簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

前イン後ろアウトの着方が懐かしくなるとき



こんにちは ちゃくまです。

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洋服に流行は付き物なのは当たり前ですが、「着方」の流行には注意したほうがいいようです。

「着方」の流行とは、例えば「前をインして、後ろをアウトする」ような着方のことです。ほかには「抜きエリ」といって、エリを少し後ろにずらすような着方もそうですね。

私はこの手の着方には、とことん注意しようと思います。というのは、あのようないわゆる「着崩し」的な着方というのは本来、おしゃれさんが独自にカスタマイズしている方法だからです。

つまり、常に洋服を着た自分が、どう見えるかに気を配っていられる人の着方なんです。家を出るとき、マネをして「前イン後ろアウト」を,自分が恥ずかしながらまねしたとします。ところが外に出て歩いているうちに、その配分が崩れるととんでもないことになります。

もっとも現在は「前イン後ろアウト」は流行の川下に来ているようです。なぜわかるかというと、初めから前が短く後ろが長いデザインの洋服が出回り始めたからです。

この状態になると「前イン後ろアウト」をすると「恥ずかしい」と言われる時代はすぐそこに来ているといえます。

結局のところ、そのような着方は、もともとおしゃれに関心の高い人がやっていることだった着方です。ところがこれが流行として広まり、服の固定されたデザインに降りてしまうと、もうそれは流行の終焉を意味します。

結局のところ、洋服は普通の服を普通に着ているのが一番楽で、流行に振り回される確率が減ります。

そしてきっと、3年後くらいには「懐かしいファッション」として話題になる着方に違いないといえます。

これからはもう、そういう着方をするのはやめにしたい。もう本当に普通でいいのです。せいぜい裾を出すか入れるか、そのくらいです。

入れるなら入れる。出すなら出す。白黒はっきりさせる着方を、ここしばらく日本では敬遠されていますが、それがまた、着ない服を増やしてしまう原因になっているといえます。