はじめに
最近、久しぶりにアマゾンプライム入会してプライムビデオを見ました。久しぶりだったので、目新しい作品があり、さっそく楽しんでいます。
アマゾンプライム再入会の理由
しばらくアマゾンプライムから離れていました。久しぶりに入会した理由は以下の通りです。ただしとりあえずは月会員です。
Gyao!が終了した
アマゾンプライムビデオの代わりに、Gyao!を利用していました。ヘビーにみるわけではないので、十分という感じでした。
ところが完全無料だったGyao!が、なんと3月でサービスを終了しました。これで完全無料の動画サービスサイトはなくなりました。
結果として、実質アマゾンプライムビデオが最安値ということになります。
ユーチューブプレミアムを退会した
しばらくユーチューブをよく見ており、ユーチューブプレミアムに入会していました。これは月1180円ですが広告費表示などの特典があります。
退会理由は最近、ちょっとユーチューブに飽きてきたからです。
久しぶりの気分転換に
最近、読書に熱中していました。けれども久しぶりにドラマや映画を見たくなりました。
そこで久しぶりにドラマを見たら、本やユーチューブにはない魅力があり、現在視聴中です。
ドラマや映画とユーチューブの違い
ドラマや映画とユーチューブの最大の違いは、制作にかけられている費用と人員の違いです。もちろん、それと作品の良しあしは比較対象ではありません。同時に魅力は違うところにあります。
とはいえ、やはり一定以上の予算とそれぞれのプロが制作した映画やドラマは、ユーチューブとは比較にならない仕上がりです。
ドラマや映画にかけられた費用やスタッフの違い
だからどちらもそれぞれ良いところがあるので、ときにプライムビデオで見る映画やドラマは「さすがプロ」だし、製作費もそれにかけられたスタッフもケタ違いです。
「お金をかけている」
という点を基準にするのはナンセンスと思うかもしれませんが、傾向としては無視できない基準だと思います。
もちろん、お金をかけていない学生が作った映画もよい作品はあるし、(プライムビデオで以前見たことがあります)個人が制作したユーチューブも面白い作品はたくさんあります。
アマゾンプライムビデオの注意点
コスパがいいアマゾンプライムビデオですが、注意点があります。
見すぎない。時間を決める。
本と違い、ドラマや映画は見ていて楽なので時に見すぎることがあります。プライム対象は追加料金なしで見られるので、50話くらいのドラマを一気見も可能です。
けれどものめりこむと時間泥棒の要素があります。また、ドラマや映画ばかりになると本を読まなくなるので、一定以上の時間は見ないと決めています。
娯楽のスケジュール配分を決めておく
本も動画も基本的に娯楽で、どちらが良い悪いという決めつけはありません。とはいえ、傾向としてはやはり文字を読む本のほうが頭を使います。
そこでドラマや映画などの動画と、本を読む時間配分を意識するようにしています。例えば動画を見たら、同じくらいの時間、本を読むという具合です。
惰性で見ない
時間つぶしのために見ることはしないと決めています。本当に面白い作品だけを見ることにしています。
面白くない作品は思い切って見るのをやめます。
日課の運動も続ける
日課の運動ももちろん続けます。ドラマや映画視聴は隙間時間で見ることを基本にします。
さいごに
Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video
今回は久しぶりにアマゾンプライム月会員で入会して、プライムビデオを見たという話をしました。
久しぶりにドラマや映画を見て気分転換になっています。
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