
はじめに
60代を目前に控えている50代主婦の「ちゃくま」です。現在、「やめる、変える」だけで家計管理をラクにしつつ節約効果もあることを実践中です。
※ここで紹介する「やめる、変える」は単なる行動や考え方にとどまりません。実際に解約や変更手続きをすることでメリットがあることを指しています。
なぜ、「やめる、変える」のか
60代になり年齢を重ねると第一に体力がおとろえます。
体力とは単に、歩いたり走ったり家事をすることにとどまりません。気力や判断能力もふくみます。もちろん、これらを維持したり向上する工夫は続行しています。
けれども家計周りのことは、改善と工夫でシンプルにラクに変えられます。まだ余力のある今のうちに、できることをやっておこうというわけです。
もちろん、ここで紹介することは、若い年代でも実行の効果があります。
1・銀行口座の数を減らす(解約)
現在、銀行口座の数を順次減らしています。具体的には解約手続きをしています。
かつて、預金金利が高いところがあれば、新規口座開設を積極的に行いました。当時は定期預金をメインに運用していたからです。
また、用途に応じて口座を分けることで、管理を徹底することを目的にもしていました。
けれども現在は、多すぎる銀行口座は管理の手間が大変になりました。第一にほとんどの口座がネットバンクであるので、IDやパスワード、アプリのパスコードなどの管理が大変になりました。
特に最近は、ネットバンクをねらった犯罪が増えています。そのため定期的にパスワードを変え、定期的にログインして異変がないかを確認する必要がありました。
こうした管理が段々負担になりました。第一時間がかかります。パスワードやパスコード変更も何にするか考えるのも大変です。
現在、解約した口座は3つ。続いてもう1行を、近日中に解約予定です。
2・固定回線の解約
長らく解約したいと考えていた固定回線を先日、解約しました。
固定回線がないことで、不便は現代特にありません。数年前は固定回線がないと信用情報的に不利になることがあったようです。
また子供の学校の連絡網でも、固定回線ではなく携帯電話の番号を書いていると、目立つので敬遠する空気がありました。
けれども現代では全くそんなことがありません。むしろ固定回線を個人情報に書くと「なぜ?」と思われるほどです。
災害時に「固定電話のほうがつながりやすい」と言われており、実際に最もつながりやすいのは公衆電話だそうです。
この件を気にするかどうかですが。筆者は2011年の経験から、「結局、実質大差ない」と判断しています。2011年当時、現在と同じ地域に住んでいましたが、自宅の固定電話から当時、小学生だった息子の友達の自宅と携帯電話(当時、息子は携帯電話を持っていなかったので)に電話しましたが全くどちらもすぐにはつながりませんでした。
少ない確率のために契約し続けることは無駄と判断して、解約しました。
固定電話にかかってくるのは迷惑電話だけでしたので、静かになり快適です。電話があった周囲もすっきりしました。
3・使いにくいクレジットカードの解約と新規作成
筆者はクレジットカードを2枚所有することにしています。本来は1枚で済ませたいのですが、何らかのアクシデントを考慮して予備を一枚所有する方針です。
ただ、今回は予備用に所有しているクレジットカードを解約して、別のクレジットカードに加入し直しました。
解約するクレジットカードは最近、不正利用とその後の対応のまずさの評判を知って、不安視していたところです。同時に、関連以外の使用のポイント付与率が低いことも気になっていました。
そこで、使いにくいクレジットカードを解約して、現在のライフスタイルに合うポイントを獲得しやすいクレジットカードを新たに作りました。
クレジットカードの総枚数は2枚で変わりありません。けれども解約したクレジットカードは提携銀行からしか引き落としができませんでした。
そのためそのクレジットカードを所有する限り連動して、提携銀行口座も持ち続けなくてはいけません。
小回りが利かないので今回、自分のライフスタイルに合わないクレジットカードを解約しました。
提携銀行口座も解約したので、管理がラクになりました。
↓今回、新たに作ったアマゾンマスターカード
4・自動振替クレジットカード払いをやめて、シンプルな口座振替に変更
公共料金やスマホの通信費など、毎月定期的の支払いをクレジットカード払いにしている人は多いでしょう。
確かに追加の手数料が発生せず、ポイントが付くし、ほかの引き落としも同じ日に引き落とされるので、そういう意味では管理がラクで得です。
でも、60歳以降は定期的な給与収入などがガクンと低下する可能性が高いです。そのため、常に残高には注意を払う必要があります。もちろん、残高に注意するのは口座振替も同じです。
ですが年齢が進むとありがちなのはカン違いです。残高は余裕をもたせている「つもり」が、うっかりカン違いをすることは想定できます。
また、注意したいのは残高は問題なくても、数年に一回のカードの更新時です。(3~7年)カードの有効期限が切れたことで決済がされない可能性が出ます。
そこで、このようなウッカリミスをして、決済不能になるおそれを事前に回避すべく、あらかじめシンプルな口座振替に変える予定です。
場合によっては、クレジットカード払い以外の選択で追加の手数料が発生します。でも、ウッカリが原因で決済不能になると信用情報にキズが付きます。
そこで老後はできるだけウッカリをふせぎ、クレジットカード更新による手間を削減しようと思います。
いくらか手数料が余計にかかりますが、(100~300円くらいか)安全優先にします。
(ただし、支払先によっては、そもそも口座振替ができない企業もあります。たとえば一部の格安SIMの通信事業者などです。契約するときは今後の可能性を考えて口座振替もできるか確認するといいですね)
5・スマホ通信契約の乗り換え(検討中)
スマホ通信費はキャリアではなく格安SIMを契約することで、圧倒的に低コストで利用できます。筆者はすでに数年前から格安SIMを利用しています。
現在、キャリアで契約している方は、格安SIMに乗り換えると大幅節約できますよ。
現在の契約は旧OCNモバイルone(現在新規登録終了)で、夫とシェアするプランで二人で6GBです。通話トップ3かけ放題月でひとりあたり月額3GBで1900円くらいです。(二人で3800円くらい、夫は5分かけ放題)
これでも十分な感じですが、最近乗り換えを検討している(まだ決定していない)のは楽天モバイルの最強プランです。
↓こちらで詳細を確認できます。
このプランは今までと同じように使えば節約できます。通話はアプリで無料なのです。3GB以下なら月額1100円くらい。これまでよりひとりあたり800円くらい節約できます。これが夫婦分で、1600円節約できます。
一見、即乗りかえても良さそうですが、即決しないで踏みとどまっているのには理由があります。それは楽天モバイルの最強プランは3段階の従量制であることです。説明には「使わなければ勝手に安くなる」
とあります。これは裏を返せば
「たくさん使えば勝手に高くなる」
わけです。
といっても最低ラインの3GBを超えても、次の段階は20GBです。筆者夫婦がこれをっ超えることは考えにくい。
ただ万が一、うっかり使いすぎても、値段は2ランク目は一人2200円くらい。これまでの契約と近い料金です。
一番高いタイプは、それでも「ギガ無制限」で3300円くらい。うっかり何等かの原因で使いすぎても3300円を超えません。キャリアと比較したら破格ですよね。
ただ、現在契約しているOCNモバイルoneは
「今回解約するともう戻れない」
ということです。さすがにドコモ系なので、使いやすかったんですよね。でも、おそらく近いうちに楽天モバイルに乗り換える可能性は高いです。
まとめ
- はじめに
- なぜ、「やめる、変える」のか
- 1・銀行口座の数を減らす(解約)
- 2・固定回線の解約
- 3・使いにくいクレジットカードの解約と新規作成
- 4・自動振替クレジットカード払いをやめて、シンプルな口座振替に変更
- 5・スマホ通信契約の乗り換え(検討中)
- まとめ
- さいごに
さいごに
今回は
60代目前50歳主婦が実践中の、「やめる、変える」だけで節約になり家計管理もラクになること5つ
・・を紹介しました。年を重ねるとお金周りの手間はストレスになり、アクシデントを招きます。そこで今のうちにシンプルに対処しています。
もちろん、年齢に関係なく紹介したお話は状況が合えば、おすすめです。
参考になればうれしいです。