
はじめに
最近、やっと株回りが落ち着いてきましたね。
今回は、投資スタイルに関する話をします。
長期運用&ほったらかし
長期運用&ほったらかしが基本とわかっていても、急落するとドキドキするものです。
投資スタイルはいろいろありますが、筆者が採用しているのはインデックスファンドで基本放置のスタイルです。
ただ、年齢的に当初の予想よりも安全資産の割合を多めにしています。
安全資産で運用すれば、「安心していい」というわけではない
ただ、安全資産で運用すれば
「無条件で安心していい」
というわけではない、・・のが奥深いところです。
元本保証という条件も、奥が深いものです。
額面上の元本の数字は保証されますが、その実質価値が維持されるわけではありません。
その辺をどう解釈して、割り切るかが大事です。
個人向け国債や預金は額面が保証されるだけ
例えば個人向け国債や預貯金は、原則元本保証です。(預金は制限あり)
ただ、これは額面が保証されるだけで価値が維持されるわけではありません。
例えば、100万円とその利息などは保証されますが、10年後に受け取る元利合計の価値は、現在の2025年の価値より低い可能性は大いにあります。
筆者は預金も個人向け国債も利用しています。
けれども預金も個人向け国債は、将来の実質価値が目減りする前提で利用しています。
リスク許容度に合わせるとは
株は個別株の先行きは読めません。
だから市場全体に投資することで、将来の利益を得るスタイルを選択しています。
ただ、将来利益を得られる可能性があるものの、損する可能性もあります。
けれども長期になるほど、利益が出る傾向は高くなります。
筆者は比較的、
「多少のリスクをとって、ある程度の利益を優先したい。」
と考える方針です。
ただ、この場合はリスクの振れ幅との裏表関係になります。
それにしても、よく出てくるリスク許容度という言葉ですが、これもまた、奥が深いものです。
一般には「このくらいまでの損なら耐えられる」程度ということになりますが、実際はそう単純なものではありません。
リスク許容度とは金融リテラシーの程度でもある
筆者の考えでは、真の意味のリスク許容度とは、金融リテラシーや、知識の程度全般に直結すると考えています。
結局のところ、正しい知識と判断能力がリスク受け入れの程度につながるからです。
ただ、リスク許容度の大小が実際の金融資産の結果と同じにはならないのも奥深い点です。
結局、正解はなく将来は誰にも読めません。
後にならないと正解はわからないのです。
だから、自分で後悔しないスタイルをとるのが一番いいということになるでしょう。
投資して後悔するか、投資しないで後悔するか
「投資して後悔するか、投資しないで後悔するか。」
筆者は後者なので、投資するスタイルを選択しています。
迷ったときは、このように自分の傾向を考慮するのも一つの手です。
ただしどんな場合でも
- 安全資産を十分に確保してのぞむ
- 正確な知識を持ってのぞむ
- 周囲の雰囲気にまどわされない
ことは基本です。
まとめ
- はじめに
- 長期運用&ほったらかし
- 安全資産で運用すれば、「安心していい」というわけではない
- 個人向け国債や預金は額面が保証されるだけ
- リスク許容度に合わせるとは
- リスク許容度とは金融リテラシーの程度でもある
- 投資して後悔するか、投資しないで後悔するか
- まとめ
- さいごに
さいごに
資産運用には人それぞれの方針があります。
何が正解か誰にもわかりません。
最終的には自分で決断して判断するしかありません。
参考になれば幸いです。