
はじめに
ブログを執筆している方は、たいてい経験があるはずです。
それは
「せっかく書いたブログが何らかの理由で消えてしまう」
というものです。
今回は、せっかく書いたブログ記事が消えない方法をいくつか紹介します。
ちなみにこれは、ワードプレスをはじめ、どのブログサービスを利用していても使える方法です。
なぜブログが消えてしまうのか
まず、せっかく書いたブログが消えてしまう理由について、考えられる方法を紹介します。
1・操作ミス
単純に操作ミスで起きるアクシデントです。
誤って「削除ボタンを押す」、「戻るボタンを押す」、などの操作ミスで書いたブログ記事が消えてしまう現象です。
ブログサービスの多くは、復元機能がありそれで復活させられることがあります。
けれどもそれでもダメなケースもあります。
2・自分のネット環境の遅延などのタイミングのずれ
これは上記「1」に通じることがあります。
自分のネット環境に遅延が起きている場合、PCなどの操作とずれが起きてしまうために結果としてブログ記事が消えてしまうケースです。
自分では記事を書き、保存や公開ボタンを押しているつもりでも、実際は操作が反映されていないことがあります。
またネット環境に遅延が起きていることに気付いていないので、保存をしても反映されていないことがあります。
3・ブログサービスの「復元ボタン」があだになるケース
ブログサービスには自動でブログ記事を保存して、復元する機能がある場合があります。
ところがこの復元があだになるケースがまれにあります。
具体的には、復元を確定することで、ブログ記事が完成する前の段階に引き戻されるケースです。
例えば、ブログ記事がほぼ完成して100%記事を書き終えた段階だとします。
ところが何らかのタイミングで復元機能が働いてしまい、ブログ記事が完成する前の段階、執筆0%や、20%などの段階に「復元」されてしまうことがあります。
自分は記事を100%仕上げているつもりの段階ですが、記事を書く前や途中の段階に戻ることで記事が実質消えてしまうことがあります。
4・それ以外
理由が不明のケースです。
めったにありませんが、ブログサービスを利用している場合、ブログサービス側の不具合が起きる場合があります。
ワードプレスの場合は、何らかの理由で機能がうまく働かないことがあります。そのほかワードプレスは常にハッカーのターゲットになっているので、その脅威にさらされてることが原因のこともあります。
編集画面だけに保存するあやうさとは
皆さんはブログをどのような段階で完成や保存をしていますか。
「ブログ記事が消えてしまった」
と肩を落としているケースとはつまり、ブログサービスやワードプレスの記事画面に直接記入をしているケースがほとんどではないかと思われます。
ブログ初心者の方は
「え?ブログを記事画面に書かないでどこに書くっていうの?」
と疑問を抱いたかもしれません。
確かにブログはブログの編集画面に記事を書き、それを公開設定することで完成します。
また、順次保存もされます。
けれどもブログは編集画面にいきなり書いて保存も編集画面の保存ボタンを押すだけ・・というのでは実はいつ、ブログ記事が消えてもおかしくない状態なのです。
それは極端な話、1~3記事という軽い話ではありません。
最悪、ブログが過去記事を含めて丸ごと消えるというリスクは常に隣り合わせにあります。
特に独自ドメインではなく、ブログサービスを利用している場合はそのリスクが高いといえます。
独自ドメインを使わないブログサービスのドメインを使ったブログは、(アメブロ、楽天ブログなど多数)運営の判断でブログ記事を削除されても、文句は原則言えないのです。
規約違反、運営方針の変化、ブログサービス自体の終了など様々な要因が考えられます。
独自ドメインを利用してワードプレスやはてなブログの有料プランで運営していてもリスクは大差ありません。
ワードプレスがハッカーに乗っ取られたり、はてなブログもそれ以外も攻撃を受ける危険は常に持っています。
ブログ記事は編集画面の外部に書いて保存しよう
ブログ記事はブログの編集画面に直接書かないようにしましょう。
いったん、自分のPCなどの機能に記入して保存しましょう。
自分のPCなどに確実に保存をしたら、そこから順次、ブログ公開をしている編集画面にコピペして保存をしたのち、公開しましょう。
いきなりブログサービスの編集画面に書かなければ、ブログサービスの不具合や保存に失敗しても記事が消えることはありません。
ブログ記事はどこに書いて保存するか
ここからは主な執筆と保存先を紹介します。
Googleドキュメントがおすすめ
では、ブログ記事はどこに書いてどのように保存すればいいのでしょうか。
筆者がおすすめするのはGoogleドキュメントです。
Googleドキュメントとは、クラウド型のWordみたいなサービスです。
ソフトのインストールは不要で、無料で利用できます。
最大の魅力は、自動的に保存されることです。
スマホに同期もできるので、PCを持っていない方ももちろん利用できます。
ブラウザ、アプリどちらもOKです。
Gmailの下書き機能に保存
次は同じくGoogleのサービスであるGmailに下書き保存する方法です。
メールを書く要領で記事を書いていきます。
保存は自動的にされます。
書いた内容は下書きフォルダの保存されます。
Windowsのメモ帳に書いて保存
Windowsを使っている場合、Windowsのメモ帳に記事を書いて保存する方法です。
非常にシンプルな機能なので手軽です。
ただし保存の際は、一定の手順を踏む必要があります。
またソフトは有料ですが、WindowsPCを持っている方はソフトを搭載している人がほとんどだと思います。
WindowsのWordに書いて保存
WindowsのWordに書いて保存する方法です。
メモ帳よりも、多機能です。
記事執筆時点である程度体裁を整えたり、ミスを確認できるメリットがあります。
ただ、こちらも一定の手順を踏んで保存する必要があります。
またソフトは有料ですが、WindowsPCを持っている方はソフトを搭載している人がほとんどだと思います。
iPhoneのメモ機能やテキストエディタアプリに保存
iPhoneのメモ機能やテキストエディタアプリに保存する方法です。
こちらに執筆保存をしたらブログサービスなどの編集画面に記事をコピペします。
スマホアプリは多数ありますが、エバノートなども良いでしょう。
先に紹介したGoogle系アプリはもちろん、スマホアプリも使えます。
常に安全弁をわきに置いておく
ブログ執筆や保存に限らず、メインの手段それ1つというのは非常に心もとない状態です。
何か行動を実行する場合には必ず、安全弁を他に置いて行動するのが鉄則です。
それが小さな例としてはブログ執筆と、その保存も複数のルートを持つことで安全弁になります。
ブログ記事執筆も、ブロガーにとっては貴重な財産です。
せっかくの財産を思いもかけないことで失なうことがないようにしましょう。
具体的には、いきなりブログサービスの編集画面に書かないことです。
自分の手元に確実に保存できる方法で、執筆編集を基本スタイルにしましょう。
ブログサービスやワードプレスの編集画面に記事を反映させるのは、最終段階です。
まとめ
さいごに
今回は「ブログ執筆が消えてがっくりしない方法」という話をしました。
これまで「編集画面にいきなり書いて他に保存などをしないで運営していた方はぜひ、安全弁ともいえる、事前の編集と保存を自分の手元に残すようにして運営しましょう。
参考になれば幸いです。