簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

休日のお金をかけない過ごし方例・東京崖線散歩・多数の文化人が住んだ落合崖線を歩く



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はFPです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

休日の、「お金をかけない過ごし方」の実例を紹介します。

厳密には、お金をかけないことが目的ではありません。好きな過ごし方をしていたら、「結果として、ほとんどお金は必要なかった・・」というだけです。

筆者はウォーキングを日課にしています。普段は近所を歩きますが、週末や夫が休みの日などは、電車で出かけ様々な場所を散歩しています。

やや坂が多めの地域を歩きました

今回は、少し歩きに負荷をかけるべく、やや坂が多めの地域を選んで歩きました。と言っても、それほど大きな坂はありませんでした。

それはかつて、多数の文化人が住んだ落合~目白~高田馬場付近の落合崖線と呼ばれる高台にある地域です。

崖線とは、河川や海の浸食でできた崖が連なった状態の場所です。崖線上は台地として住宅などとして利用されるなどします。

崖線下の低地では川や湧き水などがあり、美しい緑や自然の姿を残す様子が見られます。

今回歩いたコースは、東京の崖線付近を通るコースです。観光スポットなどだけではなく、このように地形に注目しながら歩く小さな旅も楽しいものです。

このように、お金をかけなくても、多様な視点や場所を目のあたりにすることで、気分転換と発見があり、楽しめます。

また、歩くことは健康にもよく、持久力も付きます。体力があるとメンタルにも良い影響があります。

中井駅からスタート

スタートは中井駅からスタートしました。中井駅は大江戸線と、西武新宿線が通っているのでアクセスは比較的良い場所です。

目白大学などがあるため、学生さんも多い場所です。中井駅の北側は、大正後半から昭和初期にかけて分譲された住宅地だそうです。

付近は落合崖線に沿った道が通っています。崖線に沿った道から高台に向かって伸びる坂には「一の坂、二の坂・・八の坂」という名称がつけられています。

まずは中井駅から5分ほどの「四の坂」にある林芙美子記念館に行ってみます。実はここには10年ほど前に来たことがあります。

ただし、到着してみたら、開園は10時からでした。時間はまだ早かったので、先に進むことにしました。

そして八の坂から北に進むと、「中井御霊神社」があります。神社のすぐ北側には目白大学があります。

目白大学前を通過。

再び山手通り方面に進みます。

途中、「中井出世不動尊」の前を通り、延寿東流庭園で、しばし休憩します。

佐伯祐三アトリエ記念館を見学

そのあと中落合1丁目交差点を横断して、落合第一小学校方面に進みます。

さらに迷路のような道をスマホ片手に進み、「佐伯祐三アトリエ記念館」に到着します。

アトリエは中を見学できます。奥の奥様の部屋も、コンパクトで素敵でした。以前、訪れた林芙美子邸も理想の住まいでしたが、佐伯祐三氏のアトリエも甲乙つけがたい素敵さでした。

豪華なしつらえではないのですが、落ち着きがあり、世間の喧騒とは無縁になれそうな気配に魅力を感じました。

都内とは思えない自然が残る「おとめ山公園」を散策

そして「おとめ山公園」に到着しました。「おとめ」は「乙女」ではなく、将軍の狩場だったので「御留」の意で「入ってはいけない」の意味だそうです。

入園すると、都心とは思えない自然が広がっていておどろきました。流れる水は今も湧き出る湧き水だそうです。水はきれいでした。

案内図を見ると「見晴台」とありましたので上ってみました。階段で簡単に「頂上」に行くことができます。残念ながら見晴らしはありませんでした。

ですが美しい自然の気配をたんのうして、公園をあとにしました。

高田馬場駅でゴール

ここから高田馬場駅までは徒歩10分ほどです。

飯屋系が多い駅前ですが、カフェを見つけて入店。カフェ・ド・クリエというカフェですが、何系列かと気になって調べたら、カフェ・ベローチェや珈琲館などの系列のようです。

高田馬場駅はすぐ目の前です。ここでゴールとしました。

まとめ

さいごに

今回は、休日のお金をかけない過ごし方例として、

「東京崖線散歩・多数の文化人が住んだ落合崖線を夫婦で歩いた」実例を紹介しました。皆さんもぜひ、付近をチェックして気になる場所を散策してみてください。

参考になればうれしいです。