簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる暮らしの追及

無印良品、敏感肌用乳液、「しっとり」と「高保湿」の違いをレビューします。



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はFPです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

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今回は、無印良品の敏感肌用乳液について実際に使った感想を紹介します。

 

無印の乳液って、

  • 一般肌用
  • 敏感肌用

の2種類あるんですよね。

で、私はそのうち、敏感肌用を選びました。

 

で、今度はさらに敏感肌用も保湿の程度により3種類あります。

  • さっぱり
  • しっとり
  • 高保湿

です。

 

初めて使った時、

しっとり?

それとも

高保湿?

で迷いました。

はじめにまずは「しっとり」の小さいサイズを買って試しました。

 

しばらく使った感想ですが、「しっとり」の使い心地は気に入りました

ただし、アラフィフには保湿が足りない様です。

 

具体的には、それまで使っていた他メーカーの乳液の場合、目元の乾燥は気になりませんでした。ところが無印の敏感肌用しっとりを使うと、翌朝何となく目元がシワっぽくなるんです。ちょっとショックでした。

でも、使いごこちはいいので、従来の乳液は夜使い、無印のしっとりは朝使うような感じで様子を見ました。

で、「しっとりでは私には保湿が不足するようだ。」とわかったので、次回は敏感肌用の高保湿の普通サイズを買いました。

結論を言えば、こちらに落ち着きました。

 

「小さいトラベルサイズじゃなくても大丈夫だろう。」

と判断ですね。

それが今回紹介している乳液です。

この乳液は出口が小さくて雑菌が入り込みにくそうな構造です。

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フタに「高保湿」と書いてあるから間違えないですね。

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本体には目盛りがついています。

この目盛りは使い道があるのかいまいち不明だけど。

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材料の水は、国内岩手県釜石の天然水らしいです。

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肌に塗るものだから、原料の出どころがはっきりしているのはいいですね。

で、実際に肌に塗った感想です。

 

高保湿を使ったら、目元の乾燥も気になりませんでした。

しっかり保湿されてシワっぽくなりません。

 

やっぱり「しっとり」と「高保湿」は違います。

しっとりするけど、ベタベタがないので使い心地がいいです。

メイクののりも問題なしです。

 

乳液が良かったので、今度は化粧水も試してみたい。

 

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