簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

短時間で物を減らしラクする手順



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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はじめに

今回は、「短時間で物を減らし、スッキリの効果を早く出す」方法を紹介します。

もくじ

手放し作業は大小どちらが先にすれば効果があるか

モノを減らすとき、どちらを先に手放せば早く効果が出るでしょうか。

  •  小さいモノ
  • 大きいものモノ

早く効果が出るということは、楽に効率よく作業できることを意味します。答えは「大きいモノ」を先に手放すことです。

大きいモノを先に手放してしまえば、あとは個人でも作業できるので、隙間時間でも作業ができます。

ところが反対に、小さいモノを先に手放し、大きいモノを後に手放そうと考えたとします。

この場合、大きいモノは一人では動かせないこともあるので、誰かに手伝ってもらうなどの段取りをするまで、その先を進められません。

大きいモノを先に手放せば迷いがなくなる

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大きいモノを先に手放してしまえば、迷いが吹っ切れます。あきらめがつくのです。ところが大きいものは視界に入る機会が大きいので、家にあるうちは「どうしようか」と迷う気持ちが起きてしまいます。結果として細かい小さいものも、なかなか手放せなくなります。

物理的なスペースが与える心理的影響は大きい

物理的に大きいモノは心理的に与える影響も大きいのです。普段は見慣れてしまい、気づきませんが。思い切って気になる大きな家具などを手放すと、その予想以上に心がすっきりすることに驚きます。

迷うものは手放すが正解です

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手放すかやめようかなんとも迷っている大きな物はないでしょうか。そうした物は手放すが正解です。仮に手放すことをいったんあきらめたとします。でも3年後に結局手放したとします。この時は必ずこう思います。

「最初に手放しを考えた3年前に手放していればよかった」

と。そもそもですが絶対に必要なものについては、一ミリたりとも手放そうとは思いません。つまり一瞬でも手放すことを考えた物は、すべて手放すが正解なんです。

年齢やライフスタイルの変化に合わせてダウンサイジングしていく

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年齢やライフスタイルの変化に合わせて持ち物はダウンサイジングすることをおすすめします。ダウンサイジングとは、物や物事を小さくすることです。

暮らしにおけるダウンサイジングには、物理的なダウンサイジングと機能のダウンサイジングが考えられます。

例えば、子供が巣立った後は一戸建てからコンパクトなマンションに住み替えるということもあるでしょう。そのほか、家族4人向けの大きな食器棚はいらないので、小さな食器棚(とは限りません)に買い替えたり、ということが挙げられます。

物事のダウンサイジングとしては、家事を簡単に楽にすることで、負担を減らすことなどが挙げられます。たとえば、全自動洗濯機に変えて、洗う干す手間を削減したり、掃除機ではなくルンバのようなお掃除ロボットに変えるようなことです。

このような暮らしのダウンサイジングを実現するには、まず物を手放すことが欠かせません。

終活を視野に入れる場合も早めの手放し作業は有効に働く

年齢が上がるにつれて段々自分で行動を起こしたり、段取りをすることが難しくなることがあります。2009年前後に出てきた終活という言葉があります。一般に終活は年金をもらいはじめる65歳前後を目安にすることが多いようです。

この場合でも重要なのは物の整理です。具体的には余計なものを減らして身軽にしておくことで、段取りをしやすくなります。とはいえ、最近は寿命が延びていますから、場合によっては老人ホームの入居を視野に入れることもあるでしょう。そうした場合でも真っ先に必要になるのが、やはり物の整理というわけです。

現役世代も大物の整理は大事

もちろん、現役世代の人も物を減らすことは有効に働きます。例えば家を建てたり買ったりする場合、物が少なければ。その分コンパクトな家でも間に合うようになります。結果として、費用が安く済むわけです。物の手放し作業はある意味お金を増やすことでもあるのですね。

さいごに

部屋をすっきりしたいと思ったとき「捨てても捨ててもどうもすっきりしない」のは大きな家具などを手放していないことに原因があります。「絶対に必要だ」と思っていた大きな家具などを、一度新たな視点で見直してみてはいかがでしょうか。