簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

冬の準備・ダイソーでコスパの良いレッグウォーマーを秋口に手に入れておく



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こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

冷え性には欠かせないレッグウォーマー、早めに手に入れないと店頭から消えます。

筆者は先日、ダイソーで手に入れておきました。

ダイソー・レッグウォーマー購入品概要

今回はダイソーで買いました。

いずれも一足220円です。

  • 厚手のタイプ
  • 薄手のタイプ

ひざ下くらいのものを選びました。

実はミニタイプなどがないかと探しましたが、筆者が行った店舗にはありませんでした。

数年前、ワークマンで買った足首サイズのものが重宝したからです。

ワークマンも見ましたが、今回はありませんでした。

ダイソーにミニサイズ自体はあるようですが(HPで見た)店舗にはありませんでした。

気になる足の締め付けがないかですが、厚手タイプは問題なく、薄手も買って試すしかないのですが、大丈夫そうでした。

ただ、3年前くらいにハーフサイズで履き口がヒラヒラの締め付けないタイプが重宝したのですが、今回はありませんでした。

コスパの良いレッグウォーマーはダイソーがいい

レッグウォーマーは、いろんなところで売ってますが、1月くらいに買おうと思っても、ほとんど店頭では見つかりません。

また、通販ではいずれも一足千円くらいです。

ソックスの場合は、履き心地など気にしたい点があるので100均品は買いませんが(40代のころは買っていた)。

けれどもレッグウォーマーは別です。

100均品がいいのです。

なぜレッグウォーマーは100均品がいいのか

レッグウォーマーはあえて、100円ショップで買うほうがいいです。

もちろん値段は理由のひとつですが、それ以外もあるのです。

レッグウォーマーは厚手のタイプはラインナップがあるのです。

一方で薄手のものは、あまり見ません。

薄手のレッグウオーマーは、外出時にパンツ(ズボン)の下に忍ばせられて便利なんです。

  1. タイツでも寒いとき
  2. タイツ二枚履きまでは要らないとき
  3. タイツはいらないけれど、ふくらはぎを温めたいとき

気温や服や、体調、場所に応じて薄手レッグウォーマーって使えるんです。

レッグウォーマーのラインナップが多いダイソー

筆者が見た範囲ですが、レッグウォーマーはダイソーのラインナップが豊富な印象です。

ただ、筆者が行った店舗はすべてほぼ220円でした。

ただ、店舗によるようです。

ダイソーのHPを確認しますと、

110円~330円などのラインナップがあるようです。

大型店などに行くことがあれば、もっと多様なものが探せるかもしれません。

筆者が買ったのは220円で前年より倍ですが、それでも一般品より安いです。

イオンの靴下売り場あたりで探すと、最低ラインが700円台(昨シーズン)でした。

ただ、1月にもう一度ダイソーに買いに行ったら全然売ってなかったので、早めに買うのがおすすめです。

売り場が分かれていることもあるので、別の場所に置いてないか、あちこちチェックしてみてください。

さいごに

今回は、早めに安く手に入れておきたいレッグウォーマーについて紹介しました。

レッグウォーマーは、安いもので十分だという考えです。

100円ショップで手に入れるとコスパがかなり良いです。

ただし寒さが本格的になるとあっという間に売り切れます。

気になる方は早めに準備しましょう。

参考になればうれしいです。