簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

すっきり暮らすための不用品発見方法



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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はじめに

今回は、すっきり暮らすためには「不用品を発見する視点が必要です。」という話をします。今回は以下の点についてお話します。すっきり暮らすヒントになればうれしいです。

  • 不用品の見極め方
  • 必要なものを取り出し、それ以外を処分
  • 洋服は少ない数をヘビロテし、できるだけ来シーズンに持ち越さない

もくじ

「捨てられない」のは不用品を意識できないから

スッキリした部屋で暮らしたいとき、必要なのは不用品を捨てることです。これは、現代の常識と化しています。やましたひでこさんのベストセラー新・片づけ術「断捨離」

などの影響は大きく、「多すぎるものを手放す」概念は定着した感があります。

いっぽうで、はじめのある時点で立ち止まってしまう方は多いようです。原因は

「そもそも、何を手放せば良いかわからない。自分にとっての不用品がわからない」

・・という点です。もっと言えば、どれが自分にとっての不用品なのかを見極めることができれば、あとは作業の問題になります。

なぜ、不用品がわからないのか

なぜ、自分にとっての不用品がわからないのでしょうか。それはほとんどの物が「使おうと思えば使える」からです。

だから、「使わないものを捨てる」くらいでは「すっきり」に到達することができません。

また、自分がこれまで暮らしてきた環境も多少なりとも影響があります。たとえば、実家の広い一戸建てで生まれ育ち、親も祖父母も物を捨てる習慣がないような場合は、そもそも「すっきりした景観」を体験したことがないので、ぴんと来ない、ということもあります。

自分にとっての不用品とは何か

結局のところ、自分にとっての不用品とは何でしょうか。一言でいえば、

「これからの自分には必要ないもの」

です。

だから「使えるか使えないか」は無関係です。これからの自分に不要なものはすべて不用品です。

不用品を捨てるのではなく、必要なものだけを残す

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大事なのは「不用品を捨てる」ことよりも、「必要なものだけを残す」ことです。「必要なもの以外は不用品」こちらの発想のほうがスムーズです。

例えば引き出しいっぱいのボールペンや消しゴムやシャーペンがあるとします。この場合、「ボールペンは3本、消しゴムは2個、シャーペンは2本」あればOKなら、それを取り出し、残りは捨てればいい。

ところが反対に、「このボールペンはいる。これはいらない。これは・・う~ん、使うかも・・。」のように、1つ1つ、いるかいらないかを考えていると、結局はボールペンは10本残して・・消しゴムは4個残して・・シャーペンは8本残した・・」という事態になります。洋服もバッグも靴も同じです。

とにかくすっきりしたいなら必要なものを取り出し、それ以外は処分という流れがスムーズです。

例外はもちろんありますが、基本的に一週間の間に1回使わないものは手放しても困りません。

前シーズンの服はテンションが上がりにくい

基本的に、洋服は前シーズンのものを保管しても、次のシーズンが来た時にはそれを見たり着たりしてもテンションが上がりません。というか、気分が下がります。

ですので、少ない数の服を買い、オンシーズンはとことん着て、来シーズンにはほとんど持ち越さない勢いのほうが総合的に無駄がありません。気分は自分が思う以上に大事です。

もちろん気に入った服を数年大切に着る方法もあります。本人が気に入っているのであれば、それでもかまいません。

来シーズンに持ち越さないと保管スペースと手間がいらない

ですが、私はどうしても前シーズンの服は気分が下がるので性に合いません。このことに気づいてからは「少ない服をとことん着て(ヘビロテ)、来シーズンは持ち越さない」方式を選択しています。

また、このように来シーズンに持ち越さなければ、保管の手間やスペースが少なくて済みます。

まとめ

すっきり暮らすためには、そもそも「どれが不用品か」を見極める視点が不可欠です。同時にものを手放すときには、「不用品かどうか」を1つ1つ品定めするのではなく、「初めに必要なものを取り出し、それ以外を処分する」流れのほうが簡単で確実です。

このほか、例えば洋服などはできるだけ来シーズンに持ち越さないほうが管理の手間とスペースを無駄にしないで済みます。

「すっきり暮らすためのコツ」を知りたい方の参考になればうれしいです。