簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

家事分担イライラの法則と解決方法



こんにちは ちゃくまです。

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はじめに

今回は、家族で家事分担について「なんで私ばっかり」と思わず心をおだやかに保つ思考に関する話をします。家事分担でイライラしてしまう方の参考になればさいわいです。

もくじ

「なんで私ばっかり」の事例

「なんで私ばっかり」

私はかつて、この思いにしょっちゅうイライラしていました。そんなとき、テレビで「名もなき家事」が話題になっていることを知りました。以来、しばらくメディアでは「名もなき家事」負担に関する話題で盛り上がっていました。「名もなき家事」とは、ハウスメーカーの暮らしに関するコラムが生みの親であるようです。以後、NHKでも放送されていました。

「名もなき家事」とは

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ちなみに「名もなき家事」とは、様々な家事のうち、トイレットペーパーを交換したり、家族が脱ぎ散らかした服を片づけたり、PTAや町内会の集まりに出たりといった、小さなことから、やや大きいけれど特に家族にも社会にも評価されるわけではないような家事を指します。

「名もなき家事」は、なぜイライラするのか

まず第一に、必ず誰かがやらなければならないのですが、なぜか自分ばかりに負担が回ってくる感が発端にあります。さらには「だれからも評価されない」点も理由にあると思っています。

例えばこれが、多少面倒くさかろうと、仕事であればイライラはしません。イライラどころか、めんどうくさくても、それに報酬が支払われるからです。

また面倒くさくても、それが自分にしかできないことで世間的にも「すごい」と言われるような家事なら、そんなにイライラしない場合があるでしょう。たとえばDIYが得意な人が、試行錯誤して自作で本棚を作るようなケースです。

同時に、同じくめんどうくさくても自分一人暮らしであれば、イライラはしないはずです。

家事分担イライラの法則

つまり家事分担に対して家族にイライラしてしまうのは、ある一定の法則があるとわかります。

家事分担イライラの法則

  • 2人以上で暮らしている
  • 報酬がない
  • 感謝されたり褒められるわけでもない
  • 誰でもできる家事である
  • 誰かが必ずやらなければならない
  • その家事を原則、放棄できない

家族がその家事を必要と感じているか

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まず、自分が「なんで私ばっかり」と思う家事について、そもそも家族が必要性を感じているかどうかがポイントです。

例えば自分は「トイレ掃除は毎日しないといけない」と考えているとします。けれども家族は「週に1回で十分」と考えているかもしれません。

また家族は、服を脱ぎ散らかしても、それが問題だとは考えていないかもしれません。

トイレットペーパーの残り残りが少なくても、交換しないのは「まだ残っているからもったいない」と考えているのかもしれませんし、交換のタイミングで自分が必要ならさすがに交換しますよね。

つまり、家事のイライラは自分の要求が高すぎるから起きる可能性があるわけです。

「自分が満足するためにその家事をする」と思うことにした

トイレットペーパー交換

イライラは体にもよくないので、考え方を変えることにしました。例えばトイレットペーパーが、残り少ない状態でトイレに入るのはドキドキするので落ち着きません。だから私は自分が気になったら、少し早めのタイミングでペーパーを交換してしまうことにしました。もちろん、それ以外に2倍巻きのペーパーを買うようにして、頻度を減らしました。

結果として家族はここ1年くらいペーパー交換をしたことがありません。ほぼ100%、私が交換しています。これも「途中でなくなったらいや」なのは私なので、「ペーパー交換は私がする」と決めてしまったら、イライラは消えました。

風呂掃除

風呂掃除といえば夫が手伝う家事のイメージがあります。けれどもこれも「自分が納得いく洗い方」をすることで、毎日気分よく過ごせます。だからこれも「自分が満足したいから自分で掃除する」と決めました。以来、洗い方が悪くてイライラ・・がなくなりました。

さいごに

いわゆる「名もなき系家事」でイライラするのは、相手への期待が高すぎて起きることです。でも本当にそれが必要な家事かどうかといえば、そもそも必要ない家事だったり、頻度が少なくても問題なかったりします。

要は「名もなき系家事」を克服するには「自分がどうすれば満足いく結果が出るか」を考えて自分がやればいいのです。自分が満足する方法は自分が一番よくわかっています。