儀です。
Apple公式サイトから、直接買いました。
注文の翌日届きました。
梱包のテープのはがしやすさの気配りはさすがといった感じ。
これ、はがしにくいと結構イライラしますからね。
商品の箱を覆っているフィルムをはがしたところです。
選んだのはNIKEモデルです。
キャラメルの箱状になっていますが、スムーズにあけられるように、でしょう。ここにも細かい気配りがあります。
黒いふたを開けると真っ白な内側の梱包資材?が目に飛び込みます。
上には薄い箱に充電器と予備のベルトと簡単な説明書が入っています。
その下に本体のウォッチがありました。
ウォッチの裏面に装着の説明イラストがついているので、すぐにわかります。
充電器と予備ベルトですね。
おそらくちょっと長いベルトかと。
万が一短いなと思ってもだいたいはこのベルトで問題なさそうですね。
充電器はウォッチ裏面にピタッと磁石でくっつける?つくりのようです。
注文するとき、サイズで少しだけ迷いましたが、小さい方の38㎜でちょうどいい感じです。
重さは得に気になりません。
ちなみに初期設定は、おそろしく簡単です。
iPhoneを最新の状態にしたあと、(実はここで1時間かかりました。予め最新にアップデートしておくとスムーズです。)ウォッチの隣にiPhoneを近づけるだけです。
これでベアリングの設定は終わります。
ちなみに、私が買ったNIKEモデルはアマゾンで扱いがない様子。
Apple公式サイトも購入数日前に見た時には、NIKEモデルがあったのですが、当日「決めた」と思ったら、画面が変っていました。一瞬、NIKEモデルは、白、黒、両方みあたらなかったのですが、よ~く探したら黒を買う事が出来ました。
なぜ、NIKEモデルにしたかというと、どっちでも大差はないのですが、文字盤がNIKEモデルにしか使えないものがあるからです。
文字盤はかなりの種類があり、好きなように替えられます。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
結局、届いてもNIKE専用文字盤は今、使っていません。
無難なのはこちらですね。↑
思い切って買ってみて良かったです。
今は「5」が発売されているせいか、GPSモデルの3であれば、かなり値下げされて買いやすくなっています。
それではまた、続々とアップルウォッチの関連記事を、順次公開する予定です。
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