簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

100均・買ってよかったもの9選vs買ってはいけないもの6選・かしこく選んで節約・購入の判断ポイントとは。



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こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

「100均・買ってよかったもの9選vs買ってはいけないもの6選・かしこく選んで節約・購入の判断ポイントとは。」

・・という話をします。

100円ショップの品物について、気になるのは品質です。

今回は、筆者が実際に100均から買った体験としての話と、「当たりの品」「買わない品」についてのお話です。

100均品で「買ってよかった」当たり品の例9選

100均に限らず、物には当たりはずれがあります。最近は100均品でも、目で見てわかる粗悪品は、ほとんどない気がしています。

ただ、真相はわかりませんが、個人的な判断で100均では買っていいもの、買わないものの基準を設けています。

今回は、それらの紹介です。100均で買うべきかどうか、迷う時の参考になればさいわいです。

1・ミニスプレー類

スプレー式の様々な製品は、使い切れなくて困ることがあります。そのような普通の容量では使いきれないものを100均品で調達することがあります。

この少量サイズは市販では見当たらないことが多いので重宝します。100均の少量サイズのスプレー類は、そういう「捨てにくい」ものを欲しいときに重宝します。

  • 防水スプレー
  • ヘアスプレー
  • ヘアムース
  • 円滑油スプレー

チェックポイント

  • 確実に使うか
  • 使い切れる量か

2・食品

チェックポイント

  • 日本製か
  • 使用素材は適切か

100均ではれっきとした国内メーカー品の調味料が売られています。ワサビ、七味など買い忘れしやすい調味料を、ついでに買うのに適しています。

「100均の食品は危険」と誤解している人がいます。そういう方は値段だけで「安かろう、悪かろう」と判断していると思われます。

100均の食品を買う場合は、製造&販売元を見ましょう。れっきとしたおなじみの国内メーカー品なら、問題ありません。

中国製などであれば買いません。時々、見たことがないミニ容量サイズ品があります。100均用なのかわかりませんが、中身が日本製の日本のメーカー品なら、問題ないですよね。

内容量と価格のバランスは、個別に判断すればいいことです。

日本製の場合、聞いたことがないメーカーでも、知名度が低いだけで、たいていはまじめに運営している日本のメーカーです。

100%の製品がそうだとは言い切れませんが、とりあえず商品の製造販売元を見て、判断しましょう。

肝心の容量ですが、ケースバイケースです。100円ショップ用に容量を少なくしている製品もある反面、通常の製品と変わらないものが100円ショップで売られているだけということもあります。

例えば、スーパーの買い物で買い忘れやすい

  • わさび
  • 七味唐辛子
  • コショウ
  • スパイス類

などは、100均で買うとコスパがよいことがあります。これらの品は、たいていスーパーで売られているおなじみの国内大手メーカー品です。

菓子

100円ショップで売られている菓子は、スーパーでは見かけない懐かしいお菓子がみつかることがあります。

これらも製造販売元を見ると、たいていは国内のまじめな、いたって普通のメーカー品です。

私たちは普段、スーパーで日常的に客の立場で買い物をしています。そうすると気づきにくいのですが、メーカーにとって大手スーパーは逆らえないお得意様で、中小企業系メーカーにとっては敷居が高いという事情があるようです。

だから見たことがない、無名の国内食品メーカーの品を見ることがありますが、100均で売っているということが、品質が良くないとイコールではありません。

100均には様々な事情を経たものが並んでいます。なかには在庫過多の商品を、何らかのルートで100均ショップに買ってもらったために並ぶこともあるでしょう。

要は、食品は「100均で売っているからすべてがダメ」という見方ではなく、個別に製造販売元を確認して判断すればいいのです。

3・たまに使うためのDIY工具類

たまに使う工具類は100均品で十分です。

折り畳み式のこぎり

例えば筆者宅には20年以上便利に使っている100均品の工具類があります。

その一つが折り畳み式ののこぎりです。通常はのこりぎりなんて、めったに必要ではありません。けれども2~3年に一回くらい、必要なときがあります。

たとえば、「ちょっとカットすれば、普通ごみに出せる木製品」などです。こういうときは、100均のこぎりの出番です。

もう、20年くらい前から我が家にありますが、まだ壊れたりはしていません。

ミニドライバーのセット

ドライバーのセットも、たまにしか使いませんが、ないと困る工具です。これも15年前からありますが、たまに使っています。今のところ問題なく使っています。

少量の瞬間接着剤

瞬間接着剤なんて、普通の家庭ではほとんど必要な場面はありません。けれどもたまにひつようなときがあります。

そんな時は100均で少量タイプを見つけて買いました。以後、使い切りできて便利です。

4・文具

チェックポイント

  • 日本製か
  • 文具メーカー品か
  • 目的に合っているか

筆記具

ボールペンなどの文具は、100均では買わずに一般の国内メーカー品を買ったほうがいいです。ただし例外があります。

それは、国内メーカー品が100均で売られている場合です。たとえば筆者は三菱鉛筆のジェットストリームというボールペンを愛用しています。というか、ボールペンはこれ以外買いません。

このボールペンは通常、ばら売りの場合は1本120~150円(税抜き)です。ですがたまに100均で売っていることがあります。100均ということは税抜き100円です。この場合は明らかに100円ショップが安いということです。

つまり継続して使う目的であれば、国内メーカー品が100均で売られているのを発見したら「買い」だと言えます。

「100均で売っているボールペン」

というくくりだけでは、買っていいかどうかの判断ができません。確かに無名メーカーで場合によっては中国製などであれば、品質がわからないので買わないほうがいいでしょう。

けれどもこの場合でも、たとえば「何らかのイベント会場で多くの人にボールペンを用意する」ような場面であれば「10本100円」の低品質ボールペンでもかまわないことがあるわけです。

ファイル

時々必要になるファイルは、100均品が便利です。筆者がたまに買うのはクリアポケット付きファイルです。

ただしポケットのビニールが薄いのですが、家庭で使う分には何ら問題ありません。

同じようなファイルを大手スーパーの文具売り場で買うと、500円くらいです。もちろん、品質は良いのですが、家庭の使用では100均品で十分です。

要は目的によって、100均品のほうがいい場合があるし、通常メーカー品を買うかが変わるわけです。

5・ラッピング用品

チェックポイント

  • 目的に合っているか
  • 好みに合っているか

ラッピング品は、まともに文具店などで買うと割高です。個人的に少量使うだけなら、ラッピングは基本すぐ捨てられるものなので、100均向きでしょう。

6・のし袋

のし袋は100均向きです。急に必要になる印象がありますが、一通り100均で買っておくと、いざというとき便利です。

コンビニでのし袋を買うと、サイズや柄が限られるほか、値段も2~5倍します。

7・洗濯ネット

筆者宅の洗濯ネットは、ほぼ100均品です。いずれも何年も使っていますが、めったに壊れません。さすがに3~5年くらいで壊れることはありますが、使用頻度次第では10年物も筆者宅にはあります。

洗濯ネットは100均品のコスパがいいです。

普通に買うとサイズにもよりますが、数百円から千円前後に値段です。

8・排水溝ネット

排水溝ネットは100均品で十分です。通常品は安くても一袋150~200円くらいします。ですので、100均の近くに行った場合は、店がすいている場合にだけ排水溝ネットだけを買うことがあります。

9・ミニ包丁

本来、子供用として販売されていましたが、ミニ包丁として20年以上使っています。

「Made in Japan」の刻印があります。

運よく当たりの品だったようです。20年以上前の購入品のため、現在のラインナップはわかりませんので、強くおすすめすることはありません。

現在20代の息子が5歳くらいの頃、子供用の包丁をダイソーから買いました。なんとこれを家族全員、今でも使っています。

刃はスパッと切る感じではないのですが、普通の包丁を出すほどでないものを切るのに重宝しています。果物の皮をむくのにも使っています。

チェックポイント

日本製か


100均で買わないもの6選

真偽はわかりませんが、念のために100均では買わないようにしているものがあります。

1・付箋

すべてダメというわけではありませんが、付箋はのりの剥がれ具合が微妙なので、おすすめしません。

量が多い製品はあまり品質が良くないことがあります。量が少なくて割高そうな付箋は、問題ないことが多いです。

2・小型家電

小型家電類は避けています。熱を持つものは安全性を重視したいので、安さではなく、通常の売り場でリサイクルマークなどがある製品のメーカー品を買うようにしています。

充電式家電類は、廃棄するときに一般ごみには出せません。リサイクルマークがないと、大手家電店などへの引き取りも難しくなることがあります。

個々の100円ショップの充電式家電が、リサイクルマーク付きの製品を扱っているかは未確認ですが、この点は注意しましょう。

3、4・食器、カトラリー

口にするものとして陶器の食器、カトラリー類は、買いません。熱いお湯を注ぐものはいっそう、成分が溶け出すことが気になるので、正規のメーカー品などを買うようにしています。

日本製の陶器なら大丈夫そうですが、よくわからないので敬遠しています。

※ただしカトラリーについては、例外があります。

  • 日本製
  • ステンレス製

の場合は、買うことがあります。

5、6・メジャー、はかり

短期や一時的に、目安として使うならよいのですが、継続して使うならば、正規品を買います。

メジャーやはかりなど、数値を正確に出したいものは、価格には大差ありませんから、無理に100均品で調達する必要がありません。

100均の品質

100均の品質は、比較的安定しているものと、運に左右されるものに分かれます。

品質が安定しているものの目安

  • 日本製
  • 国内メーカー品
  • プラスチック製品
  • 布製品
  • 紙製品
  • ファイル類

一時的な利用、短期の利用、消耗品ならあり

  • ラッピング品
  • 安価な大容量の文具
  • DIY品
  • 台所のシンクまわり消耗品

品質が不明、継続の利用には注意が必要、運によるもの

  • 小型家電
  • 食器
  • カトラリー
  • 計測系雑貨
  • 中国製の筆記具

まとめ

さいごに

今回は、筆者の体験を含めた100均品の「買ってよかった」と「買ってはいけない」に関する話をしました。

記事に書いたことは目安であり、絶対的なものではありません。実際の判断は個々の使用状況や頻度、予算などを考慮して個別に判断してください。

参考になればうれしいです。