簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

夏に捨てる100のリストを一気に公開!~捨て活と断捨離は夏が4倍最適・今すぐ8割実現できるスッキリ生活~



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

今回は「夏に捨てる100のリストを一気に公開!~捨て活と断捨離は夏が2倍最適・今すぐ8割実現できるスッキリ生活~」という話をします。

いずれも単独で作業できる、軽くて大きすぎない身近なものをピックアップしています。そのため思い立ったら今すぐ8割実現できるものばかりです。

なぜ夏の捨て活が最適なのか

物を片付ける季節は年末などの大掃除時期のイメージがあります。そのほか春の新生活前がタイミング的に良い印象もあります。

けれども実は、そうした片付けシーズンである冬や春よりも夏に行うほうが通常のシーズンより4倍効率が良いのです。

その理由は以下の通りです。

1・休日が多い

夏は連休、お盆休み、夏休みなど休日が多い時期です。そのため片づけをする時間を捻出できるメリットがあります。

2・新生活などから一定の時間が経過している

冬から春にかけて新生活にバタバタしていた方も、夏は一段落する時期です。生活に慣れ、およその生活パターンが見える時期です。

3・暑いので、家ごもりに適している

かつては夏といえばレジャーなどでお出かけするイメージがありました。けれども昨今の夏は暑すぎます。そのため無理に出かけないで、自宅でできることを済ませてしまうのに適しています。

4・「暑苦しい」という心理が捨て作業を加速する

夏は

「スッキリ暮らしたい」

という気持ちが高まります。そのため、捨て作業がはかどりやすく、捨てる決心をするのに適しています。

5・オールシーズン中、一番捨て作業に適している

四季のうち夏の捨て作業が適しています。特にこまごました雑多なもの作業に向いています。

四季の中で夏が捨て活のベストシーズンだとすれば、ほかのシーズンと比較して4倍くらい効率が良いことになります。

エアコンが効いた室内で一人で捨て作業できる小物の捨て活を公開

エアコンが効いた室内で一人でも捨て作業を進められます。小物系の捨てるリストを100掲載しています。ぜひ活用ください。

「夏に捨てる100 のリスト!」を一気に公開

※捨てる数や期間は目安です。(多めに設定して書いています。)各自事情と理由がある場合は臨機応変に数は変更してください。

以下のリストには簡単に捨てにくいものがあります。いずれも使い切るか、正しい処分方法を経て、手放しましょう。

衣類

衣類は手放しやすいアイテムです。以下の基準を目安に捨て活しましょう・

1・3年以上着ていない服

3年着ていない服を、今後着る確率は少ないでしょう。万が一

「着られたのに!」

と後悔したとして、自分の持ち物は高く見積もる習性がそうさせているだけです。今の判断を信じましょう。

2・1シーズンの間に3回以下しか着ていない服

着ようと思えば着られる服は「買ったから無理に着ている」ケースが多々あります。

3・あきらかに劣化した服

劣化してもお気に入りでなじんでいる服は誰にでもあります。けれども限界が来た現実をみとめましょう。

4・サイズが合わない服

サイズが合わない服は着ていてストレスになります。やせても太っても、今の自分にぴったりの服を着ることがあなたを魅力的に見せます。

5・着ていると疲れる服

見た目ではわからない服の欠点は、どうしようもありません。

6・その服を着た時に、知り合いと会いたくない服

服はあなたがどういう人であるかを表現します。

7・いやなことを思い出す服

服を着ることは幸せな未来に向かうべきで、いやな出来事に戻るために着るべきではありません。

8・一人当たり8枚以上のTシャツ

Tシャツはしばしばこう言われています。

「何枚あってもいい」

しかしそれを言っているのは誰ですか?

アパレル業界の人だけだという現実に気が付きましょう。

 

9・パジャマにできる洋服

外には着ていけなくても、

「パジャマにならできる」

というあなたは、人生の3分の一を占める睡眠を、ないがしろにしています。

服飾系小物

10・5個以上のバッグ

女性はバッグが好きです。本当に好きなバッグなら、お気に入りで最低限の数しか必要ありません。

11・1年以上使っていないバッグ

1年使わないバッグは今後も出番はありません。

12・7足以上の履物

多めに靴を持っていても、履ける足は限られています。用途別に種類は必要ですが、それでも7足以上必要なことは、社交界にデビューするのではない限り、めったにないでしょう。

13・1年以上履いていない履物

1年履く気になれない靴は、今後も履くことはないでしょう。

14・2本以上の靴ベラ

靴ベラは1本あれば十分です。

15・足が痛くなる履物

履物は足を守るためにあるべきで、あなたを苦しめるために存在するのではありません。

16・あきらかに劣化した履物

体の先端にある履物はよく目立ちます。どんなに高価な服を着ていても履物が劣化していたらあなたも劣化していると見られてしまいます。

17・1年以上かぶっていない帽子

1年出番がない帽子は今後も同じです。帽子は洋服と同じで劣化します。特に洗えない素材の帽子はワンシーズンで入れ替えましょう。

18・1年以上使っていないスカーフ

1年使っていないスカーフは、今後も使うことはありません。

19・1年以上使っていないマフラー

1年使わないマフラーは来シーズンまで保管した挙句、また出番がない運命をたどります。

20・7枚以上のハンカチ

予備を含めても毎日選択するのであれば、7枚もあれば十分です。

下着と靴下

下着と靴下は、定期的に確認と入れ替えをしましょう。

21・劣化した下着

救急車で突然運ばれるということは、誰の身にも起きえます。潜在的な心配「突然、救急車で運ばれた時の下着の不安」はあなたの脳のパフォーマンスを低下させます。

22・アイテムごとに20枚以上の下着

毎日洗濯をするのなら、アイテムごとに20枚以上必要なことはまれです。コレクションを楽しんでいるのではない限り、減らしても大丈夫です。

23・サイズが合わない下着

サイズが合わない下着は、ストレスになり体の線を醜く変化させてしまいます。

24・10足以上のソックス

運動や外出のたびに履き替える場合でも、10足もあれば足りるでしょう。

25・片方がないソックス

片方に穴が開いたり、紛失しても全部が同じソックスであれば捨てずに済みます。

26・1年以上履いていないソックス

1年履いていないソックスは、処分対象です。

27・穴が開いたソックス

穴が開いたソックスを縫って履いても良いのですが、お座敷に上がることはないかとドキドキするのでおすすめできません。

洋服を整理するための雑貨

ハンガーは日用雑貨ですが、洋服の整理と合わせて見直すと効率的です。洋服ハンガーの数と種類を固定すると服の整理がはかどります。

28・ふぞろいで使っていない洋服ハンガー

洋服ハンガーを節約のために、クリーニングのハンガーで間に合わせていると、人生のすべてがベストではなく、間に合わせになりがちです。

タオルや寝具カバー類

洗濯物のかさを左右するタオルやシーツ、布団カバー類は数を厳選することで保管の管理も収納スペースも洗濯の手間も軽減できます。

29・12枚以上の手拭き用タオル

  • 洗面所
  • トイレ
  • 台所

手拭き用タオルが必要な場所は通常この3か所です。トイレが2階にある場合でも4か所です。毎日選択するのであれば、手拭き用タオルは12枚あればことたります。

30・ひとりあたり6枚以上のフェイスタオル

お風呂上りに体をフェイスタオルで拭く場合でも、女性なら一日2枚で済みます。洗顔後にもう一枚必要でも一人3枚で間に合います。毎日洗濯する場合ひとり6枚で済みます。

31・ひとりあたり2枚以上のバスタオル

お風呂上りにバスタオルを使う場合でも、毎日洗濯するならひとり2枚で間に合います。

32・ひとりあたり3枚以上のシーツ

シーツのような大物は、その日に乾ききる日に洗濯するのが一般的です。ひとりあたり洗い替えとして予備を1枚あれば十分です。

33・ひとりあたり3枚以上の布団カバー

上記シーツ同様です。

34・ひとりあたり2枚上の枕カバー

枕カバーを毎日洗濯する場合は、ひとり2枚あれば十分です。

台所関連品

台所が「主婦の城」と言われますが城ではなく物がため込まれがちな場所です。定期的に見なおして洋服同様にリフレッシュしましょう。結果として衛生面が保たれやすくなり火事効率がアップします。

35・1年以上使っていない食器

(「もったいない」食器を普段用におろして、現在の食器を処分)

お客様用に保管している「もったいない」食器を下ろして、自分たちが使いましょう。

36・1年以上使っていないカトラリー(同上)

上記同様です。

用途別のカップル類(飲み物の種類別にカップを持っていると、無限に増えます)

  • コーヒー
  • 紅茶
  • お茶
  • ワイン
  • シャンパン
  • ビール
  • 日本酒

様々な飲み物ごとに専用の容器を用意すると、グラスやカップの数はとんでもないことになります。併用できるものはそうしましょう。

  • 暖かい飲み物用
  • 冷たい飲み物用

この2種類あれば十分です。

37・重ねにくい皿

(ふだんづかいの基本の皿は重ねられないと、場所をふさぎます)

普段使いの食器は、重ねられる軽いものを使うことでフットワークがアップします。

38・使っていない景品でもらったマグカップやグラス

思い入れがない食器は、ガラクタを生みます。

39・重くて使っていない鍋

品質は良くても、重い鍋は炊事のやる気をうばいます。あなたが料理の達人っ出ない限り所有は控えるが無難です。

40・1年以上使っていないタコ焼き器

たこ焼きは自宅で作らずにお店の人にお任せしましょう。そうすれば道具も保管場所身全部不要です。

41・パン、お菓子作りグッズの数々

パンやお菓子作りには様々な道具を使います。既に興味がなくなったならば、潔く手放しましょう。

42・1年以上使っていないワッフルメーカー

おしゃれカフェにあこがれて買ったワッフルメーカー、ホコリをかぶっているなら、手放しが正解です。手放して空いた空間はスッキリを呼びます。

43・1年以上使っていないジューサー、ミキサー

使っているならいいのですが、しばしば「使わない」ということになる代表の家電です。野菜や果物は普通に食べればいいんです。ジューサーやミキサーは、洗う手間が必要です。

44・1年以上使っていない圧力鍋

柔らかく食材を煮込んでくれる圧力鍋ですが、現代は同じような家電が出ています。それらは圧力鍋のように怖くありません。

45・3本以上の包丁、ナイフ

数品の包丁よりも、一本の包丁をよく研いで使うほうが、よほど効力があります。

46・2枚以上のまな板

せいぜい、生もの用とそれ以外のまな板があれば十分です。

47・2本以上のおたま

お玉は1本あれば間に合います。

48・2本以上のフライ返し

フライ返しは1本あれば事足ります。

49・2膳以上の菜ばし

菜箸は複数あっても使う人は一人です。曲芸師でない限り、両手で菜箸を扱うことはできません。

50・2本以上の計量スプーン

計量スプーンは1本あれば間に合います。

51・2個以上の計量カップ

計量カップは一つあれば十分です。

52・1年以上使っていないランチョンマット

ランチョンマットは使うか使わないか、それだけです。使わないなら手放しましょう。

53・1年以上使っていないトレー

トレーも同様です。

54・開封後1か月以上経過している調味料

劣化が少ないものは意識して使い切り、劣化が激しいものは処分しましょう。

55・賞味期限切れの調味料

処分しましょう。容器は自治体のルールに沿って処分しましょう。

56・消費期限切れの食品

処分しましょう。

57・3個以上の保冷剤

処分しましょう。

デスク周り

デスク周り関連品は、いったん引き出しやペン立てに放り込まれた文具などがそのままになりがちです。必要な時に必要な文具や小物が取り出せるように不用品を手放し今快適に使えるものを用意しましょう。

58・3本以上のボールペン

ボールペンは1本使いきるのに数か月かかります。

59・インクが出ないボールペン

インクが出ないボールペンの替え芯を買おうと思ってから、何か月経過しましたか。

60・書きにくいボールペン

書きにくい一本200円以下のボールペンで、わざわざストレスを作る理由を教えて下さい。

61・景品のボールペン

景品のボールペンはたいてい、書きにくくてストレスを作ります。名前が目に入るので集中がそがれます。

62・書けなくなったサインペン

サインペンの寿命は短いので、常に新しい予備の一本をスタンバイしておきましょう。

63・劣化してペタペタするセロハンテープ

毎年セロハンテープは買い替えましょう。

64・乾いて塗れないスティックのり

スティックのりは、新しいものを一本スタンバイして、乾いて使えなくなったほうはすぐに手放しましょう。

65・壊れて使えない修正テープ

修正テープが必要な時は大事な提出書類(子供の学校など)に急いでいることが多いものです。修正テープも常に新しいものを1個スタンバイしておき、使えないものは処分しましょう。

66・2本以上の定規

定規の寿命はとても長いものです。1本あれば十分です。

67・3個以上の電卓

基本の電卓1個で十分ですが100歩譲って予備の2個目があれば電卓は十分です。スマホに電卓機能もあります。

68・各種3個以上のメガネ

お洒落で掛け替えを楽しむ以外は、メガネは各用途別に3個以上は不要です。

69・古いガラケー

古いガラケーはデータ消去と初期化をして手放しましょう。(SIMを抜くのを忘れずに)大手携帯電話会社で無料で引き取ってくれます。

70・古いスマホ

古いスマホもデータ消去と初期化をして手放しましょう。(SIMを抜くのを忘れずに)大手携帯電話会社で無料で引き取ってくれます。

71・古いパソコン

古いパソコン手放しましょう。データ消去は物理破壊、確実な方法でのデータ消去などを正規に行ってくれる業者に依頼することができます。たいていは無料で回収してもらえますが、信頼のおける業者に依頼しましょう。

72・古いタブレット

古いタブレットを手放しましょう。データ消去は物理破壊、確実な方法でのデータ消去などを正規に行ってくれる業者に依頼することができます。たいていは無料で回収してもらえますが、信頼のおける業者に依頼しましょう。

73・古いモバイルバッテリー

古いモバイルバッテリーを放置するのは危険です。

リサイクルマークがついているモバイルバッテリーは、大手家電店などが有料または無料で回収してもらえることがあります。

リサイクルマークがついていないモバイルバッテリーは、個別に大手家電店や扱い業者の問い合わせてみましょう。

74・1年以上開いていない本

宅配買取などを利用すれば早く手放すことができます。読まない本を手元に置いておくと情報が滞ります。古い本を手放すと不思議に新しい有益な情報が手に入ります。

75・保管期間が過ぎた書類

個人情報がわからないようにしたうえで処分しましょう。

76・3年以前の年賀状

今年と昨年分の年賀状があれば、連絡先はたいてい問題ありません。もちろん必要に応じて保管する年賀状は別にしておきましょう。

77・クーポン券のすべて

ひと月以内に使う予定がなければクーポン券はすべて廃棄します。

78・写りが良くない写真

映りが良くない写真は処分します。

79・同じような写真

同じような写真は処分します。

80・良い思い出がない写真

良い思いがないものは処分します。

81・保管のキャパ数以上の写真

扱いのキャパを超える写真は処分します。

洗面所周りにため込みがちなもの

洗面所には家族の好みの化粧品やボディケア品などがたまりがちです。

82・1年以上使っていない香水

一年以上使っていない香水は、譲る、売れる場合はそうしましょう。ダメな場合はルームフレグランスにする、毎日少しずつ風のない早朝や夜に外に噴霧するなどして地道に消費するなどが考えられます。完全に使い切ったら自治体のルールに従って容器を処分します。

83・半年以上使っていないシャンプーリンス

シャンプーはお風呂掃除などに使って使い切りましょう。

84・1年以上使っていない洗濯洗剤

お風呂掃除などに使って使い切りましょう。

思い出品

捨てにくい思い出品ですが、収納ボックスなどを決めて「その中に入る分だけ」などと固定すると取捨選択しやすくなります。

85・「思い出ボックス」に入らない思い出品

思い出ボックスを用意して、それに入る分だけ保管すれば増えすぎずに済みます。

子供のものに限らず家族や自分の思い出品も、容量を決めてしまえば良いでしょう。

家事小物

数を決めにくいものは、使いやすいものを固定して、多すぎない数や量を使いましょう。使いにくい小物や多すぎる物があると、家事のフットワークが落ちてしまいます。

86・3個以上のエコバッグ

エコバッグは2個あれば事足ります。

87・壊れたピンチハンガー

壊れたピンチハンガーを保管するメリットはありません。

88・使いにくいピンチハンガー

使いにくいピンチハンガーは家事効率を下げます。

89・こわれた洗濯ばさみ

壊れた洗濯ばさみが修復確率はほぼありません。

90・使いにくい洗濯ばさみ

壊れていなくても使いにくい洗濯ばさみは家事効率を下げます。

救急箱の中身

救急箱の中身は年に一回は点検して、使えるものと入れ替えましょう。

91・使用期限期限切れの薬

使用期限切れの薬は捨てるしかありません。いざというとき薬がなくて慌てないためにも、年に一回は救急箱内を点検補充、入れ替えをしましょう。

飾り物

飾り物はまめに掃除をしないとすぐにホコリがたまります。きれいに飾り続ける自信がなければ思い切って手放しましょう。

92・ホコリがかぶっているぬいぐるみ

ホコリがかぶっているぬいぐるみは、存在を忘れているということです。

93・ホコリがかぶっている絵

ホコリをかぶった絵は、もはや絵画の役割を果たしていません。

94・ホコリがかぶっている飾り物

ホコリをかぶった飾り物は、ホコリを増やすだけです。

放置され外に置かれたもの

屋外に放置されたものは劣化が進むスピードが激しくなります。常に使っていないと存在を忘れ、その前後には汚れや虫がたまります。潔く手放しましょう。

95・ベランダに置きっぱなしの劣化したサンダル

ベランダに置きっぱなしの劣化したサンダルは、しばしば害虫の良い隠れ家になります。

96・1年以上使っていないレジャー用品

アウトドアレジャーは不便を楽しむものです。ところがリビングと同じようにしようとすると一気に物が増えます。

97・車のトランクに3か月以上入れっぱなしのものすべて

車のトランクは誰にも見えないので、良きゴミ置き場になりがちです。

98・半年以上使っていないDIY関連グッズ

継続しているなら良き趣味ですが、半年以上興味がわかないDIYグッズは思い切って処分が無難です。

99・半年以上使っていないガーデニング用品

継続してるならガーデニングは主婦のあこがれの趣味ですが、半年以上放置されたものは、虫、コケの寄せ集めになります。

お土産品

お土産品はレジでお金を払っているその瞬間が一番魅力あふれています。帰宅して「どうしてこれを買ったのだろう」と思ったならば潔く手放しましょう。

100・使い道が思いつかないお土産品

現地では魅力的に思えたお土産品も、自宅に持ちかえると色あせて見えるものです。使いみちが浮かばないお土産品は潔く手放しましょう。

まとめ

さいごに

今回は夏に捨てる小物系100のリストを一気に公開!~捨て活と断捨離は夏が2倍最適・今すぐ8割実現できるスッキリ生活~」という話をしました。

参考になればうれしいです。