簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

またまた損切民続出?トランプさん発言で株価は乱高下するも、新NISA民(庶民投資家)は○○をつらぬくだけ



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

トランプさん発言で、株価が乱高下しています。4月1日だったかの発言では「ついに戦争が終息するのでは?」という期待が高まり、低迷していた(日経チャート)日本株は急上昇。と思ったら、直後の発言で「やっぱりだめか・・」というあきれ&あきらめモードが蔓延。結果、また日経株価は急落。新NISA民はまた、試練に立たされています。ネット界隈を垣間見ますと新NISA民はまたまた、損切りに走る人が増えているようです。さて、こんなときに取るべき行動とは?

株価急落という情報は、どこまで本当か?

ニュースやネットや新聞を飾る「株価急落」の文字。それを見て、投資に踏み込んでいない人はきっと、こう思うことでしょう。

「良かった。投資(新NISA)なんてやっていなくて。」

確かに、株価はトランプさん発言を受けて日経株価は乱高下しています。でも、ほかの主なインデックスファンドの株価はどうでしょうか。最近の値動きは乱高下していますが、1年前と比較したら上昇しています。

  • まずは日経の株価について具体的に見てみましょう。ニュースで話題になる日経225の株価は、2026年4月3日で53,123.49円です。前日比は+660.22。一年前の2025年4月の株価は33,000円くらいでした。なんと一年で2万円もアップしています。
  • TOPIXは3,645.19円、前日比は+33.52。こちらも1年前の株価は2482円。983円もアップしています。
  • オルカンは33,265円 前日比は +139。1年前は2万4293円。8972円のアップ。
  • S&P500は6,582.69円 前日比は+1,186.17 。1年前は5,396円、1186円アップ。

乱高下しつつもメディアが騒ぐほどの変動はない

まあ、また乱高下しますがそれは当たり前。ただ、現時点は御覧の通り世間が騒いでいるほどには乱高下していないのがわかると思います。

オールドメディアを中心とした情報だけを見ていると、不安に駆られますが、あれだけ騒がしいことが世界で起きていても、株価は意外と冷静です。

もちろん、今後乱高下する可能性はゼロではないですが、ちょっとチャートを開いてみるだけでも、オールドメディアやネット界隈の騒ぎと現実は違うということがわかります。

雰囲気で不安をあおられ、損切り(?)する新NISA民

ところが、自分でそうした簡単な数値を確認せず、雰囲気で損切り(実際は損をしているわけではない)してしまう新NISA民は少なからずいるようです。

はっきりしたデータがあるわけではありませんが、チャンネル登録数が多い金融関係のチャンネルのコメントを見ると、そういう人が多いことに驚いています。

戦々恐々とした社会に対し、経済は意外に冷静

戦々恐々とした社会に対して、経済は意外に冷静なことがあるようです。理由は人の心理と経済活動は違った動きをすることがあるからです。もちろん、人の心理と経済活動は無縁ではありません。一方で関係なく動く側面もあります。

例えばコロナが流行した時には、あれだけのダメージがあるかに思えても、経済はしっかり動いて上昇していました。筆者はあの時、投資をはじめたばかり。「こんな過去にない状況下では下落しかありえないだろう」と勝手に想像して、少し下落したタイミングで一部を売却してしまった苦い経験があります。

ところがそれからしばらくして、なんと株価は上昇。当時、日経株価は最高値を記録するなどの状況でした。2024年2月には1989年のバブル期の史上最高値をに更新しています。

情報はメディアの印象操作が働くが、株価はウソをつけない

情報はメディアが印象を操作することがよくあります。けれども株価は違います。株価はウソをつけないのです。数字はその切り取り方でこれも印象操作できます。けれども株価は違います。

その理由は見えないけれど、結果は事実。ただ、それだけです。誰にも未来の株価が読めない株価は、平等で真実そのものです。筆者が新NISAをはじめとした投資に興味を持ち、「おもしろい」と思える点は、ここにあるのだと、この文章を書いていて気付きました。

新NISA民は「傍観」を貫くだけ

新NISA民が今、取るべき行動は「傍観」です。これまで。積み立てをしているならば、今後も積み立てをしましょう。すでに年初一括投資をしたならば、そのまま放置。これから成長投資枠に数回にわけて入れようとしていたならば予定通り。それでいいんです。

金が絶対ではないことを痛感

「予定通り」と書きましたが、もちろん、投資内容によります。ただ前回も書いた通り、金が絶対的なものではないことを感じた人も多いでしょう。

確かに金は現物投資や純金積み立て(現物あり)ならば、価値がゼロになることは少ないないでしょう。

ただ、金はそれ自体が利益を生まないですし、売却するタイミングが難しい点がデメリットです。

税金面で金は総合課税ですし、取得のタイミングで短期と長期の違いで税金に影響します。結果として手取りが変わることがあります。特に5年以下の短期で売却する際は注意が必要です。

まったくの現物の場合は、保管状態で価値が下がったり保管の手間が必要です。このようなことを、この機会に調べたほうがいいですね。

まとめ

さいごに

今回は「またまた損切民続出?トランプさん発言で株価は乱高下するも、新NISA民(庶民投資家)は○○(傍観)をつらぬくだけ」という話をしました。

筆者は記事のためにチャートを確認しましたが、普段は値動きなど全く見ません。長期で運用スタイルなので、値動きを見ても意味がありません。株価は日々変動するのは、野菜の値段が変わることと大きな違いはありません。

参考になれば幸いです。