簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

投資を始めても良いかどうかの意外な条件は○○を理解しているかどうか



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

最近は投資に関心のある方が増えていますね。

書店に行くと様々な初心者向けの方の投資の本やお金の方が並んでいます。ところが一口に投資といっても、その意味と幅がとても広いので注意が必要です。

 

もちろん、中身をきちんと理解して利用する分には全く問題ありません。

たた、昔は投資と言うと怪しげなものからシンプルなインデックス投資のようなものも一緒に見られている傾向にありました。

 

そのため、適正なインデックス投資のようなものでも

「投資は素人が手を出すもんじゃない」

のように言われていました。

内容を知ることすらしないままに、銀行の定期預金だけで終わらせていた方が多かったと思います。

 

もちろん、預金総額が少ない場合には銀行の定期預金等スタンダードな貯金が必須です。例えば、貯金総額が百万円くらいの人が、投資するのは現実的ではありません。年齢や世帯数等にもよりますが、まずは基本となる預金を貯めることが先です。

一方である程度の預金を貯めたとします。ところが次に内容を全く理解しないままに、なんとなく、投資に手を出してしまうのはやめた方が良いです。

例えばですが、投資というと個別株のイメージを持っている方がいます。巷では株主優待券を目的に個別株を購入する方もいます。それ自体は各自の考えですから、否定するものではありません。

一方で個別株は初心者であるほど難しいということは覚えておいたほうが良いでしょう。もちろん、普段利用している大手スーパーの個別株を株主優待券や割引目的で、少額だけを保有し続ける目的で買うくらいはかまいません。

一方で、個別株を将来的な資産運用を視野に入れた投資にするのは、プロでも難しくおすすめできません。

筆者個人の場合は、つみたてNISA銘柄の中から、インデックスファンドを選択するのが一番無難な選択と考えています。(つみたてNISAの銘柄からの選択は、実際につみたてNISAを利用しなくても、一般NISA、特定口座(課税口座)も銘柄選択の目安になります)

実は投資をして良いかどうかの、ある目安があります。これはあくまで、筆者個人の主観的な目安ですが、それは「契約しているスマホの料金を理解できているかどうか」です。

現在、スマホを契約していない人はいないと思います。一方でその料金、どのようなからくりで現状になっているのか、それを理解できていることが投資をするうえでの目安になります。

例えば、キャリアの契約を、料金を見直さずに何年も続けているような場合は投資はしないで、一般定期預金だけにしておいたほうが良いでしょう。

内容を理解した上でキャリアの契約をしているならば、問題ありません。キャリアか格安SIMか、という問題ではなく、理解して目的に合わせた契約をしているかどうかということです。

投資は基本、一度設定したら「ほったらかしでいい」と、よく書籍などにも書かれていますが、実際は時々見直しをして、必要に応じてリバランスが必要だからです。

リバランスとは、ポートフォリオを時々確認しながら、調整することです。投資は時々、リバランスをする必要があります。

ドルコスト平均法を使ったつみたてNISAなどは、定期的なリバランスのタイミング時以外は基本的に「ほったらかし」でよく、必ずリバランスをしなくてはならないというわけではないのですが、このような基本姿勢は投資する上で必要なことです。

これはつまり、スマホの料金を定期的に見直し、必要に応じて契約を変えたりするようなことと似ています。一方で「スマホの料金?めんどうだから、支払えているんだし現状のままでいいや」という感じなら、投資をしても、同じことになる可能性が高いでしょう。

 

「投資を始めてみよう」と決心したとして、その前段階の目安として、まずはスマホの料金が適正な契約をしているかどうか、それを理解したり必要に応じて契約を見直す姿勢が大事です。

スマホの料金をきちんと把握して、調整したならば、次の段階として投資に踏み切るのが良いでしょう。いくら国が推奨しているイデコやつみたてNISAでも、投資であることに変わりありません。

スマホの料金なら高額と言っても限度がありますが、投資は金額も場合によっては大きいですから理解したうえでスタートしないと大変なことになりかねません。

 

一見、無関係に思えるスマホの料金システムの理解と投資ですが、実はこのような意外な関連が見えることがあります。