簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

体験談・賃貸ライフ7つのメリット・「持ち家か、賃貸か」・まずは実際に感じたことを挙げてみるよ



当ブログ「簡単に暮らせ」に訪問いただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

現在、筆者は賃貸ライフを満喫しています。

今回は賃貸のメリットに視点を置いた話をします。

「持ち家か、賃貸か。」は人の数だけ前提と答えがある

もちろん、ものごとはメリットがあればデメリットがあります。けれどもこの2面だけですべてを表せるわけではありません。

「持ち家か、賃貸か。」

の問いは、そもそもメリット、デメリットを問う以前に、何を基準にしているかがはっきりしていません。

  • 金銭的なことか
  • 自由度か
  • 近所づきあいか
  • 住まいの仕様か
  • 誰かに自慢できるかどうか、か

金銭的なことでさえも、後になってみないと回答は出ません。

人には様々な暮らし方があります。その時の背景、仕事、これまでの経緯、様々な要因があり今に至ります。

「持ち家か、賃貸か。」

の答えはひとつじゃありません。

その人の数だけ答えがあります。

一つ言えるのは誰でも、今の選択が最高だということです。

「あの時、こうしていれば。」

という過去への思いは、しょせん結果論と推測でしかありません。こうしたことを踏まえて、筆者が現在、賃貸に住んで良いと感じることを挙げてみます。

賃貸に住んで良いと感じること7

1・家賃以外の支出がない

基本的に、家賃以外の支出がありません。そのため、家計の予算や計画をしやすいです。

一方で持ち家の場合は、メンテナンス、修理、税金などの支払いがあります。

税金などはある程度固定され、予定できますが、修理やメンテナンスはいつ、どのような形で必要になるかがわかりにくい面があります。

2・メンテナンスは管理会社などに任せられる

メンテナンスなどの計画を自分でする必要がありません。たとえば点検、修理、交換など、何もしないでも管理会社から必要に応じて連絡が入ります。

持ち家の場合は、こうした段取りを自分でする必要があります。これが結構大変です。業者選びをするにしても、見積もりを取り、比較して予定の打ち合わせをして・・と、手間がかかります。

業者には当たりはずれもあるので、緊張ものです。

 

3・住民の人づきあいが希薄でラク

もともと賃貸に住もうとする人は、人付き合いなどをサラッと交わしたい考えの人が多い気がしています。

すれ違う時にあいさつする程度です。引っ越し時のあいさつすらないことも多いです。(筆者は引っ越し挨拶をする派ですが、近隣では7:3くらいの確率です。〈3割くらいの人は引っ越しあいさつはなし〉)

筆者は濃厚な近所付き合いが苦手なので、このくらいがちょうどよいと感じます。

もちろん、近所づきあいはケースバイケースで、賃貸でも濃い付き合いをしたい人は、そうしている人もいるでしょう。

けれども初めからあっさりした付き合いのほうが、マイペースで暮らせて心地よいと感じます。

持ち家の場合、最初にお互いが

「仲よくせねば!」

みたいに気合が入りすぎることがあるんですよね。以前、住んだ持ち家戸建てはそんな雰囲気がありました。

4・いつでも引っ越せる

事情が変わった場合、いつでも引っ越すことができます。持ち家の場合は旧宅をどうするか考えなくてはなりません。

空き家、賃貸、売却・・筆者では以前、新築戸建ての持ち家を5年空き家にしたのち、売却した経験があります。

当時は30代と若かったので、気力がありました。だからさほど苦になりませんでした。けれどもこれから、50代以降の筆者夫婦が、同じような段取りをするのはかなり面倒に感じます。

荷物を移して、引っ越しをすればいいだけの賃貸が身軽で気楽です。

いわゆる「隣人ガチャ」に当たってしまっても、引っ越しがしやすい点は大きなメリットです。

5・ローンがない

住宅ローンは多額のローンを背負います。ところが賃貸の場合それがありません。無意識に掛かる負担がないので、非常に気楽です。

ローンがあるとまずは「住宅ローン返済」が優先となります。ですが、賃貸はそうした負担がないため、その時の状態に合わせて物件を選べます。

最初は賃貸の家賃と変わりないか、少し多いくらいの負担で広くて新しい家に住めるなら、そのほうがいいと思っていました。

けれども私は飽きっぽいことに気づいたわけです。つまりは今後数十年、

「同じ場所に住むなんて到底耐えられないかも。」

と気づいたのでした。

6・所有する責任と負担がない

物を所有するには責任と負担があります。ところが家という、巨大で重い所有物がありません。

極端な話、例えばホテルに住むこともできます。

以前、家を手放した後に、車も手放しました。不思議に家を手放した時より、車を手放したときのほうが、開放感がありました。

物を所有すると、常に無意識レベルでその対象物のことを考えています。それは家も例外ではありません。

たくさんの服を持っていると、精神が疲弊するように、家を持っていると、同じように疲弊します。

ところが賃貸は借り物なので、そういうことがありません。

7・災害時などの被害の金銭的リスクがない

災害時などの、被害における金銭的リスクがありません。この場合の負担はオーナーが背負うことになります。

賃貸の住民は引っ越しをすればよいだけで、物件の損害によるリスクを受けることがありません。

賃貸も持ち家も、メリットもデメリットもある

賃貸も持ち家も、メリットもデメリットもあります。筆者は現在、賃貸住まいですが、今回メリットだけを挙げてみました。

けれどももちろん、デメリットもあります。いずれにしても100%の満足はあり得ません。

誰しもある程度の妥協と満足を天秤にかけつつ、好みや状況に合わせた住まいを選んでいます。

まとめ

さいごに

今回は、賃貸に住んでいる筆者が感じる「賃貸ライフ7つのメリット」という話をしました。

もちろん、賃貸も持ち家もメリットがあれば、デメリットもあります。けれども今回は賃貸のメリットに視点を置いた話をしました。

参考になればうれしいです。