簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

うっかり買うと捨てる時苦労する・「買わない&自宅に持たないもの」9選・「買うは良い良い、捨てるはコワい。」



当ブログ「簡単に暮らせ」に訪問いただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

断捨離をしていて、困るのは「捨て方がわからない」、または「捨てるのに手間がかかる」物です。

過去に引っ越し直前などに、非常に捨てるのに苦労したものが多数あります。以後、可能な限り、このようなものは、買わないようにしています。

どうしても必要な場合は、最低数や小さいサイズだけを買うようにしています。

買うのは簡単だけど、捨てるのは大変なのです。

1・香水

香水類は捨てにくいです。

5年以上前に買った使いかけの香水が3本くらいありました。冬の寒い季節に、窓を開けて毎日地道にちょっとずつスプレーし続けました。

風のない日、雨の日などの夜間や早朝、近隣で窓を開けていないであろう季節と時間帯、天候を選びました。

時にはルームフレグランス代わりに、室内にも噴霧しました。1シーズンかけて、やっと中身を空にできました。

女性ものの香水はまだ、ルームフレグランスとしても使えますが、面倒なのはメンズ用の香水です。

ふたを開けると男臭いので、ルームフレグランスは無理でした。仕方ないので、連日、窓を開けて上記の要領で使い、やっと空にしました。

使いかけの香水は、新しいものなら譲ったり売ったりできると思いますが、古いものはできません。

「これは、使い切らないかも。」

と思ったら、早いうちであれば、フリマサイトや人にゆずるなどができます。また、好みが変わることがあります。お得だからと大容量サイズを買わないようにしたいものです。

2・あらゆるガス式のスプレー類

あらゆるガス式のスプレー製品は処分時に困ります。

  • ヘアスプレー

  • スプレー式化粧水

  • 防虫スプレー

  • 円滑油スプレー(どうしても必要な場合は100均の小型を買う)

  • 防水スプレー(どうしても必要な場合は100均の小型を買う)

円滑油スプレー、防水スプレー、どちらもたまに使いたいのですが、不要になっても捨てるに捨てられません。

香水のように、毎日少しずつ噴霧するのも無理です。そこで、100均の小さいスプレーを1つずつ買うようにして何とか適度な使用サイクルでまわしていました。

ところがです。以前、筆者は急に入院をしたことがありました。で、退院したら、注意していた防水スプレーが通常サイズ、2本も鎮座していたのです。

あれから6年経過して、やっと2本目に入りましたが、まったく減る様子がありません。

円滑油スプレーは5年前くらいに買った100均品がまだ、残っています。以前は自転車に家族3人乗っていたので、たまに使っていたのですが、今は自転車に誰も乗らないため、これもまた残っています。

たま~に、滑りが悪いサッシのカギ部分にスプレーしたことがありますが、使用料はわずかなので一向に減る機会がありません。

こういう物は何とか買わないで済ませることを考えたほうがいいです。

スプレー類の品は、極力買わないようにします。どうしても必要な場合は少量タイプや1本だけを買うようにします。

100均で市販では見かけないミニサイズが見つかることがあります。

3・ヘアムース

10年位前に、夫に「ヘアスプレー&ヘアムース」購入禁止令を発しました。過去に何度も使いきれないそれらの処分に、非常に困った経験があるからです。

ヘアムースもヘアスプレー同様に非常に捨てにくいものです。毎日少しずつ地道に出して捨てるしかありません。

ところがある日、夫が床屋から帰宅したらヘアスプレーをもって帰宅しました。ポイントがたまったとかで、もらったらしいのですが、断り切れなかったことと、「使ってみたいな」と思ったので「絶対使い切るから」と言い張っていました。ですがやはり使いきれず、残りは地道に私が処分作業をしました。

また、夫がもう買わないのでこれで安心と思ったら、息子がヘアムースを買ってきました。息子にはその手の話をしていなかったので知らなかったようです。

どんなに気を付けても、こんなタイミングで自宅に入り込む余地はあります。

ヘアムースもスプレー類同様に、なるべく買わないようにします。どうしても気になる場合は、少量サイズを1本だけ買うようにします。

3・カセットコンロのガスボンベ

カセットコンロはどこの家にでも普通にある品です。ただ、引っ越しの時に非常に困ったのはカセットコンロのガスボンベの処分でした。

そこで引っ越しが決まってから、連日カセットコンロで地道にお湯を沸かしました。ところが早くなくなってほしいのに、意外と簡単に空にならないのです。

それでも何とか空にして処分しました。

以後、カセットコンロのガスボンベは、常時1本だけ置くようにしています。非常用としてカセットコンロのガスボンベを所有する人は割といると思います。

ただ、筆者は捨てにくさを優先することにしました。現在では一本の在庫もしていません。

ガスボンベって、通常は3本単位で売られています。そこで1本だけ買うにはコンビニがいいです。割高ですが一本だけ所有するならそうするしかありません。

カセットコンロのガスボンベも、なるべく買わないようにします。災害備蓄用として必要と思いますが、筆者宅では現在、買わないようにしています。どうしても必要ならコンビニで1本だけ買うようにします。

4・灯油

灯油を使う暖房は、寒冷地に住んでいる場合は仕方ないので、

「初めから買わない、使わない」

はできません。

地方に住んでいた時、石油ファンヒーターを使っていました。ポリタンクに入った使いかけの灯油の処分に困りました。自治体に問い合わせましたが引き取り不可でした。

ガソリンスタンドに問い合わせたところ、有料でしたが引き取ってもらえました。でもガソリンスタンドならどこでも引き取るわけではなく、店によるようでした。

現在は灯油を使わずエアコンの暖房だけですが、寒冷地の場合は引っ越し前に灯油の処分に困るようです。事前に余裕をもって処分方法を確認したほうがいいです。

5・使いかけのライター

現在はタバコを吸わない夫ですが、結婚したころは吸っていました。

使い切ってから次のライターを買えばいいのですが、見れば使いかけのライターが多数あり、なんだかんだで20~30個くらいのライターがありました。

処分に困っていたところ、実家の父が引き取ってくれました。

使い捨てライターは完全に使い切り、ガス抜きなど正規の安全確実な方法を調べて確認後、各自治体が指示する方法で安全を確認して処分しましょう。

筆者宅ではこの時以来、たばこを吸う人はいませんので、現在は処分に困ることはありません。

6・ブロック、レンガ、石、セメント、土

30代前半のころ、戸建てに住んだ時、カーデニング、DIYを通り越し、セメントを練って門柱を作るなどを趣味でやっていた筆者です。

ところが引っ越しでこれらを処分する必要が出ました。ブロック、レンガ、石、セメント、土はいずれも自治体では引き取りません。

少し前に庭工事を依頼した業者に電話してみて、何とか引き取ってもらったり、実家に引き取ってもらったりしてやっと解決しました。

自治体で引き取らないものを使った趣味は、ほどほどにしたほうがいいようです。

買うのは簡単ですが捨てるのが大変です。

戸建てに住んでいると油断して、様々なものをホームセンターで買いがちです。中には捨てにくいものがあるので、値段が安くても買うときにはよく考えましょう。この項目の品は、極力買わないようにしたいものです。

7・充電式無名メーカー中華家電

充電式の家電は、自治体のごみには出せません。リサイクルマークがついていれば、大手家電店で別途持ち込みで引き取る場合もあります。

ただし問題は無名メーカー中華家電です。アマゾンなどで買える無名中華家電メーカーの製品は、リサイクルマークがついていないものがあります。

こうしたものは、有料で引き取り業者に依頼することになります。ただしこれがケースバイケースで、引き取るかどうかが行ってみないとわからないのです。

初めから、無名メーカー中華家電の充電式家電は、買わないに限ります。

8・充電式家電全般

国内メーカー品は、ほぼリサイクルマークがついているので、中華家電のように引き取り先がなくて困ることは原則ありません。

それでも充電式の家電は、一般燃えないゴミなどに小型家電として出せません。

個別に引き取り大手家電店などに依頼することになります。無料、有料は個別の判断になります。

リサイクルマークがついていても、手間がかかります。そこで同じ機能ならば、極力充電式家電は買わないようにしています。

また充電式家電だけではありません。充電式ではないけれども、アダプターを装着して使うタイプの家電も、通常小型家電などのごみとして出せないようです。

注意していたのに、2年前にうっかり、この手の小型サーキュレーターを買ってしまいました。

このように避けていても、うっかり買ってしまうことがあるので、注意が必要です。

充電式家電は、日本製でも極力買わないようにしています。

9・耐火金庫

耐火金庫の購入には慎重になったほうがいいようです。

家庭の貴重品を収納するために小型とはいえ耐火金庫の購入を考えたことがあります。貸金庫は費用が掛かるし、帰省や旅行のたびに貴重品の扱いに困ったからです。

けれども耐火金庫は、処分方法が大変なようです。まず自治体では引き取ってもらえないのが普通で、引き取り可能な業者を探して処分しないといけないようです。

というわけで、大した財産もないですし、耐火金庫の購入は見送っています。

実際に買ったことはありませんが、うっかり家庭用でも耐火金庫を買ってしまうと処分が大変です。

まとめ

さいごに

今回は、買うのは簡単だけど、捨てるのに苦労する品について紹介しました。何かを買うときは処分をスムーズにできるかどうかを同時に考えて確認しつつ取り入れるようにしたほうが良いです。

参考になれば幸いです。