簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

1万円を使う!年末年始に有意義な体験にお金を使う方法例5つを紹介・すべて実体験アリ



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

年末年始の予定は決まっていますか。今回は、「1万円を使って、有意義な体験をしよう。」という試みのお話をします。おすすめの方法を5つ、体験談を交えて紹介します。年末年始の時期にこの話をしていますが、もちろん実施時期は都合がよい時期にいつでも可能です。

※地域によっては天候により、実施できないこともあるでしょう。その場合は決して無理をしないでください。

もくじ

1万円というお金は大金でもあり、ささやかな金額でもある

1万円という金額は、自分にとってどんなものですか。子供のころの1万円は、大金でしたよね。特に筆者のように昭和生まれの人間にとっては、現代のようにゲーム機やゲームソフトがない時代です。だから子供が欲しがるものに1万円を超えるなんてことは、ほどんどなかったと思います。

だから1万円を超えるお金を、お年玉で手にすると普段とは違う思いがありました。ところが今はどうでしょうか。1万円は大人にとっても大金ですが、その一方で、ファストファッション店でちょっとした普段着を買ったつもりが、失敗してあっという間に水泡と化すことがあります。

必要な物が満たされた後は、体験を求める

生きていくためには物が不可欠ですが、反面どんなに物を手にしてもそれ自体が、直接満足感を与えることはありません。寒い日に温かい服という「物」を着られるありがたみと満足感というようなことはありますが、必要なものが満たされればそれ以上は物ではない何かを求めていることになります。その「何か」とは体験です。体験をすることで満たされた気持ちになります。

一万円は体験に使おう

そこで今回は、物ではなく一万円を体験に使うことを推奨します。ちょうど間もなく年末年始です。長い休みがある方も多いでしょう。この時期を利用して一万円を新たな体験に使ってみましょう。

次の項目からは、体験の事例を紹介します。1万円は油断するとあっという間になくなるお金です。それを意識して有意義なことに使います。

1万円を何回で使うか考えよう

まず、その一万円を何回で使うか考えましょう。

一万円を一回の体験に使いますか?それとも複数回に分けて使いますか。スケジュールや好みなど自分がやりたいことに合わせて考えてみましょう。

①1万円を一回ですべて使う

②1万円を細分化して複数回で使う

  • 千円×10回分
  • 2千円×5回分
  • 3千円×2回分+4千円×1回分
  • 5千円×2回分

・・など

すべて均等でなくても

千円、5千円、4千円・・のように合計が1万円になればそれぞれの金額はバラバラでもかまいません。

1万円で体験に使う使い道事例

1・七福神巡りで7つの災いから離れ、7つの福を受ける

七福神巡りとは、7つの神様がいらっしゃる神社仏閣をお参りすることです。恵比寿神、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人の神様となります。参拝すると、「七難即滅・七福即生」として7つの災いから離れ、7つの福を受けることができるとされます。

新年の1月7日までに行うのが一般的ですが、寺社仏閣では成人の日ころまでその年の特別な御朱印や授与品を用意していることがあります。また、たいていはお正月以外でもお参り自体は通年できます。

お金はお賽銭以外不要ですが、御朱印や専用色紙、授与品の費用をお支払いしたり、交通費や飲食には多少のお金を使いますので、その費用にあててはいかがでしょうか。

筆者は昨年、はじめて何か所かで七福神巡りなどを体験しました。心が引き締まりますし、良い運動になり、達成感があります。神社仏閣の歴史などの触れる楽しみも味わいました。都内でしたら日本橋七福神めぐりの距離数が短いのでおすすめです。

ただし三が日は混雑しているので、1月4日以降が個人的にはおすすめです。

2・山手線JR駅スタンプ集め

駅スタンプ集め意外に楽しい

JRにはそれぞれの駅に、それぞれの駅にちなんだデザインの駅スタンプを用意していることがあります。山手線はすべての駅に駅スタンプが設置されています。それらの駅スタンプを集めるついでに、駅の近くを散歩することも楽しいです。

その駅により混雑度がまるで違いますし、駅の規模が大きい駅は、駅構内をめぐるだけでも一苦労ですが、それもまた良い経験と思い出になります。

複数回に分けて集めてもOK

筆者は昨年、JR山手線駅スタンプ集めを3回に分けて実践しました。駅スタンプを集めるだけでなく、時々近くを散策しましたし、極力エスカレーター、エレベーターを使わず階段を使いました。結果、相当なエネルギーを使います。

あまり体力を使いたくなく一日で集めたい場合は、エレベーターなどをフルに使い、駅から離れて観光をせずひたすら駅構内を回れば体力温存できます。

スタンプ設置場所はあらかじめ調べていく

また、駅スタンプの設置場所はたいてい駅改札外にあります。ただ、設置場所が見つかりにくいことがあります。

改札が複数ある大きな駅は、やみくもに行くことはおすすめしません。事前に設置場所を調べていくことをお勧めします。調べても設置場所が変わっていることもあります。確率的にはみどりの窓口などメインの改札付近にあることが多いです。

長期休み中のキャラクタースタンプラリー時は混雑します

また、駅スタンプではなく別のスタンプラリー開催時は、混雑することがあります。夏休み冬休みなどに子供向けをメインに行われることがあります。

ただしその辺は考慮されているようで、通常の駅スタンプとは少し離れた場所で開催していることがあります。が、昨年名探偵コナンのスタンプラリー時は通常の駅スタンプの隣に設置されていましたので、ちょっと混み合いました。

夏に開催されたポケモンスタンプラリーは、子供でかなり行列ができました。が、幸いにこちらは離れた場所に設置されていました。

けれども両方集めたい場合は、設置場所や行列次第では時間がかかります。

デジタルスタンプもあります駅 タグ(エキタグ)

アナログなスタンプのほかデジタルスタンプの「駅タグ」もありますので、そちらを集める、両方集めるどっちでもお好みで。

スタンプ帳を用意しよう

あらかじめ駅スタンプを押すための無地の手帳などを用意します。ところが駅スタンプを押せるサイズの無地の手帳って、筆者が探した範囲では100均では見つかりませんでした。

そこでちょうどよかったのは無印良品で買える無地の手帳サイズのノートです。100均ほどではないけれど安く手に入ります。ただし紙が薄いので、極める方は専用手帳を買いましょう。

専用の駅スタンプ帳は、一定の販売店(大きなJR駅の隣接ニューデイズ、駅構内の書店一部の有名文具店などで販売されることがあります。ただし期間限定であることが多く、明確な情報は見つかりませんでした。過去には今年7月ごろにの販売されたことがあるようです。というわけで、専用のスタンプ帳購入はタイミングが必要です。

「安くスタンプを押せればいい」なら、これがいいです。↓筆者はこれを使いました。

無印良品 ダブルリングノート・無地 ダークグレー A6 80枚 NAA18A9S

ただし、類似のスタンプ帳は書店やアマゾンなどで通年手に入るものがあります。筆者は使ったことがないですが、おそらく紙質もしっかりしていると思われます。


 

スタンプ台のフタを閉じよう

スタンプを押していると高確率でスタンプ台のふたが開けっぱなしになっていることがありました。

筆者が行ったときは外国人がスタンプを押していることが多く、閉め忘れも外国人によることが多かった印象です。(決めつけは良くないですが、実際何度も目にしました。)自分も忘れないように注意しました。

移動は都区内パスがお得

切符は「都区内パス」(760円)を使うとお得です。東京23区内のJR線が乗り降り自由になりモバイルSuicaアプリでも買えますし、23区フリーエリア内の主な駅の指定席券売機、多機能券売機、自動券売機でも買えます。

こちらを参考にしてください。

【JR東日本公式】駅スタンプの集め方をご紹介!(駅スタンプの設置場所、スタンプラリー情報) | JREメディア

3・旧街道を歩く、めぐる

五街道(ごかいどう)をご存じでしょうか。最も有名なのは東海道ですね。五街道は江戸時代に整備された主な街道の名称です。日本橋を起点としています。

東海道・中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道は幕府が管理していました。参勤交代や物流に利用された重要なルートです。

現代の国道は旧街道が反映されていることが多いです。旧街道沿いにあった一里塚、本陣跡、など多くの名残が残っています。特に五街道は、具体的なルートを記した書籍が多く出版されています。

これらのすべてを歩く方もいますが、部分的に歩いたり、主要な名所を訪れるだけなどでも、既存の観光とは違う発見ができます。

ちなみに筆者は、五街道のうち日帰りできるところはほとんど歩きました。正直かなり厳しい体験でしたし、身体だけではなく精神的にもかなり厳しい体験でした。ですが、そのおかげで、持病を超えて歩ける体力をだいぶ復活させられました。

4・「ぐるっとパス」を使ってミュージアムめぐり

東京と、その周辺には多数のミュージアムがあります。さらに「ぐるっとパス」というものを使うと割安にミュージアムを利用することができます。

価格は2500円で、使い始めた日から2か月利用可能です。

  • 詳しくはこちらをどうぞ

東京・ミュージアム ぐるっとパス2025

筆者が「ぐるっとパス」を実際に使ったのは、数年前です。当時は今より料金が低く、エリアは東京都内に限られていました。

筆者は地方出身で、その数年前に夫の転勤でこちらに越してきましたので電車の路線や地名の知識はほとんどありませんでした。

ところがあえて、ぐるっとパスでコンプリート目指してミュージアム巡りをしたのです。様々なミュージアムを体験できたのに加えて、路線のことや、地名の感覚がかなりつきました。

ぐるっとパス利用をしなければ、訪れなかったであろう所にも多数行きました。

ただ、意外と駅からミュージアムの往復だけでも体力的に大変で、当時はまだ病を患っていませんでしたが、多くても1日4か所が限界でした。

さすがにコンプリートはできませんでしたが、良い経験になりました。

ちなみにぐるっとパスは、割引のみ、完全追加料金なしに分かれます。

また、休日や閉館もあるので事前によく調べておきましょう。

5・書店巡り

普段、あまり本を読まない方や、文字を追う気力がない・・という方もまずはリアル書店に足を運んでみてください。書店は必ずしも、読むことに努力が必要なものばかり置いているわけではありません。

  • コミック
  • カレンダー
  • 写真集
  • 地図
  • 旅のガイドブック
  • 料理本(写真多めのものも)
  • 家事ラク本
  • おしゃれ指南本
  • ハンドメイド本

・・のように、視覚に訴え楽しめる本もたくさんあります。「書店に行っても何も見るものがない。」ということは、まずありません。何かしら気になる発見があります。

同じ本でも書店が変わると印象が変わることがあります。アマゾンなどで目的を決めたり評判を気にかけながら選ぶスタイルもアリですが、ときに直観と偶然を味方にするほんとの出会いもよいものです。

まとめ

さいごに

今回は「1万円を使う!年末年始に有意義な体験にお金を使う方法例5つを紹介・すべて実体験アリ」という話をしました。参考になればさいわいです。