
はじめに
ネット界隈では新NISAが話題ですが、リアルな知人間で話題にしてはイケません。
知人に新NISAの話をしてはイケない3つの理由
仮に知人から新NISAの説明を聞かれても
「わからない」
で終わりにしたほうがいいです。筆者はブログには新NISAの話を書いていますがリアルでは一切しません。たまに運用について聞かれることがありますが、それでも聞かれた場合は
「個人向け国債とか、どうなんだろうね~?」
くらいで終わりにします。
FPの資格を持っていることを知っている人には、
「資格を持ってても、試験が終わったら全部忘れるんだよね~」
で通じます。
①お金があると思われる
新NISAができるということで、「投資にまわせるお金がある」と思われます。たとえ100円投資とか、3千円の積み立てをしていてもそう思われます。
それは節約や工夫を重ねて、何年も質素な暮らしをした結果、その資金を使っているとします。
でも、相手はそう思ってくれません。自分がずさんな家計管理や無駄な結果でおかねがなくても、そうはおもわないもの。
「新NISAができる人は単に恵まれていて、お金が自分よりあるのだ」
・・と嫉妬されるだけです。嫉妬されてそれで終わりならセーフですが、場合によってはお金を無心されるかもしれません。
それは直接的な無心ではなくても、例えば
「自分が勤務している関係で、保険に入ってほしい」
「友人がやっているセミナーに参加してほしい」
「事業を始めるので資金を援助してほしい」
・・というような間接的に思わせる無心も含みます。
とにかくお金を持っていると思われるメリットは何もありません。むしろデメリットのほうが多いのです。
②マイナスが出たら恨まれる
はじめに、次のような新NISAの注意点をよく言ったとします。
- 猶予資金でやるように。
- インデックスファンドでやるように。
- 長期視点でやるように。
- 短期で値動き下落時にろうばい売りはしないように。
- 下落は必ずあると覚悟して始めるように。
このようなことを繰り返し説明したとします。でも、いざとなると一時的な下落でマイナスでろうばい売りするかもしれません。そしてその時に、相手は自分の判断ではなく、あなたを恨みます。
③投資は誰かに教えてもらうものではない。
そもそも新NISAのような投資は、誰かにすすめられたり教えられてやるものではありません。
自分に「始めたい」という意思があり、仕組みを自分で調べて、判断して決断するもの。最初から最後まで自分の責任です。
ネット上には簡単に理解できる動画はたくさんあるし、書籍も販売されています。情報はいくらでも拾えます。金融機関のサイトにも説明があります。
投資はリスクがあるので、それを覚悟するのも自分なんです。
まとめ
さいごに
お金の話はデリケートなものです。知り合いに新NISAの話をしてはイケません。
少額でやっていても、新NISAの話イコール「お金を持っている」と思われ、思わぬトラブルのもとになります。
やり方指南も同じです。相手が話を理解せずマイナスを出したらうらまれます。親しい人でも「さわらぬ神にたたりなし」です。話を振られてもスルーしましょう。
参考になれば幸いです。