
はじめに
GWの連休が始まっています。休みはうれしいけれど、何かとお金がかかるのが困りごとという人は多いはず。連休はお金が出ていく、出ていかずに貯まる行動と直結します。今回は、「お金が足りなくなってしまう人」が自然にやってしまっている「NG行動5つ」を紹介します。心当たりがないか確認しましょう。
お金が足りなくなる人が自然にやってしまっているNG行動5つ
①何にいくら使っているかわかっていない
「何にいくらお金を使っているか。」
これをわかっていれば家計管理は8割うまくいっていると言ってもいいでしょう。何に使っているかわかることと、お金の預金残高や家計状況とは「関係ない」と思うかもしれません。
それが大間違いなんです。何に使っているかわかることは、そのまま出費を控えたり、工夫しようという意識が働きます。
何にどのくらい使っているかを把握している人で、家計が赤字という人は少ないでしょう。反対に赤字家計の人はそもそもが何に使っているかを把握していないことが最大の原因になっています。
②特別費を管理していない
急な入院、冠婚葬祭に出すお金、年末年始の帰省やGWの旅行、車検や税金支払い・・このような定期的な出費以外の支出で家計が狂うを考える人は多いです。
確かに毎月の電気代や食費と比較して一見、予想外に思えます。でも、突然普通の人が年間に100回の結婚式に招待されることはないですよね。
知り合いで結婚して、結婚しそうな人って年齢によりますが、多くても年に3人程度ではないでしょうか。つまり予算をたてることはできます。
車検も税金も食費や電気代ほどではないけれど、支払う時期は分かるし金額も上限は想定できます。
こうした特別費を設定するのは当たり前と思っていますが、お金が足りなくなる人は「考えもしなかった」として慌てることになるようです。
③周りの行動に影響される
世の中には様々な不安要素があって、それについての情報はいくらでもあります。同時にいつも会う同僚とか近所の人とかママ友さんとか、スーパーで見かけた取りすがりの人のかごの中身を見て自分が買うべきものを考える人もたくさんいます。
でも自分が目にする人は世の中のごく一部の現象です。いちいち周りに影響されているとお金はいくらあっても足りません。
そもそも周りの人の行動自体が間違っている可能性も大いにあるわけです。
④小さい出費を甘く見ている
贅沢せず、生活自体は質素に暮らしているつもりでも、小さい出費が重なると大きな出費になります。
代表的なのはラテマネーといわれるカフェのような小さな習慣的出費です。カフェが悪いということではなく、自分にとっての小さな無駄遣いがないか意識してみたほうがいいんです。
ある人にとってはコンビニで買うお菓子かもしれないし、ある人は書店で買う文庫本かもしれません。
本は無駄ではないとされるものですし、筆者もそう思ってきたわけですが、そうでもないこともあります。
反対にコンビニの買い物が必ずしも無駄ではないこともあるし、たとえ本でも無駄のこともあるんです。
例えばコンビニで買う納豆や豆腐は堅実な買い物ですが、たとえ本でも、惰性で買う本は無駄遣いです。最近は本の値上がりもすごいので、注意が必要です。
⑤見栄っ張り
見栄とはブランド物を身に着けているとか、高価なアクセサリーを買っているようなことではありません。
見えにくい見栄っ張りがあります。むしろ、そちらのほうが問題が根深いのです。
例えば、マイカーを持ってないと貧乏認定されるという感覚を恐れて、マイカーを手放さない人もいます。軽自動車だと貧乏だと思われるから普通車を無理して使っている人もいます。
同僚や近所の人、ママ友の会話にあおられて、バブル時代のような余暇を過ごして世間話に乗せる人もいます。
「自分や身内がいかに裕福か」
が話の根本にある人との付き合いは、ほどほどかきっぱりやめるほうがいいでしょう。影響されて自然と見栄を張り出費が増えます。
まとめ
さいごに
今回は「お金が足りなくなる人が自然にやってしまっているNG行動5つ」という話をしました。参考になれば幸いです。