簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

「ソロ活」に抵抗ある人とない人の違い



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

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・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

はじめに

今回は「ソロ活」に関する話をします。

最近注目されているらしい、「ソロ活」です。一方で抵抗があって一人で活動することに踏み切れない、もしくは考えたこともないと思っている方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな風にソロで行動することに抵抗ある方に、ぜひ観ていただきたいドラマと抵抗のあるなしに関する話をします。

「ソロ活」とは、簡単に言えば普通は2人以上で行動するようなことを1人で行う活動のことです。

ソロ活をテーマにしたドラマが楽しい

最近、ソロ活をテーマにしたドラマを観ました。とても楽しく視聴しました。

原作の書籍はこちら


 

アマゾン ソロ活女子のススメ

もともとはエッセイが原作だそうです。

ドラマはテレビ東京系の全12話の作品です。

一話完結式で、主人公が一話あたり2通りくらいの活動を試みます。

複数では見えなかった楽しみ

普段は意識していませんが、改めて何かをしようと思うと1人では不自然で、行動しにくいことが多いんですよね。

ドラマの主人公も、これまで1人ではやりにくかったことや、複数で行動したときにはやりにくかったことをソロで活動することで実現していく様子が描かれています。

ソロで行動するのが割と好き

実は私も、ソロで行動するのが好きです。誤解をして欲しくないのですが、決して孤独が好きとか人といるのが嫌いというわけではありません。

ドラマに登場する主人公も同じで、特に孤独好きというわけではありません。ただ、複数でやっていたことを、あえてソロで行動する。これによって、今までの思い込みが外れる経験をしています。

私も同じです。といっても、私はドラマの主人公のように、いろんなソロ活を試みたわけではありません。

ひとりで買い物に行ったり、かつては低山ハイキングに行ったり、街散策に行ったりというような小さなソロ活を楽しんできました。

ソロ活に抵抗が「ある」「ない」の違い

世の中には、ソロ活を楽しむタイプの人と、全くソロ活を行わないタイプの方がいるようです。

私は、比較的、ソロ活を楽しんできたタイプです。この違いはどこから来るのでしょうか。

基本的には、シンプルに個人的な価値観と行動の違いからくるのでしょう。

それは、

「ある状態が、ソロで行動する抵抗感の有無にもなるのではないか」

と思い当たりました。

ソロで行動する仕事の経験の有無

それは、「仕事」です。

例えばですが、営業系など、一人で出歩く仕事をやった経験があるかどうかの違いです。

営業そのものではなくても、一人で出歩く必要性のある仕事の経験があると、必然的にソロ活の難易度を低くします。

一方で、社会人になっても、ひとり出歩く経験がない場合は、ソロ活のハードルが「ちょっと高い」と感じることがあるかもしれません。

なぜかというと、仕事は自分が望む望まざるに関係なく、1人でいろいろなところに行かなければならないからです。

1人で相手先に顔を出し、1人で話をして、1人で対応して、1人で食事をして1人で電車やバス、タクシーに乗って移動しなくてはなりません。

こうした経験がいくらかでもあると、いざソロ活をしようとしたときに、それほど抵抗なく始められます。

つまりソロで行動することは「慣れ」です。はじめは抵抗あるかもしれませんが、小さなことから始めてみればあっけないくらいにハードルは下がります。

同僚と常に行動を共にする仕事だけをした場合

一方で、ずっと社内で仕事をしていて、「外出するのは昼食や休憩の時間、ちょっとしたお使い程度」という場合は、社会人になっても1人で行動する機会がありません。

それどころか、いつまでたっても

「一人で行動するのは恥ずかしいこと」

という価値観が抜けにくい場合があるようです。

「一人は恥ずかしい」はママになっても

もちろん、こうしたことが必ずしも、ソロ活の始めやすさとつながっているわけではありません。

けれども、「仕事として1人で行動する期間があったかどうか。」は、かなりの割合でソロで行動する抵抗感の有無に影響があるのではないでしょうか。

 

さらには、単なるソロ活だけではありません。けっこう問題になるママ友づきあいにもある種の影響を与えます。

例えば、子供が幼稚園や小学校に入園入学したとします。こうした時にでさえ、ひとりでいることを心細く感じてしまう人がいます。

結果として、ママ友付き合いを必要以上に意識してしまい、心の負担を強く感じてしまう人がいるようです。

私の場合ですが、担当先へ一人で出向く仕事をした時期があります。おそらくその経験もあり、1人で行動することに抵抗がなかったように思います。

結果として、ママ友付き合いも意識しすぎることなく「一時的なお付き合い」と割り切って過ごせました。

人生100年時代とソロ活は切り離せない

それから今後は、独身の人が増えるでしょう。人口も減りますから、これまでは二人以上を対象にしていた商売も、それでは成り立たなくなっていくでしょう。

同時に自分の側も「1人は恥ずかしい」と行動を制限していては、いけるところが限られます。

私の場合は当初、ウォーキングでさえ、「1人で歩くのは恥ずかしい」と思っていたクチです。仕事などで一人で歩くのはやむを得ないとしても、

「ウォーキングをしていて近所の人に会ったらなんて言おう」

というようなどうでもいいことを考えて踏み出せないでいたんです。結果は誰にも会わなかったし、会ったとしても誰も気にも留めていません。

ソロ活はいつからでも始められる

こうしてみると、もしこれまで1人で行動する習慣がなかった方は、これからでも良いので、このドラマを見てソロ活に興味を持って取り組んでみるのも1つの手ではないかと思います。

今まで誰かと一緒に行動していては見えなかったことが、ソロで活動することによって見えることがたくさんあります。

さいごに

一方でこのドラマのように、あえてソロ活と名付けて出かけてみる事は良い気分転換になりそうです。

もし、ソロで行動したことがあまりなかったのだとすれば、小さなことから出構わないので、小さな活動に出かけてみてはいかがでしょうか。必ずしもドラマのように思い切ったことをしなくても、カフェに一人で行くことからで構わないと思います。